新年早々ですが 2)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/01/04 11:52 投稿番号: [8137 / 41162]
>だから、「実数規模に関する情報はありません」(No.8024)でいいんでしょう?
実数規模に関する情報は日本側の記録では対象を「捕虜・敗残兵」としたものだけです。
したがって、スマイスの統計調査だけが対象を民間人とした実数規模の情報になります。
埋葬記録というのは死者全体の規模の根拠にはなっても、死因を推定することが困難で
すからね。
>自分の主張ばかり展開せずに、他人の言葉を素直に認めようというつもりは無いんですか?
資料事実に合致していて、論理的に整合している主張は、だいたい素直に認めている
つもりなんですけどね
d(^^
>それまでに、No.8049の質問について回答をしておいていただけることを望みます。
虐殺規模の件であるなら、私の理解のベースは秦説であり、「南京事件
中公新書」で
の不法殺害数推定4万前後に対して、幕府山事件の犠牲者数がもっと多いと考えられ
ることや、同書での民間人被害の推計にはスマイスの市部調査が無視されていること
からして、秦推計ベースでも5〜6万の不法殺害と理解するべきものと考えていると言う
ことです。
笠原推計について言えば、私は下関の追撃戦は「戦闘」に分類すべきと考えていますの
で、これよりも少ない数字が実際であろうと思うのです。
要は、南京陥落前後に大規模な虐殺はあった。
中国側の数字については過大な見積もりの疑いが濃い。
これが私の結論です。
日本のまともな研究者の大半も、数字に差こそあれ、同意見だと思います。
これは メッセージ 8077 (nmwgip さん)への返信です.
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