今日はここまで
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/13 19:58 投稿番号: [7888 / 41162]
>私はこれが「戦争被害後の南京農村部でサンプリングで採取したデータを比較して、その差を求めている」ように見える方が不思議ですよ。
なんか私の発言をトリミングしてませんか?
私は
「比較する対象は「戦争被害を受ける前の農村の情況」と「戦争被害を受けた後の農村の情況」です。
ここではバックの「中国における土地利用」が「被害前」のデータであることには異存がないと思います。
これと、戦争被害後の南京農村部でサンプリングで採取したデータを比較して、その差を求めているのです。」
(msg7817)
と言ったのですが。
「バック調査は戦争被害前の調査」、「スマイスの採取したデータは戦争被害後のもの」
どこか違いますか?
>既に説明済みですけどね。
「サンプルデータの範囲内における戦争被害の状態」は
おお、微妙な表現を!
「サンプルデータ」の範囲だけで判断した場合は、それを「サンプルデータ」とは言いません
「母集団」があるから、「サンプル」が成立するんですよ。
「戦争被害」の「母集団」とは、「戦争被害前の全体」なんですよ。
>「バックの調査時点と人口分布が変わらない」ことの調査は行われていません。
もちろん、これは、バック調査時点から、戦争が始まる(ここでは南京攻略戦が始まる)
前の時点までの農村部の状態が、大きな変化を受けていないということが前提の話です。
でも、1933年までの調査と1937年の南京攻略戦前の状態で、大きな変化が予想され
ないのなら、
それが戦争による変化と比べて著しく小さいと考えられるのならば、これは有効なデータと
見なしてもよいのではないでしょうか。
実験室的な実験と、生きて動いている社会についての統計では、ある程度厳密さに差が
出るのは致し方ないでしょう。
>この調査が行われていない以上、不在率70%はバック調査における母集団154万人に対する変化とは認められません。
あなたの論理ですと、地震が起きた場合の被害率の調査は、地震が起きることを予想して
直前に正確なデータを取らない限り無効だと言うことになります。
厳密ではないと言ったらそれまでなんです。
でも、地震の被害調査、たとえば家屋の倒壊率などは、地震の前年とか、何年か前の家屋の
情況と比較して、被害後の家屋の倒壊率を求めるということは、常識として普通に行われます。
統計調査というのはそういうもんです。
地震の前に台風被害とかでもあれば別ですが、普通は前回のデータ採取時と、大きな異変後の
採取データを比較するのは、通常の手法だと思いますよ。
ちょっとこの辺にしときましょ。
手当たり次第に話題を広げることは好みません。
中身が薄くなるほど、記録された事実と離れて、疑惑と空想の世界に遊ぶほど、
「わかんないぞ」、「おかしいぞ」、「説明しろ」、「納得しないぞ」の世界の住民に
有利になってきます。
私としてはそれはしたくありません (^^;
なんか私の発言をトリミングしてませんか?
私は
「比較する対象は「戦争被害を受ける前の農村の情況」と「戦争被害を受けた後の農村の情況」です。
ここではバックの「中国における土地利用」が「被害前」のデータであることには異存がないと思います。
これと、戦争被害後の南京農村部でサンプリングで採取したデータを比較して、その差を求めているのです。」
(msg7817)
と言ったのですが。
「バック調査は戦争被害前の調査」、「スマイスの採取したデータは戦争被害後のもの」
どこか違いますか?
>既に説明済みですけどね。
「サンプルデータの範囲内における戦争被害の状態」は
おお、微妙な表現を!
「サンプルデータ」の範囲だけで判断した場合は、それを「サンプルデータ」とは言いません
「母集団」があるから、「サンプル」が成立するんですよ。
「戦争被害」の「母集団」とは、「戦争被害前の全体」なんですよ。
>「バックの調査時点と人口分布が変わらない」ことの調査は行われていません。
もちろん、これは、バック調査時点から、戦争が始まる(ここでは南京攻略戦が始まる)
前の時点までの農村部の状態が、大きな変化を受けていないということが前提の話です。
でも、1933年までの調査と1937年の南京攻略戦前の状態で、大きな変化が予想され
ないのなら、
それが戦争による変化と比べて著しく小さいと考えられるのならば、これは有効なデータと
見なしてもよいのではないでしょうか。
実験室的な実験と、生きて動いている社会についての統計では、ある程度厳密さに差が
出るのは致し方ないでしょう。
>この調査が行われていない以上、不在率70%はバック調査における母集団154万人に対する変化とは認められません。
あなたの論理ですと、地震が起きた場合の被害率の調査は、地震が起きることを予想して
直前に正確なデータを取らない限り無効だと言うことになります。
厳密ではないと言ったらそれまでなんです。
でも、地震の被害調査、たとえば家屋の倒壊率などは、地震の前年とか、何年か前の家屋の
情況と比較して、被害後の家屋の倒壊率を求めるということは、常識として普通に行われます。
統計調査というのはそういうもんです。
地震の前に台風被害とかでもあれば別ですが、普通は前回のデータ採取時と、大きな異変後の
採取データを比較するのは、通常の手法だと思いますよ。
ちょっとこの辺にしときましょ。
手当たり次第に話題を広げることは好みません。
中身が薄くなるほど、記録された事実と離れて、疑惑と空想の世界に遊ぶほど、
「わかんないぞ」、「おかしいぞ」、「説明しろ」、「納得しないぞ」の世界の住民に
有利になってきます。
私としてはそれはしたくありません (^^;
これは メッセージ 7871 (nmwgip さん)への返信です.