>> 一個ずつね 2)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/07/05 07:02 投稿番号: [6358 / 41162]
>それから、中略しないで全文を示して下さい。
どうもこれは、この中略された部分に重要な記述があるような文章です。
アベンドの1月25日記事について、リンク先にも[中略]があったので、
その中略部分を引用します。
無法の支配が続く
だが一月二十日の遅きに至っても無法の支配は何ら抑制されることなく続いている。もし約束どおりに部隊の交替が行われたのならぱ、新来の部隊も旧来本市に駐屯して法と秩序の擁護者をもって任じてきた部隊と同様、無規律であるいうことになろう。
先週金曜日夜、上海の日本当局は率直に、この情況に関する電信報告は検閲を通過しないと通告し、事実上、日本軍の声威を傷つける恐れある「悪意ある」報告の海外打電を禁止する旨を宣言した、
包囲、攻撃の間ずっと生命をかけて難民キャンプの運営に当たってきた宣教師や福祉活動家が上海に宛てた南京概況報告や、現在南京駐在の領事等外交官の報告が、すぺて悪意あるものとはとうてい考えられない。これらの報告はいずれも一致し、日本軍側の残虐行為と無統制の放縦についての目撃者の証言を含んでいるのである。
これらの報告は、その主要部分は印刷不可能であるが、当地ではきわめて厳重な憶測を呼んでいる。南京地区の軍隊のなかに事実上の反乱状態が存在するのではないか、蛮行を重ねる部隊は市外への撤去、北進して徐州方面へ進撃中の日本軍に合流せよとの命令服従を拒んでいるのではないか、と観察する者もいる。また、いまや無規律は長江デルタ地帯の日本軍全師団に広がったのか、松井石根大将など指緯官はこれを制御できないほど無力なのだろうか、と考える者もある。
上海の外国人特派貝は日本の検閲により、上海諸新聞の外国人所有者の編集コメントの海外打電を禁じられた。それは南京地区の現状は日本軍の軍服に泥を塗り、その礼儀、行動良好の評判をまったく地に落とすものだ、ということを恐れることなく宣言するも例であった。
(「南京事件資料集1
アメリカ関係資料編」P444)
これは メッセージ 6357 (ja2047 さん)への返信です.
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