RE15:攪乱工作隊説は妄想
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/24 06:19 投稿番号: [6168 / 41162]
>日本軍が自軍の悪行を中国人の仕業と虚偽の宣伝をしていたとは断言できない。
1月24日の記者会見でちらりと匂わせただけで、その後は出てきてないですね。
諦めてしまったのかもしれません。
この1月4日記事と1月25日記事を根拠に日本軍の悪行を中国兵の仕業と
宣伝したがっているのは日本軍というよりも東中野センセなのかもしれません。
>ダーディン、スティール両記者の記事について「100%事実だという保証はないが、100%ウソだという保証もない」ということは認めて頂いているようです。
いや、そういう論理で事実の認定を恣意的に行ったら、どんな珍説でも成立すると言ってるのです。
>> 大筋は複数の人間の記述と一致しているのですから
>という主張は、もう一方に日本人ジャーナリスト・文化人の、ダーディン、スティール両記者の記事とは内容が一致しない複数の証言が存在するのですから、これも証拠と見なすことはできません。
昭和12年の日本の新聞記事について言えば、軍の行為について
残虐さを強調した記事は掲載できなかったので、証拠にならないことは
理解いただけると思います。
1937年9月9日、陸軍省報道検閲部局「新聞掲載事項拒否判定要領」(以下のような記事は掲載してはならないことになっている)
・「我軍に不利なる記事写真」
・「支那兵または支那人逮捕尋問等の記事写真中、虐待の感を与えるおそれあるもの」
・「惨虐なる写真、ただし支那兵または支那人の惨虐性に関する記事は差し支えなし 」
熊本兵団従軍秘話(1)
藤原武情報主任少佐参謀が出発直前に、熊本駅長室に従軍記者代表として、大毎記者五島を命令受領に呼び出す。
「五島、わが六師団はいよいよ出発征途にのぼるが、オレが情報主任参謀としていっさいの報道関係の責任者だ。従軍記者諸君に伝えろ。よいか、軍に不利な報道は原則としていっさい書いてはいかん。戦地では許可された以外のことを書いてはいかん。この命令に違反した奴は即時内地送還だぞ。記事検閲を原則とし、とくに軍機の秘密事項を書き送った奴は戦時陸軍刑法で銃殺だ」
というわけで絶対的な軍命令の報道規制で、報道の自由どころか自由な従軍記事報道は許されない。
「南京作戦の真相
熊本第六師団戦記」(東京情報社)(P190〜P191)
また、戦後の証言について言えば、
「見た」という証言はその人が見たものがあったと推定される根拠になり得ますが。
「見なかった」という証言は、ないことの根拠にはなりません。
これは メッセージ 6160 (nmwgip さん)への返信です.
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