Re14:[以下省略](確認)
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/06/23 22:09 投稿番号: [6160 / 41162]
前回番号を間違えてしまった所為で、連番が14にまで伸びてしまいました。
(本当はRe13)
どうやら結論が出たようですので、その確認をしましょう。
(1)日本軍の発表した中国兵及び中国人による撹乱工作は真実であるとする証拠もない代わりに虚偽であるとする証拠もなく、明らかに虚偽であると判明している上海爆撃に関する国民党政府の政治宣伝と同列に扱うことはできない。
今回とりあげた事例に関する限り、国民党政府が自軍の悪行を日本軍の仕業と虚偽の宣伝していた事実は確認できるが、日本軍が自軍の悪行を中国人の仕業と虚偽の宣伝をしていたとは断言できない。
これが元々の論点ですが、これについては異論はありませんね?
ではもう一つ、前回浮上した論点です。
(2)1/4ニューヨークタイムス、1/25チャイナプレスの記事は、ダーディン、スティール両記者の記事と同程度の信頼性がある。
従って、中国兵の撹乱工作が虚偽であるとするなら、ダーディン、スティールの報じた南京の惨状も虚偽であるし、ダーディン、スティールの記事を真実として扱うなら、中国兵の撹乱工作も真実として扱わなければ一貫性が無い。
この点については意見が揺れているように見受けられます。
ダーディン、スティール両記者の記事について「100%事実だという保証はないが、100%ウソだという保証もない」ということは認めて頂いているようです。
しかし、
> 取材者がはっきりしており、本人が繰り返し事実であると保証しているし
署名記事を取材した本人が真実だと言い張るのは、証人が自分の証言は真実だと主張するようなもので、それ自体は何の傍証にもなりません。
また
> 大筋は複数の人間の記述と一致しているのですから
という主張は、もう一方に日本人ジャーナリスト・文化人の、ダーディン、スティール両記者の記事とは内容が一致しない複数の証言が存在するのですから、これも証拠と見なすことはできません。
一致証言者について、何人名前を挙げられますか?
南京は平穏で死体も少なかったと証言している、名前が判明している日本人ジャーナリスト・文化人の人数を大きく上回るものではないはずですが。
1/4ニューヨークタイムス、1/25チャイナプレスの記事より、ダーディン、スティール両記者の記事の方が信頼性が高いという見解は、残念ながら、署名記事の方が無署名記事より信頼性が高いというレベルの、根拠薄弱なものとしか思えません。
「100%事実だという保証はないが、100%ウソだという保証もない」という基準で新聞報道を扱うなら、1/4ニューヨークタイムス、1/25チャイナプレスの記事は、ダーディン、スティール両記者の記事と同程度の信頼性があると見なすべきでしょう。
(本当はRe13)
どうやら結論が出たようですので、その確認をしましょう。
(1)日本軍の発表した中国兵及び中国人による撹乱工作は真実であるとする証拠もない代わりに虚偽であるとする証拠もなく、明らかに虚偽であると判明している上海爆撃に関する国民党政府の政治宣伝と同列に扱うことはできない。
今回とりあげた事例に関する限り、国民党政府が自軍の悪行を日本軍の仕業と虚偽の宣伝していた事実は確認できるが、日本軍が自軍の悪行を中国人の仕業と虚偽の宣伝をしていたとは断言できない。
これが元々の論点ですが、これについては異論はありませんね?
ではもう一つ、前回浮上した論点です。
(2)1/4ニューヨークタイムス、1/25チャイナプレスの記事は、ダーディン、スティール両記者の記事と同程度の信頼性がある。
従って、中国兵の撹乱工作が虚偽であるとするなら、ダーディン、スティールの報じた南京の惨状も虚偽であるし、ダーディン、スティールの記事を真実として扱うなら、中国兵の撹乱工作も真実として扱わなければ一貫性が無い。
この点については意見が揺れているように見受けられます。
ダーディン、スティール両記者の記事について「100%事実だという保証はないが、100%ウソだという保証もない」ということは認めて頂いているようです。
しかし、
> 取材者がはっきりしており、本人が繰り返し事実であると保証しているし
署名記事を取材した本人が真実だと言い張るのは、証人が自分の証言は真実だと主張するようなもので、それ自体は何の傍証にもなりません。
また
> 大筋は複数の人間の記述と一致しているのですから
という主張は、もう一方に日本人ジャーナリスト・文化人の、ダーディン、スティール両記者の記事とは内容が一致しない複数の証言が存在するのですから、これも証拠と見なすことはできません。
一致証言者について、何人名前を挙げられますか?
南京は平穏で死体も少なかったと証言している、名前が判明している日本人ジャーナリスト・文化人の人数を大きく上回るものではないはずですが。
1/4ニューヨークタイムス、1/25チャイナプレスの記事より、ダーディン、スティール両記者の記事の方が信頼性が高いという見解は、残念ながら、署名記事の方が無署名記事より信頼性が高いというレベルの、根拠薄弱なものとしか思えません。
「100%事実だという保証はないが、100%ウソだという保証もない」という基準で新聞報道を扱うなら、1/4ニューヨークタイムス、1/25チャイナプレスの記事は、ダーディン、スティール両記者の記事と同程度の信頼性があると見なすべきでしょう。
これは メッセージ 6146 (ja2047 さん)への返信です.