>>重慶爆撃
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/11 13:19 投稿番号: [5934 / 41162]
>あのな、マーチンケイディンの「日米航空戦史」は通俗書だが、「民國二十八年度
>四川各地空襲損害統計表」は1939年末時点での被害状況を中華民国がまとめた
>もので、同時代資料なんだよ。
これが当時の公式統計だ。
>これに対して『重慶抗戦紀事』は、1985年になって、中共政府がまとめたものだ。
>で、それが手許にあるのなら、五・三、五・四空襲の被害数字を確認してごらんよ。
>5月3日死者約1000人、5月4日死者約4400人と書いてあるから。
>当時の中華民国政府公式発表の死者3991名に対して、現中国政府は5400人を
>公式数字にしているのだよ。
なるほど。
○「1939年5月の2日間で死者3991人」
○「1939年〜1943年の5年間で死者1万1889人」
は決して矛盾しないというだな。
結論としては、「1939年5月の2日間で死者3991人、1939年〜1943年の5年間で死者1万1889人」で良いわけだな。
1939年5月の死者の直接的な原因は火災であり、爆撃は間接的な原因だから、俺の#5913と特に矛盾しないわけだ。
了解。
「日米航空戦史」(マーチン・ケイディン、1967年)の信頼性の無さは認めたようだから、今後はそれを持ち出しておかしな電波は飛ばさないように。
これは メッセージ 5930 (ja2047 さん)への返信です.
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