でりちゃん、常識で判断しよう
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/05/04 05:29 投稿番号: [5223 / 41162]
>一方、回顧談では、「日本軍が南京を占領以前には虐殺がなかった」と言っています。
言っておりません。
いいですか?
言ってないのです。
●回顧談:
――’上海から南京近郊に到達するまでの過程で’日本軍が中国側の捕虜や民間人を多数殺したという話しは当時あったのですか?
「いや、それはありませんでした。中国軍は日本軍に正面から戦いを挑まず、撤退していたし、地元の住民もみな避難していたからでしょう。
私は当時、虐殺に類することはなにも目撃しなかったし、聞いたこともありません。虐殺は日本軍が南京を占領してからなのです」
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「私は当時、虐殺に類することはなにも目撃しなかったし、聞いたこともありません。」
ダーディンは進撃してくる日本軍を迎え撃とうとする南京市内にあって、取材をしているのです。
したがって、進撃する日本軍の背後に回って、虐殺に類する行為があったかなかったかを、
自分の目で見ることは不可能です。
だから、目撃していない、当たり前の話です。
ここまではいいですね?
それじゃあ、「聞く」ことはできたか、
日本軍は徒歩とはいえ、全力で南京めがけて進撃しているのです。
進撃途上からは、中国軍はもとより、すべての中国側機関は撤収しています。
当時、市外電話というものはないのだし、進撃する日本軍の背後に残された人々には
「虐殺があった」あるいは「虐殺などなかった」と、南京市内に伝える方法はありません。
だから、日本軍の進撃途上で虐殺があったかなかったか、南京陥落前に南京城内に伝えることが出来た人は誰もいません。
ダーディンは、見ていないことは見ていない、聞いていないことは聞いていない、と言っているだけで、
「情報が欠落している」という事実があったことを証言しているに過ぎません。
これは、虐殺の有無について、別段何の裏付けにもならない、というだけのことです。
事実として虐殺があろうとなかろうと、ダーディンにはそれを事実として把握する手段はなかった。
これで結論と言うことでよろしいか?
これは メッセージ 5208 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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