南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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軍紀風紀頽廃(2)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2012/12/23 09:08 投稿番号: [40910 / 41162]
参謀総長が異例の通達を出すほど、軍紀風紀は頽廃していた。
開戦後2年間のみに限っての軍紀風紀にかんする犯罪非違の
調査によると、日中戦争の戦地における   犯罪非違は、
日清・日露戦争に比べても   はるかに   高率となっていた。

以下は、無形戦力軍紀風紀資料第一号   『支那事変ニ於ケル
犯罪非違ヨリ視タル軍紀ノ実相並ニ之ガ振粛対策』   という
大本営陸軍部研究班が   昭和15年に作成した   資料による
軍隊内の犯罪数を   示したものだ。

  日清戦役(全戦役)   3387   内地1906   戦地1481
  日露戦争(全戦役)   5234   内地3780   戦地1454
  日支事変(2年間)   5221   内地2047   戦地3147

この数は、憲兵隊が取り扱ったもの   だけであり、
「実数ハ之ヨリ増加スベシ」   とされている。
そのうえで、戦地での   犯罪数は、日清・日露戦争よりも
「今次事変ニ於ケル犯罪数著大ナルヲ知ルベシ」   としている。

非違の発生件数は、日清・日露の記録がないので比較できないが、
「今次事変」   では   3万2964名にも   達しており、
しかも、「刑法処分ニ処スベキモノ本人ノ功績ト犯行ノ情状トヲ
酌量シテ行政処分ニ附シタルモノ相当数アリ」
「シカモ軍紀上相当悪性ナルモノ多数発生シツツアルニ於テオヤ」
としている。

つまり、軍法会議に付された   犯罪、懲罰権者の処罰ですませた
非違の双方とも、日中戦争下で   軍紀風紀犯罪が   多発している
という調査結果が   示されている。
こうした犯罪のなかで、もっとも多かったのが   掠奪だった。

上海から南京への追撃戦は   補給を無視しての急進撃で、
給養は   すべて徴発に頼った。
徴発といっても   そこは敵国であり、実態は掠奪にほかならなかった。
兵士の日記には、ほとんど例外なく、毎日   無人の集落から
何を徴発したかが   書かれているが、それは無統制に、
兵士が   勝手におこなう掠奪だったことを   具体的に示している。

徴発には   国際法があり、規則があった。
しかし、中国戦線で   それが守られることは   ほとんどなかった。
次のような南京攻略戦のさいの第九師団経理部将侯の記述がある。

   徴発品の代金支払は如何にされて居つたか、
   軍隊は強盗でも山賊でもない。
   必ず代金を払って買はねばならないのである。
   (中略)   後日所有者が代金の請求が出来るようにして
   置かねばならない故に   徴発書はかねて印刷配付して
   所要の事項を記入すればよいようにして(中略)ある。
   しかるに後日所有者が代金の請求に持参したものを見れば
   其記入が甚だ出鱈目である。
   例へば○○部隊先鋒隊長加藤清正とか   退却部隊長蒋介石
   と書いて其品種数量を箱入丸升とか樽詰少量と云ふものや
   全く何も記入してないもの   甚だしいものは単に馬鹿野郎
   と書いたものもある。   全く熱意も誠意もない。

でたらめな記入をした徴発書では、代金の支払いはできない。
中国の人々は、食糧などの物資を   だまし盗られたことになる。
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