南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 根拠なき『植民地解放戦争』論(5)

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2011/10/30 18:13 投稿番号: [37255 / 41162]
>日本が突きつけた   21か条要求に対し、中国総統の   袁世凱が
「日本は、ヨーロッパ諸国が   戦争で、東洋のことをかえりみる
いとまがないのを   絶好の機会にし、この要求をして、わが国を
制圧しようとしている。   特に第5号は   中国を朝鮮と同じように
扱うものである」   と強く非難したのは、当然だった。



●「21か条要求」の真実
―――――――
二十一箇条条約の歴史に付いて略述する

多くの人は21か条要求を日本の中国侵略の現れだと思っている。もし、それが本当であれば、統一中国は、日本の圧迫に対抗すれば良い訳である。

ところが、この問題は中国側から起こったというのが事実である。すなわち、袁世凱は、このような過大な特権を日本に承認する代償として、日本に自分が皇帝になることを援助させようとしたのである。

当初、日本は、このような激烈な要求を出すことに、しりごみした。当時の外相加藤高明は、袁世凱が要求を呑むかどうかを仔細に観察し、呑むことを確認した後、絶対に秘密を守ることを要求し、日本側が提出するまでは内容を漏らすことを禁じたのであった。

ところが、提出後、新聞に載り、中国はもとより外国や袁世凱の部下までもが反対をした。袁世凱は日本に対して終始この要求内容を堅持することを求め、必要ならば日本軍を出兵して武力を誇示することを求めた。

そこで、日本は袁世凱の画策に従って中国に派兵したのである。当時の日本人も日本政府の暴挙を攻撃したが、政府はおかしな言い訳しか出来なかった。

一方、中国においては、袁世凱は日本の派兵を威嚇行為であるとし、中国人に彼を信じさせようとした。すなわち、21か条要求を承諾しなければ、日本は武力行使をするであろうと。この袁世凱の深い密謀は、従来中国民衆が知り得なかったものである。

当時世論は、日本政府の大失態とし、加藤外務大臣は辞職。中国側においても全体が一致してこの事に反対したが、袁世凱は当時の首相(現北京総統)の徐世昌と外交総長の陸徴?に、無理に中国を圧迫するこの協定に調印させた。このため21か条条約は既成の事実となって、日本人も重ねて政府を責めないようになった。

『孫文全集』より抜粋要約
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