南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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南京虐殺事件に関する考察(5)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2009/12/23 08:21 投稿番号: [30317 / 41162]
第4中隊の少尉の日記の記述を続けて見てみよう。

「二万以上の事とて、ついに大失態に会い」
「友軍にも多数死傷者を出してしまった。中隊死者一、傷者二に達す」
多くの捕虜を機関銃で撃った、ところが   日本側が周りを囲んだまま
撃ったものだから、向こう側にいる日本兵に   当たってしまった。
大失態とは、そのことを言っているのだ。

取り囲んで味方を撃ってしまい、それによって死んだ者もいた。
「中隊死者一、傷者二に達す」ということだから、
日本軍にとっては   確かに「大失態」だったろう。

翌12月18日、「昨日来の出来事にて、暁方ようやく寝に就く」
射殺で時間がかかって、明け方までかかり、ようやく寝に就いた。
「起床する間もなく昼食をとる様である。午后敵死体の片付けをなす」
「暗くなるも終らず、明日又なす事にして引き上ぐ。風寒し」。
前日一日かけて射殺して、死体を片付けた。
しかし   一日やっても終わらなくて、また明日やることにした・・・
というのだから、死体は   相当な数だったということが分かる。

「二万人以上の事」と、この少尉は聞いていたという。
12月19日には、「昨日に引続き、早朝より死体の処分に従事す」
「午后四時迄かかる」と書いている。
この日も   揚子江に遺体を流す作業をやっていたと言うのだ。
つまり17日の南京入城の前日から組織的に捕虜の殺害が行われ、
19日までの4日間、この13師団は   懸命に捕虜の遺体を
揚子江に流す作業を   やっていた、ということが判る。

前述した   犠牲者の数が判らないというのは、このためだ。
このように   無秩序に殺した遺体を、どんどん流してしまった。
日本軍も   これが違法な殺害だということを自覚していたので、
証拠隠しのため大急ぎで遺体を川に流すということをやったのだ。
また、誰も   正確な記録を付けているわけでもなかったので、
殺された者の数が   どれくらいだったか、不明となったのだ。

この日記は   確かに現場の指揮官の記録なので重要だ。
これだけでも   虐殺はなかったなどとは言えない。
この人物は、現場の指揮官で、兵隊に「やれ」と指揮している。
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