南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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>小林氏の大デマ・小デマ

投稿者: kurunsupot 投稿日時: 2004/09/04 01:12 投稿番号: [2928 / 41162]
私が「私の私見の中自体に論理的な矛盾があることに気づいたからです。」といったのは、次のような理由です。
私は以前、次のように言いました。

>小林よしのり氏は、自ら「ラーベの日記」という資料があることを紹介した上で
「要するに、当時の史料に「南京虐殺」が書かれているものは、ただの一つも存在しない!   これが、紛れもない現実なのである。」といっています。つまり、ただの伝聞や偽証を含んだものは、彼は、ここでは「ないもの」として話をしていることは明かです。

つまり、「ラーベ日記など偽証を含む物など史料として認めない」ということを明確に宣言しているといえます。そして、実際には史料として存在するのに「存在しない」といっています。これは、誰でも読み取れることですから、デマやプロパガンダとは言えません。「言い過ぎ」とは言えると思いますが。1つのわかりやすさを目指した強調形とでも言えるものでしょう。

そこで、中華民国の当時の公式見解について考えてみました。
私が見た範囲では、小林氏は、あなたが示した中国の訴えを紹介していません。ですから、私も小林氏の「当の被害国であるはずの中華民国の当時の公式見解にも「南京虐殺」が登場しない!」という部分は、間違いと言わざるを得ないだろう、と書きました。

しかし、よく考えてみると、小林氏は、当時の中国の公式文書には南京大虐殺のことは、全く載っていないことを犬飼総一郎氏を通して確認しています。それならば、中国の公式見解は、「南京大虐殺はなかった」という事になるはずです。

そうすると、中国が、国連で「市民が2万人殺された」と訴えても、そんなものは単なるデマであり、公式見解などと呼ぶのも訴えたと言うのも汚らわしい、と言う見解も成り立つでしょう。実際には訴えたのではなく、騙そうとしたのですから。

「偽証を含む物は、そんな存在さえ認めない」という表現方法を明確に取っている小林氏であれば、「あんな物は、単にデマを飛ばしただけであり、訴えたことにならない」という観点から文を書くことは充分考えられます。小林氏は、そういう観点から書いたのだろうと私は、思うようになりました。
ですから、「間違い」を「言い過ぎ」と訂正します。

ただ、誤解を招きやすいのでそれは確かに問題であり、「デマだ」という見解も成り立つでしょう。しかし、「デマだ」というのは、私自身は逆に言いすぎではないかと思います。
中国側が行っているデマやプロパガンダとは、明確に次元が違う話です。
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