小林氏の大デマ・小デマ
投稿者: felix0014 投稿日時: 2004/09/02 05:04 投稿番号: [2891 / 41162]
論点がずれかかっていますが、元の論点は、小林氏の以下の発言です。
>>>当の被害国であるはずの中華民国の当時の公式見解にも「南京虐殺」が登場しない! これは一体どういうことだろうか?
>>国際連盟の第100回理事会の中華民国の演説で南京事件が言及されています。
>>(1938年2月1日)
>>つまり、否定派のデマ、大ウソ。
これは「間違い」とか「言い過ぎ」ではすまされる次元ではないと思います。真偽の問題ではなく、公式見解に「登場するか否か」という論点で、登場しないと述べたのですから。
仮に「間違い」だったとしたら、国際連盟の中華民国代表の演説の内容も確かめずに、「当時の公式見解にも南京虐殺が登場しない」などと言ったわけで、それこそ小林氏の発言全体が「根拠薄弱」じゃないのかという疑念は強まります。
実のところ、小林氏は、大宅壮一が戦後も「虐殺はなかった」と主張していたという大嘘も述べています。
そういう事実、さらに蒋介石秘録の件もを鑑みると、小林氏は最初から確信犯的を「デマ」を流している可能性が強いのではないでしょうか。
要は「東京裁判まで中国の公式見解に登場しない南京事件」という「大デマ」を作り出すための「小デマ」ということなのでしょう。
以下、蛇足ですが、
>「中華民国は南京陥落の約50日後に南京事件について国際連盟で言及しているけど、中華民国はオオカミ少年のように常日頃から日本軍の蛮行のデマ宣伝をしていたのでその演説も信じてもらえませんでした。」
ということのようですね
大いに疑問なのですが、
>その演説も信じてもらえませんでした
その演説が信じてもらえなかったことを示すような史料が、ひとつでもあるのですか?
中華民国代表の38年2月1日の演説は、理事会によるいわゆる「支援決議」案の提出直後に行なわれ、(演説の冒頭は「ただいま読み上げられた決議案を拝聴しました。本決議案に関する中国政府の見解を表明する前に、最近数か月間に起こった出来事を述べ、現下で連盟理事会が何をなし得るか、我が国の切実な要求は何か、についての中国政府の見解を申し述べたいと思います」で始まる、)
その決議案は2月3日に可決しています。
何を根拠に「信じてもらえなかった」などと言い出すのでしょうか。
これは メッセージ 2726 (kurunsupot さん)への返信です.
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