理解できていないのは誰でしょう?
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2006/12/17 23:57 投稿番号: [15100 / 41162]
> 中国軍が組織的抵抗を続けている段階なら、徹底抗戦となるだろうが、中国軍が崩壊して戦意喪失し、中国軍兵士が烏合の衆となってしまっては、個々の中国軍兵士で「日本軍に投降しても殺害されるだけ」と考えた者は、自分の命を守るために私服に着替えて逃亡せざるを得ない。
戦闘は司令官が逃亡し「中国軍兵士が烏合の衆」となった後も、城内外で12/15まで実質的に継続しているし、それ以降も郊外で敵対行動が続いていた。
降伏し、捕虜として収容され、後に汪兆銘の軍に編入された中国兵もいるのだから、「自分の命を守るために私服に着替えて逃亡せざるを得ない」などということはない。
> そうした状況等は生き残った中国軍逃亡兵士の証言や第三国外国人の記録等でもいくらでも指摘されているところである。
中には逃亡中の中国軍高級将校を匿った「第三国外国人」もいるが、これは戦時叛逆に該当する行為だ。
そんな者は第三国人であっても中立とは言わない。
公平な第三者には該当しない。
具体的にはラーベのことなんだがね。
> それに先立つ日本軍の捕虜殺害という重大な戦時国際法違反に対抗するための止むを得ない措置であり、戦時復仇的考え方からしても、
そんな戦時復仇は成立しない。
捕虜殺害に対する戦時復仇なら、同じ捕虜殺害で対抗するのが通例だ。
逃亡する為に民間人に偽装し、占領地に潜伏するなど如何なる意味でも正当化される行為ではない。
> 「私服になる」程度のことはまったく違法性が阻却されるというべきものである。
何か勘違いをしているようだが、平服になることが違法なのではない。
逃亡という戦闘行為の延長線上にある敵対行為継続中に、交戦者資格を放棄することによって、捕虜としての保護を受ける権利を失ってしまっただけだ。
つまり、民間人に偽装したことが違法だから処刑されても仕方がない、のではなく、捕虜としての保護を受ける資格を失ったから、これを処分することに違法性はない、だ。
> ぜんぜん理解できていないですね。
さて、全然理解できていないのは、一体誰でしょう?
これは メッセージ 15051 (kinbf さん)への返信です.
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