日中関係
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/03 18:09 投稿番号: [188359 / 196466]
おや?
そうであったか。ならば話変わるな。私の早とちり、カン違いであった。
>衣食足りて礼節を知る。
中国共産党体制を想定してから、思わずブロイラーをイメージしてしまった、ということだ。申し訳ない(苦笑)
これは メッセージ 188356 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: udagawa_renge 投稿日時: 2012/02/03 14:29 投稿番号: [188358 / 196466]
なかなか読んでいて楽しいやり取りです。
こういう論戦をいつも見ていたいがネットの悲しさ、
いつのまにか醜悪でお下劣な罵り合いに成り下がるのが常。
そうならない事を期待しております。
ま、sintyouさんやsoutennさんらで続けておいでの限りは
その心配は無いでしょう。
sintyouさんの過去のカキコを思い起こせば、団塊世代に対し
怒りと軽蔑の念をお持ちの様子。
何を隠そう私も団塊真っ只中、昭和22年1月生まれ。←じじいです。
しかし心情的にはsintyouさんの意見に賛同する事多し。
橋下氏に対する期待度も賛同いたします。
私は民主主義自体には何の反対するところはありません。
しかし今の日本をみていてつくづく思うに、
民主主義というシステムは、民衆が愚鈍であっては疲弊してしまいます。
今の日本が良い例です。
マスコミに踊らされ、バカなテレビに間抜け顔で喜び、
物事の本質を全く見ることができないアホ国民に成り下がっています。
独裁という言葉は響きがよくありませんが、
言葉を変えて言えば強力なリーダーシップという事になります。
愚衆を導く良き指導者。
日本の場合中国とは違い、民衆が参加出来る選挙という制度があり、
例えば橋下氏が民衆の望まない方向へと進んだ場合は
次の選挙で落とされるという選択技があります。
>唐の太宗、、、、、、、
そんな難しい事を言わなくとも、聖徳太子辺りでも宜しいかと思います。
その方が痴呆日本人には分かりやすい。
これは メッセージ 188354 (sintyou7 さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/03 01:26 投稿番号: [188357 / 196466]
訂正:
これはまるで動物の世界だな。→
これはまるで家畜の世界だな。
これは メッセージ 188356 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/03 01:21 投稿番号: [188356 / 196466]
>人間のみならず、動物でも、多集団の中ではリーダーを決め自発的にその指示に従う。
日本では指導力がないリーダーは即刻引きずり下ろすが、中国では共産党中央の命令がないとできない。また、その党中央も8名の常務委員に牛耳られている。階級闘争も醜い。人民は中国共産党の家畜ではない。
>人間界では、集団で生産活動を行うからその集団の生産性が上がる。
かって中国では共産党指導の下に集団生産をやっていたが、自由競争社会の生産性に比べ、著しく劣っていた。
>衣食足りて礼節を知る。
これはまるで動物の世界だな。基本的人権が共産党に牛耳られておる。共産党が体制維持の障害となると判断した場合は、刑法犯でなくても粛清する。ひどい場合は、罪をかぶせて抹殺する。
貴殿は疑問に思わんのか?(苦笑)
これは メッセージ 188354 (sintyou7 さん)への返信です.
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四川大地震 VS 東北大震災①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/03 00:49 投稿番号: [188355 / 196466]
以下に両地震の規模と形態について概説する。
四川大地震:2008年5月12日発生、内陸型地震、モーメントマグニチュードMw7.9、津波発生なし、原発事故なし、死者約7万、行方不明約2万、家屋倒壊約22万棟、家屋損壊415万棟、この内学校倒壊による児童生徒死者約2万、最大震度6弱(推定)、地震エネルギーは阪神淡路大震災の約20倍。被害の特徴として犠牲者のほぼ全員は建物の倒壊による。
東日本大地震:2011年3月11日発生、海溝型地震、モーメントマグニチュードMw9.0、巨大津波発生(北は青森県三陸北部から南は千葉県房総沖に至る)、原発事故発生、死者15,841人、行方不明約3,490人、家屋倒壊約13万棟(ほとんどは津波による流失)、家屋損壊約25万棟、最大震度7、地震エネルギーは阪神淡路大震災の1450倍。被害の特徴として犠牲者のほとんどは巨大津波による。
注)両地震の詳細はインターネット上を検索されたい。
四川大地震の特徴は内陸直下型であり、津波被害はなく、犠牲者・行方不明者9万人は建物の倒壊による。一方、東北大震災は海溝型で犠牲者・行方不明者は19,331人であり、そのほとんどが津波によるものと推定される。犠牲者の内、建物等による圧死者は推定600人。東北大震災の地震エネルギーは、四川大地震の70倍以上。震度は30倍(推定)。加えて、原発による避難がある。この原発事故は、最悪の場合、東京都民の避難まで想定。
以上は基本概要であるが、これを踏まえ次回からは日中の取り組みとその相違について述べる。
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2012/02/02 23:56 投稿番号: [188354 / 196466]
<で、実際に誰を想定しているわけ?
マルクスアウレリウスをつれてくるわけ?
それとも、マザーテレサとか?<<
唐の太宗 、清の康熙帝、漢の文帝、辺りかと。
<人を支配するものと支配されるものに分ければ、支配されるものから主権という概念が奪われる。
そうなったら、奴隷以下。
良き支配を受けて喜ぶ家畜と同じ存在になり下がる。<<
これは、文章として成り立っていない。
人間のみならず、動物でも、多集団の中ではリーダーを決め自発的にその指示に従う。これを被支配者や、主権の喪失、奴隷状態とは言わない。
弱い動物は、集団をなして集団行動をとるから自然界の中で生き残っていく確率が高くなる。
人間界では、集団で生産活動を行うからその集団の生産性が上がる。
これを腹一杯食わせられるから悪いとは言わない。それでよし。
ましてや、罪とは全く言わない。
衣食足りて礼節を知る。
橋下は、非常にかっている。
制度疲労は、自力では更正させ得ない。外部からの圧力が必要。
。
これは メッセージ 188353 (soutennohoshi さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2012/02/02 23:26 投稿番号: [188353 / 196466]
また横。
>こんなのが、「聡明で温情のある有能な人」の比較対象かいな。
器が小さすぎるだろ。<
人類史上、それほど大きな器の人間がいたかしら?
レッドデータブックに載るような人物を想定した普遍的政体て、
矛盾がない?
で、実際に誰を想定しているわけ?
マルクスアウレリウスをつれてくるわけ?
それとも、マザーテレサとか?
>「悪い人」が「人治」を行うから悲劇が起こるのだ。<
違うと思うよ。
人を支配するものと支配されるものに分ければ、支配されるものから主権という概念が奪われる。
そうなったら、奴隷以下。
良き支配を受けて喜ぶ家畜と同じ存在になり下がる。
ご飯をお腹いっぱい食べさせておけば不満はないだろうというのでは、中国の支配者と同じ発想になってしまうかもね。
結果の如何にかかわらず、人治主義は人治主義であるがゆえに否定されるべき。
人は罪なきものとして王たり得ない。
ところで、はしもとは買ってくれるところがあるのなら格安で輸出したい。
これは メッセージ 188351 (sintyou7 さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: konoyo_anoyo 投稿日時: 2012/02/02 20:39 投稿番号: [188352 / 196466]
人知主義は行なってはならん〜。
古代より人知主義のシナ大陸は、所詮独裁でなければ自国を取り纏められない。そこには人間を人として扱う精神も育たなかった。
21世紀の現在に於いても、シナ大陸の庶民は独裁政府によって人間扱いにはされておらんだろうが〜。
ゼニゲバの独裁国家シナ大陸には、精神文化なんぞ文化大革命で滅び去った。動物そのものシナ人と思うのだがの〜。
これは メッセージ 188351 (sintyou7 さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2012/02/02 16:43 投稿番号: [188351 / 196466]
私にレスをしているのかいな?
<日本人でも、カリスマ的な為政者を望む声もあるが、これは首相がめぐるましく変わる日本の政界に辟易している多くの日本人の反動ということだな。<<
↑
日本では、「聡明で温情のある有能な人」など望むべくも無いと言う事だな。
<ヒトラー、毛沢東、スターリン、金日成、チャウシェスク、フセイン、ムバラク<<
こんなのが、「聡明で温情のある有能な人」の比較対象かいな。
器が小さすぎるだろ。
<モメ事ばかりで一向に収拾がつかないように見えても、法治がしっかりしていれば基本的人権まで脅かされることはないということだな<<
<<<<「会議は踊る、されど進まず」>>>>
って言葉知っている?基本的人権が国家の興亡に優先するのかいな。
会議が踊っている間に国が滅亡してしまったらどうすんの?
何故、人治主義が悪いって決めたのだ?
「悪い人」が「人治」を行うから悲劇が起こるのだ。
強力な権力を手中にすると、人治主義の罠に陥るから人治主義は駄目だっていうのかいな?
日本人では所詮無理なのか。無理なのなら、橋本の様な人を輸入したらいいだろ。
。
これは メッセージ 188350 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/02 15:52 投稿番号: [188350 / 196466]
>>国家の統治は、聡明で温情のある有能な人による独裁が最も効率的と思います。<
>いまさら、アリストクラシー?
プラトンに戻るわけ?
だいたい、そーゆーのって、ふつうに人治主義って言わない?
あっははは、まさに人治主義だな。日本人でも、カリスマ的な為政者を望む声もあるが、これは首相がめぐるましく変わる日本の政界に辟易している多くの日本人の反動ということだな。しかし「聡明で温情のある有能な人」など世界のどこを探しても見たことがない。ヒトラーは、確かに第一次世界大戦で荒廃したドイツ国民に国家復興の元気を与えたが、末期には妙な人種偏見と取り巻きイエスマン連中の「井の中の蛙」環境に陥り、第二次世界大戦となった。毛沢東も末期はあの文化大革命を起こしてしまった。スターリン、金日成親子は言うに及ばす、ルーマニアのチャウシェスク、イラクのフセイン、あのエジプトのムバラクですら、人治主義の罠に陥ってしまっている。人は強力な権力を手中にするとそうなるきらいがあるらしい(苦笑)。
そういう観点からすれば、言いたいことが堂々と言える社会が安心だということだ。モメ事ばかりで一向に収拾がつかないように見えても、法治がしっかりしていれば基本的人権まで脅かされることはないということだな(苦笑)
これは メッセージ 188346 (soutennohoshi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188350.html
Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/02 15:10 投稿番号: [188349 / 196466]
>お前さんはやる事多いね、ここで他人の国家、他人の政府にアホウみたいに一々「共産党独裁政権」を批判する、お前さんはこんな資格があるか???
私のレスがつっけんどんだったかな?
そう受け取られたなら申し訳ない。ただ核心を端的に述べたつもりなのだが(苦笑)。このテーマは重要だと考えるから、震災対応に対する日中の違いをもう少し深く掘り下げて私なりに論評してみたいと考える。
「他人の政府を批判する資格」の件については、日本人はもとより世界の何人にもあると考える。ただし、政府機関による他国政府への公式批判は、その内容次第では内政干渉と捉えられる場合もあるが、私は日本政府ではないから、次元が異なる。この掲示板への投稿規則に違反しないかぎり、意見は自由と考える。
東日本大震災に対する日本政府や地方自治体の対応は、確かに迅速さに欠ける部分も多かったと思うが、理由があってそうなった部分も多々あると考える。四川大地震に比べ、東北大震災はまことに巨大で未曾有な規模であったが、あのM9の大激震による建物倒壊といった被害は軽微であった。これだけならば、日本政府も地方自治体も手際よく対応できたものと考えられるが、問題はあの広域巨大な大津波と福島原発災害という近代日本が経験したことがない大災害をもたらした。災害復旧の現地指揮を取るべき肝心の市町村役場ですら多くが壊滅したり、職員の相当数が犠牲になったりし、機能不全に陥っている。
四川大地震と東北大震災を比較し著しく異なる点が多いが、主な点に的を絞って比較検証してみたい。
大きな相違点は、以下の2つに大別できよう:
①
災害規模とその内容の違い。
②
国体・社会制度の違い。
ではタイトルを「四川大地震 VS 東北大震災」とし、今夜あたりから時間を見ておいおい私なりに検証してみたい。反論や異議があれば、遠慮なく申し述べてもらいたい。
<<この度の大震災犠牲者被害者に対し、深く哀悼の意を捧げる>>
これは メッセージ 188347 (jm_s1960 さん)への返信です.
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jmさんへ
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2012/02/02 12:10 投稿番号: [188348 / 196466]
メール貰えるでしょうか。
(本名のローマ字書き)@hotmail.co.jp
。
これは メッセージ 188345 (jm_s1960 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188348.html
Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2012/02/02 02:14 投稿番号: [188347 / 196466]
>人民の共産党批判が都合にあわんのだろう。<
さすがニッポンジン、他人の不幸は蜜の味、被災者の不幸は自分と無関係、だから、いくらニッポン政府は「民主的な」ゆっくりでも誰も文句言わない、批判もしない。
>金があるから出来たことだな。<
仮設住宅、建設進まず、被災地、適地も建材も不足、避難所の寒さや衛生状態の悪さから、「震災関連死」既に千人(認定された数字)近くに昇った。
上記の事はニッポン政府は金がないということ?
>ところで崩壊した手抜き工事の学校をあちこちに作った官吏たちの責任はどうなったのかな?<
卑怯な摩り替え!
手抜き工事はお前さんの心配することではない。
お前さんは心配するなら、ニッポンの
耐震偽装問題、
姉歯単独犯行かどうか?
深刻な社会問題である欠陥マンション問題、
公共工事における談合や官僚の天下りなどの不正問題、
ベトナム建設史上最悪の事故、手抜きのカントー橋が崩落。死者54人、負傷者80人を出すの問題、
特に、福島第一原発事故で、東電の隠蔽工作、ニッポン政府の対応、等など。。。
お前さんはやる事多いね、ここで他人の国家、他人の政府にアホウみたいに
一々「共産党独裁政権」を批判する、お前さんはこんな資格があるか???
これは メッセージ 188342 (mr_chinii さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188347.html
Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2012/02/02 00:09 投稿番号: [188346 / 196466]
横ですけど。
>国家の統治は、聡明で温情のある有能な人による独裁が最も効率的と思います。<
いまさら、アリストクラシー?
プラトンに戻るわけ?
だいたい、そーゆーのって、ふつうに人治主義って言わない?
無い物ねだりをしても仕方がないじゃん。
最悪の政治形態でなんとかやっていくしかないわわよ。
毛沢東も聡明で温情のある有能な人じゃなかったの?
そーいえば、ヒトラーも聡明で有能で、しかも動物には優しかったらしいわよ。
中国国民のことを考えなければ、中共による安定はまったく忌避すべきことではないかもしれないけど、
普遍的に望ましいとはとても言えないわね。
別に仲良くしたいとも思わないし。
戦争にならなければ、それでいいじゃん?
これは メッセージ 188341 (sintyou7 さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2012/02/01 23:52 投稿番号: [188345 / 196466]
>超個人的に言わせてもらえれば、私達と仲良くして欲しい。<
超個人的に言わせてもらえれば、私はsintyou7さんと仲良くしている。
これは メッセージ 188341 (sintyou7 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188345.html
尖閣領有権主張を主張する中国の矛盾
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/01 23:28 投稿番号: [188344 / 196466]
中国の党機関紙が「尖閣諸島は、チベット、新疆、台湾と並ぶ中国の核心的利益だ」との論評を掲載したそうだ。言い換えれば、中国の核心的利益を脅かす行為には軍事力の行使も辞さないと暗に威嚇しているということだな。以下に別トピで私とよくレスする投稿者の意見があったから、ここに紹介しよう:
>中国さんは尖閣諸島の領有権が国際法上でも中国にあると主張しておりますが、でわ国際法上のどういう根拠でというお話が一切ありません。歴史上ですとか、地理上ですとか、下関条約で日本に割譲した台湾の一部ですとか、言いたい放題ですけど、肝心の国際法上の根拠となると、まったくありません。ただ「国際法上も議論の余地がない中国の領土だ」と繰り返すだけです。
国際法上確立した日本の領有権(日本外務省ホームページから):
1.1.尖閣諸島は,1885年から日本政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い,単に尖閣諸島が無人島であるだけでなく,清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重に確認した上で,1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行って,正式に日本の領土に編入しました。この行為は,国際法上,正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています(先占の法理)。
↑
そして、どこの国からも異議がなかったのです。この異議がなかったことで国際法上の日本領土として確定したんです。
2.中華民国8年冬,福建省恵安県の漁民である郭合順ら31人が,強風のため遭難し,日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島に漂着した。日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏の熱心な救援活動により,彼らを祖国へ生還させた。救援において仁をもって進んで行ったことに深く敬服し,ここに本状をもって謝意を表す。(中華民国駐長崎領事
馮冕
中華民国9年5月20日)
↑
中華民国(台湾)さんも、このように日本領土だと認めております。
3.1953年1月8日人民日報記事:
「琉球諸島は,我が国(注:中国。以下同様。)の台湾東北部及び日本の九州南西部の間の海上に散在しており,尖閣諸島,先島諸島,大東諸島,沖縄諸島,大島諸島,トカラ諸島,大隈諸島の7組の島嶼からなる。それぞれが大小多くの島嶼からなり,合計50以上の名のある島嶼と400あまりの無名の小島からなり,全陸地面積は4,670平方キロである。諸島の中で最大の島は,沖縄諸島における沖縄島(すなわち大琉球島)で,面積は1211平方キロで,その次に大きいのは,大島諸島における奄美大島で,730平方キロである。琉球諸島は,1000キロにわたって連なっており,その内側は我が国の東シナ海(中国語:東海)で,外側は太平洋の公海である」。
↑
人民日報は中国共産党さんの機関紙です。
これだけの証拠があるのに、尖閣諸島は国際法上も中国の領土だと主張しております。気がお狂いになったとか、あるかもね(- -;
中国政府は、この日本側の主張を百も承知なのだが、尖閣は古来から中国領であったと繰り返し主張する。訒小平が中国の国内海洋法で「尖閣は中国領」と定め、人民を教育してきたからにっちもさっちもいかないのかも知れん。これと同じことが竹島にも言えよう。韓国では竹島が朝鮮古来からの領土である独島(于山島)であると主張し、国民にそう教育してきた。しかし近年、この于山島が韓国鬱陵島のすぐ東にある竹嶼であることが朝鮮古文書の記述で判明した。于山島は1島から成るが、竹島は2島からなる。島の形状だけでも大違いだな。それでも韓国は、日本の竹島が独島であると主張してやまない。まことに厚顔無礼な民族である(苦笑)。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188344.html
Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/01 23:07 投稿番号: [188343 / 196466]
>私は、中国共産党による国家の安定を望みます。
超個人的に言わせてもらえれば、私達と仲良くして欲しい。
仲良くできる中国共産党であれば、ということだな。しかし、そんな共産党独裁政権などどこさがしてもない。党の利益がイコール国益でもあるから、こういう勝手な国益を押し付けられても周辺国は困る(苦笑)。
これは メッセージ 188341 (sintyou7 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188343.html
Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/01 23:03 投稿番号: [188342 / 196466]
>「共産党独裁政権」の発表では、被災地では約220万戸の住宅の再建を終え、復興計画の95%のプロジェクトが完了したという。
あっははは、独裁政権ならではのことだな。人民の共産党批判が都合にあわんのだろう。金があるから出来たことだな。ところで崩壊した手抜き工事の学校をあちこちに作った官吏たちの責任はどうなったのかな?
共産党の命令でどうにでもなるところが不気味だな(苦笑)。
これは メッセージ 188340 (jm_s1960 さん)への返信です.
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Re: 民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2012/02/01 22:44 投稿番号: [188341 / 196466]
私の考えはこうです。
国家の統治は、聡明で温情のある有能な人による独裁が最も効率的と思います。
”これまでも多くの政治体制が試みられてきたし、またこれからも過ちと悲哀にみちたこの世界中で試みられていくだろう。
民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にも出来ない。
実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。”
チャーチル語録より
中国は、中国共産党による独裁政治が最も望ましい。
出来れば、中国共産党が人民に優しい政党に変化するのが望ましい。
日本も自民党による一党独時代が最も効率的でした。
私は、中国共産党による国家の安定を望みます。
超個人的に言わせてもらえれば、私達と仲良くして欲しい。
。
これは メッセージ 188340 (jm_s1960 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188341.html
民主的な仮設と独裁的な住宅
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2012/02/01 21:05 投稿番号: [188340 / 196466]
>日本や欧米先進国の法は、国民の平和で安全かつ公平な生活を保障する目的で制定されている。すなわち、「国民多数の意見による国民のための法だ」ということだ。<
なるほど。ニッポンは欧米先進国と並み、まさか「脱亜入欧」、「脱亜入米」のように。
東日本大震災は一年近くだが、いまだに現地はどうなってる?
仮設住宅、建設進まず
被災地、適地も建材も不足、避難所の寒さや衛生状態の悪さから、「震災関連死」既に千人(認定された数字)近くに昇った。
さすが「民主国家」のニッポン、ニッポン政府は「震災復興」を言いながら、東日本大震災復興対策本部を設立、会合12回「も」開催しました。暢気で国会で復興再生特別措置法案及び東日本大震災復興関連事業平成23年度第一、第二、第三次補正予算、平成24年度復興関係予算案の討論、反対、再討論、再反対。。。
ま、これも、「国民多数の意見による国民のための法だ」ということだ(笑)
もし、ニッポンの国会の議員先生たちは高級な議員寮に住まなければ、被災者と同じ避難所に住んで、国会は仮設住宅で仕事するなら、ニッポンの国会の議員先生たちはそれでも暢気で会合12回「も」開催するか?第一、第二、第三次補正予算の討論、反対、再討論、再反対するか?
ま、「日本や欧米先進国の法は、国民の平和で安全かつ公平な生活を保障する目的で制定されている」。民主的に、ゆっくりしましょう。
一方。。。
>中国の場合はいまだに共産党一党独裁の国であるから、共産党独裁政権維持のご都合による法だということ<
2011年5月12日。中国の四川大地震から3年。
「共産党独裁政権」の発表では、被災地では約220万戸の住宅の再建を終え、復興計画の95%のプロジェクトが完了したという。
一方、「共産党独裁政権」だから、「共産党独裁政権維持のご都合による法だということ」でやるなら誰も反対できず、さっさとやりました。
もう一方、「民主国家」だから、暢気でゆっくり討論、反対、再討論、再反対。。。
被災者は民主的な仮設を擁護するか?それでも独裁的な住宅を選ぶか?
これは メッセージ 188338 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 尖閣領有権問題と国際法
投稿者: fujinotakanenifuruyuki 投稿日時: 2012/02/01 00:39 投稿番号: [188339 / 196466]
>中国・韓国・ロシアにあっては、人々に法など守ろうとする意識が薄い。
しかも、内2カ国は国連常任理事国だ。
とにかく何事も実力で抑えることが世界の常識でしょうね。
尖閣には自衛隊を常駐させなければいずれシナに盗られてしまうでしょう。
これは メッセージ 188338 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 尖閣領有権問題と国際法
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/31 19:58 投稿番号: [188338 / 196466]
日本周辺国の大きな問題の一つに法倫理というのがある。これらの国々では勿論国内法を制定しているが、法制定に対する倫理観・視点が日本を含む欧米先進国とはまったく逆となっている場合が多い。すなわち、これらの国々の法は、時の執権層が民衆を統治するために己の都合がいいように制定してきたものが多い。「執権層による執権層のための法」だということだ。
これに対し、日本や欧米先進国の法は、国民の平和で安全かつ公平な生活を保障する目的で制定されている。すなわち、「国民多数の意見による国民のための法だ」ということだ。
この両者の立法視点の違いは、国民の間の法尊重の精神に極めて大きな影響を与える。すなわち、人々の遵法精神に大きな影響を与えるということだ。為政者の為政者のための立法は、一般の国民には「相手が強いから巻かれるしかない」ということであり、「法などクソ食らえ!
見つからなければ何をやってもいいじゃないか」と言うことになる。そこには法に対する国民の信頼も威厳もない。上の都合で押し付けられた法など「勝手にさらせ!」ということだ。このような法社会では、決まって腐敗が横行する。その典型は中国であり、韓国である。ロシアもそうだな(苦笑)。
日本を訪れた中国人観光客がまず驚くのは、信号機のある交差点で日本人歩行者が赤信号で立ち止まって青に変わるのを待っている姿だという。車がまったく通っていないのにもかかわらずということだ。中国ならば、車が通っていないのであるから、人々はたとえ赤信号であっても交差点を渡るとコメントしておった。実は、私も若い頃は、車が通っていない小さな交差点などは、赤信号であっても渡っていたものであるが、今では後ろめたさがあって、できるだけ青になるのを待つようにしている。しかし、これは私が歩行者の場合だな。車を運転している場合は、赤信号では必ず止まる。そして青になるのを待つ。ここ数十年で日本人も道路交通法規に対する尊重が飛躍的に進んでいる。これが民度の底辺を押し上げていると、私は考える。道路交通法ですらこうなのであるから、他の重要法規に至っては、日本人の心の中に確実に法を尊重する意識が生まれている。これが法をより崇高なものにしている。
ところが中国・韓国・ロシアにあっては、人々に法など守ろうとする意識が薄い。上からのご都合主義の法などまっぴらだということだ。中国の場合はいまだに共産党一党独裁の国であるから、共産党独裁政権維持のご都合による法だということは分かるが、民主化したというロシアや韓国でも法に対する意識が薄い。民主的な法治の歴史が浅いからそうなのだと私は考えたいが、根底には民族的・歴史的な素養・性格があるような気がしてならない。
したがって、これら三国では国内法ですらそうなのであるから、ましてや国際法など「どこ吹く風だ!」ということになる。困ったものである(苦笑)。
これは メッセージ 188335 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 日米同盟はなぜ重要なのか?①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/31 00:41 投稿番号: [188337 / 196466]
>なんか列強は日本を植民地にするつもりがあまりなかったような感じです。
おやおや?
論客だな(苦笑)
私も貴殿の申す通りだと考えておる。すなわち、欧米が日本の開国を迫り、日本に上陸した時点で、日本の文化レベルと民度を他のアジア諸国とは違う「異国情緒」として驚嘆をもって一目置いてしまったということではないかと考える。すなわち、他のアジア諸国・民族とはレベルが違う国・民族との認識だな。しかし、欧米列強の国家戦略としては、この日本のような今まで見たこともない異質な文明国を味方につけたい、属国にしたいと考えたであろうな。これが中国大陸や朝鮮半島とは違う日本と日本人の文化素養を欧米人が理解したということだな。
当時の欧米には、中国や朝鮮が豚のような国に見えたかも知れぬが、日本には一種のエキゾチック感を抱いたものと見える。しかし、当時は欧米列強側からすれば白色人種絶対優越主義であったから、一種の上からの目線による理解であったと考える。欧米列強のいいところは、民度がある国・民族には、異質であっても一目置いていたというところにあろう。その理解のパイプは、日本の武士道と西洋の騎士道が大きく作用したものと考えておる。いわゆる「親近感」ということだな。
しかし、大多数の西洋白色人種の目からはアジアの黄色人種は猿以下の民族と見下されたいたことは間違いない。米国主導のABCD包囲網も「小生意気な日本猿が!」ということ尽きると考えておる。当時の日本人にはこれが許せなかった。感情的に反発してしまった。その結果が先の大戦となった。
結果論だが、当時の日本人が欧米の人種差別に大きく深い哲学をもって対処しておれば、大戦は避けられたと考える。特に日本の満州利権に対する欧米の要求にもっと慎重に対応しておれば、ABCD包囲網は構築されなかったと考える。ハルノートもそうだな。何のことはない、ハルノートは米国の駆け引きであった。ハルノート原文にはtentative(試案)のタイトルが付されていたが、閣議に提出された邦訳文にはこの「試案」の一言が削除されていた。誰が削除したのかな?
当時の外務大臣は東郷茂徳であった。彼の子孫は朝鮮人である。父親が朝鮮であった。これはじっくり検証すべきだな(苦笑)
話がそれたが、貴殿が中国に言いたいことがあれば、遠慮することはない。堂々と主張されることを願う。
これは メッセージ 188334 (soutennohoshi さん)への返信です.
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Re: 尖閣領有権問題と国際法
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/30 23:56 投稿番号: [188336 / 196466]
続きだな。私の返信である:
>日本の平和憲法では、武力による領土問題解決を否定しております。ですから日本が国際法に基づく解決を、中国・韓国・ロシアに求めておりますの。国際法は、国内法と同じように今後の国際社会の平和秩序にとっても役立つとおもいます。国際法秩序をどう整備したらいいのか?
これが今後の国際社会に対する日本のスタンスになると信じております^^。
まさにその通りだな。しかし、日本のこのスタンスを国際社会がどう受け入れてくれるか?
受け入れる下地があるのかないのか?
これが重要だな。そのためには、日本が国際社会に信頼され、頼りにされることがまず大事となる。しかし、日本がどのようなことを申しても、日本をなめてかかっている国がある。日本は何故なめられているのか?
日本人自身がエリを正して、そのことをじっくり分析検討してみることが大事だな。すなわち、日本人一人一人の外交力ということだ。そのためには相手を、世界を知ることが大事となる。
今までの国際外交は、主義主張もあるが、そのバックボーンは世界にどれだけの影響力があるのかという国力にある。国力には、残念ながら今の世界でも経済力と軍事力という二つの力が備わっていなければならない。人権の尊重や平和主義という主張もあるが、これだけでは世界は動かない。動かないというよりも、各国の国益と権力という巨大な魔物が立ちはだかっておるから、簡単に無視されたり弾圧を受ける。シーシェパードのように動物保護や人権を悪用した商売主義もあるから、まことに厄介だな。
日本国憲法の精神を前向きに真に理解評価してくれる国が増えればとは思うが、これを逆手にとって日本をなめる国が周辺にある。「日本をなめたらあかんぜよ!」という日本の姿勢が必要となる。そのために日本はどうすればよいのかな?
追記:君の意見を私が投稿しておる他のトピに流用させていただく。反対であればそう申していただきたい。
ま、掲示板は公開の場であるから異論はないと考えるが..(苦笑)
これは メッセージ 188335 (mr_chinii さん)への返信です.
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尖閣領有権問題と国際法
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/30 23:50 投稿番号: [188335 / 196466]
他トピにて以下のような主張があったのでご紹介する:
>尖閣諸島は
中国にとって核心的利益と、。
縦のモノを横でも何でも言って自分達の主張するように振る舞う中国。
↑
周恩来さん、訒小平さんの時代から言ってますわよ^^;
訒小平さんは「釣魚島(尖閣諸島)は中国固有の領土である」と国内海洋法で定めているんです。そして人々にそう教育してきました。ですから中国のほとんどの人が尖閣諸島は中国領だと信じております。
中国さんは、国際法上も尖閣諸島は中国領だと主張していますが、国際法上の明確な根拠を人々に説明していません。中国さんの主張の要点は、歴史上台湾の一部であったとか、中国の大陸棚に位置するとか、琉球王朝への道すがら尖閣諸島を認識していたという記述が古文書にあるとか、そういう主張ばかりです。
では、この中国さんの主張を国際法ではどうなるのか見てみましょうね^^。
1)歴史上台湾の一部であったとの主張には、明文化された証拠がありませんから国際法的根拠とはなりません。台湾原住民の漁師さんたちが漁場にしていたことは考えられますが、同時に琉球の漁民さんたちの漁場でもあったと思います。
2)中国の大陸棚に位置するとの主張は、現在、国際社会で大陸棚論の否定が趨勢ですから、国際法上の根拠になりません。
3)琉球王朝への道すがら尖閣諸島を認識していたという記述が古文書にあるとの主張は、島を見たという記述で、この古文書では中国中原王朝の領土だと主張していません。尖閣諸島を見た中原王朝の官吏さんたちは、琉球の水先案内人さんたちに航路を任せています。ということは、琉球の水先案内人さんたちにはとっくに知っていた島々だったということです。
では誰がこの尖閣諸島の領有権を国際法的に宣言したのでしょうか?
それは日本の明治政府です。下関条約を清国と結ぶ数ヶ月前に日本は尖閣諸島の沖縄県編入を宣言しました。この日本の宣言に清国も台湾も、そして世界のどの国も異議を唱えませんでした。これで尖閣諸島の国際法上の日本の領土権が確定したのです。中国では、この事実を人々に隠しています。そして、日本が清国から奪ったと教育しています。
竹島も韓国では国際法上正当な韓国領土だと主張しておりますが、その国際法上の根拠を国民に説明しておりません。北方4島に関しても、ロシアは戦争により占領したものだから、ロシア領土だと主張しています。でもこのロシアの主張は、現在の国際法では認められていません(- -;
日本の平和憲法では、武力による領土問題解決を否定しております。ですから日本が国際法に基づく解決を、中国・韓国・ロシアに求めておりますの。国際法は、国内法と同じように今後の国際社会の平和秩序にとっても役立つとおもいます。国際法秩序をどう整備したらいいのか?
これが今後の国際社会に対する日本のスタンスになると信じております^^。
以上は、日本人女性のレスである。回答したのはまだ30代そこそこの日本女性だな。
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Re: 日米同盟はなぜ重要なのか?①
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2012/01/30 23:36 投稿番号: [188334 / 196466]
早速のレスありがとうございました
m(_ _"m)
>生麦事件の結果、薩摩藩は鹿児島湾に進入してきた大英帝国艦隊と戦闘している。<
そーなんですよね☆
生麦だけではなくて、公使館襲撃など薩摩から手を出していますね。
で、結果として賠償金の支払いなどで終わっちゃいました。
植民地化の動きはありませんでした。
ニール代理公使の2000人の陸兵派遣要請も拒否されているみたいですし、
当時のイギリスには日本と全面戦争する
軍事的余裕はなかったようです。
下関戦争でも、イギリスは日本での軍事力行使を禁止しています。
それに背くことになったオールコックは
公使を解任されて、召喚されましたよね。
なんか列強は日本を植民地にするつもりがあまりなかったような感じです。
当時の日本政府がどう受け止めていたかは別なのですけど。。
日清戦争と、特に日露戦争で多大な人的財政的な犠牲を強いられた日本は
簡単に譲ることができない利権を手にしてしまって
禍根を残す結果となったとすれば、その点では明治政府の判断は最善だったのかしらと、ちと疑問を持ってしまいます。
帝国主義的侵略が、当時にあっては指弾されるものでは必ずしもなかったということは別にしてです。
お忙しいようなので、この件は終わりたいと思います。
でわでわ☆
これは メッセージ 188333 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 日米同盟はなぜ重要なのか?①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/30 01:03 投稿番号: [188333 / 196466]
>日本を植民地化する企図を列強が持っていたという証拠になるような史料ってあるのでしょうか?
欧米列強の内部文書、交換文書は必ずあると考えて当然ではないかな?
なぜならば、当時の東南アジアはインドを含み欧米列強の植民地と化している。次は清朝中国であり、日本であったということだ。徳川幕府が鎖国を続けていた江戸末期、徳川幕府が長崎の出島を通じて唯一オランダとの交易を認めていた。その徳川将軍(14代徳川家茂)に当時のオランダ国王が親書を送っている。その親書の内容は、欧米列強による植民地政策を幕府に警告するものであった。ペリーの来航があるであろうこともこの新書に記されている。
生麦事件の結果、薩摩藩は鹿児島湾に進入してきた大英帝国艦隊と戦闘している。
日清日露戦争の原因は、当時の朝鮮半島(李朝)にある。李朝は欧米列強の前にまさに風前の灯火にあった。李朝は大国清国に事大しておれば安泰と考えていた。ところがその清朝はアヘン戦争であっけなく欧米列強に弱体をさらしたのである。これが日清戦争の引き金だな。せめて朝鮮半島だけでも欧米列強の牙から防ぎたい、日本と手を組んで欧米列強の脅威と対峙してもらいたいと明治政府は願った。日清戦争の結果、朝鮮半島は清朝の属国を解かれ、晴れて大韓帝国という独立国になったが、実態は李朝の延長にすぎなく、独立国としての体裁すらなかった。
日本の干渉と相次ぐ大韓帝国皇室の内紛に業をにやした皇帝高宋は、何を血迷ったのか最も日本が警戒するロシア帝国に救いを求めたのである。朝鮮人のふがいない性格だな。これが日露戦争の引き金である。当時の日本には、巨大なロシア帝国に勝てる自信などなかった。唯一の頼みの綱は、ロシアの南下政策と対峙していた英国であったが、三笠等の軍艦を日本に売却する以外は高見の見物を決め込んでいる。
当時の日本には戦費すら不足していたから、借り入れに奔走している。結果、日本は国土を蹂躙されることもなく、ロシアとの戦いに勝利した。まさに背水の陣で臨んだ戦いであった。当時の日本のサムライ魂がロシア騎士道に勝ったということだ。しかし、これ以後、日本では軍部が台頭し、満州事変を経て太平洋戦争に突入する。これは、好むと好まざるをにかかわらず、明日の日本のために客観的にしっかりと検証する必要がある。
もう1時であるから、これまでにしよう。
これは メッセージ 188332 (soutennohoshi さん)への返信です.
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Re: 日米同盟はなぜ重要なのか?①
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2012/01/30 00:00 投稿番号: [188332 / 196466]
レスするのが苦手と仰っていたので申し訳ないのですが。。
>日米同盟はなぜ重要なのか?
日本はなぜ独自の防衛力の構築を模索してこなかったのか?<
この点に関してはやはり瓶のふた論から考えるのが妥当だと思います。
で、この件はともかくとして、伺いたいことがあります。
それは日清戦争や日露戦争は本当に必要だったのかと言うことです。
朝鮮半島を領有しなければ日本が植民地にされてしまう危険は高かったのでしょうか?
列強の関心はあくまでも中国であって、国力を日本の植民地化へ割く余裕はあまりなかっのではないでしょうか?
19世紀末は英仏ともアフリカなどで植民地争奪戦を続けていますし、殊にイギリスは南ア戦争で手こずっています。
フランスは普仏戦争での敗北の痛手から立ち直ったと言ってもドイツを警戒しなければならない立場ですし、
アメリカも南北戦争の痛手を克服して対外進出を本格化したばかりです。
ロシアは言わずもがなの国内事情。。
列強各国は中国での利権争いが主眼のはずです。
日本を巡って争っている暇もお金も軍事力もないというところが実態だっのではないでしょうか?
せいぜい薪水供与の基地や資本の貸付先程度の価値とか。
(朝鮮半島は中国進出のための足場と不凍港という意味もあったかと思いますが。)
日本を植民地化する企図を列強が持っていたという証拠になるような史料ってあるのでしょうか?
列強政府部内の文書とか。
ほんとーにお暇な時でよいので、ご教授いただけると嬉しいです。
これは メッセージ 188329 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 日米同盟はなぜ重要なのか?①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/29 23:45 投稿番号: [188331 / 196466]
日露戦争から太平洋戦争終結まで、日本はまさに激動の時代を歩んできた。なぜ戦争のない、戦争を否定する社会ではなかったのか?
戦争を肯定した人、否定した人、さまざまな人々の思いがあった。あの大戦から67年経た今でも、世界から戦争はなくならない。人々はなぜ戦争を選ぶのか?
なぜ世界の国々は軍事力を持つのか?
我々人類未来に課せられた大きな課題である。
このような難題は、今だから話せる、考えられる、ということではない。遥かなる太古の昔から人々が抱えてきた難題であった。このことを踏まえながら、私の持論を時間が許す限り展開してみたいと考えている。おやすみ。
これは メッセージ 188329 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 中国海軍の空母保有予測�
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2012/01/29 23:30 投稿番号: [188330 / 196466]
(*- -)(*_ _)ペコリ
権力と富があるところからは真実は語られないと思って差し支えないかと。
マスメディアはそれらに寄り添って存在しているのですから、そこから発せられる情報で真実を探るのは難しい作業ですね。
>一方中国人は何が悪いかを知っていることが多いようだ。<
・・・( ̄  ̄;) うーん
そーですか?
知っている人もいるし、知らない人もいると思いますけど?
中共のプロパガンダを疑いつつも、信じて絡め捕られてしまう人たちも多いのではないでしょうか?
もちろん、からめ捕られない人たちもいるし、まんま信じてしまう人たちもいると思います。
いずれにしても、プロパガンダを検証する手段がほとんどないのが中国だと思います。
>中国人を笑うなと申し上げたい。<
笑いはしませんが、一般に信じられているよりははるかに異質だと思います。
これは メッセージ 188328 (miyo_kohmon3 さん)への返信です.
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日米同盟はなぜ重要なのか?①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/29 21:58 投稿番号: [188329 / 196466]
以下のレスがあったので、私の持論を述べてみよう:
>とりあえず、日本のとる道はアメリカのご機嫌を取りつつ軍備を最新鋭のものに更新し、できれば独自の防衛力の構築を模索するしかないのでしょうね?
現在の日本を取り巻く世界情勢にあっては、日本が旧帝国陸海軍のように独自の軍備ならびに戦略を取るとは考えにくい。東洋の小さな島国にしかすぎない日本は、かって米英蘭という世界の列強に加え中ソを相手に戦った。同盟国のドイツは遠くにあったから、まさにアジアにあって、全世界を相手に戦ったということだ。旧日本軍部は、米国1国相手に戦うことすら勝ち目がないと認識していた。しかし、米国が主導したABCD包囲網は日本の息の根を止める強引傲慢極まる欧米白色人種優位論が根底にあり、日本を含む黄色人種が猿以下と看做されていた時代であった。その猿の日本が、欧米列強中の列強であったロシア帝国にあの日露戦争で勝利したことが欧米列強の間に驚嘆と警戒を招いたのである。
日露戦争の結果、日本は中国の遼東半島や満州の権益をロシアから得たが、欧米列強が反対し、やむなくこれを放棄している。しかしその後、これら地域の権益はロシア等の欧米列強の権益争奪の場になってしまった。日本は欧米列強の圧力に屈しざるを得ないと考えたのも不思議ではない。日露戦争の発端については、いずれ述べる機会があろう。また、ロシアの不凍港を求める南下政策と対峙した英国の戦略検証も大変興味深い。これは、俗に言うグレートゲームであった。
当時の中国大陸は、満州はロシア・ソ連、長江流域は英国、南部中国はフランスと、欧米列強にいいようにカモられ蝕まれていたのである。中枢の北京に至っては、黄河下流域を含み、欧米列強の権益争奪戦の場であった。
欧米列強によるあらかさまな人種差別の世界情勢の中で、日本はアジアで唯一の近代国家として、欧米も認めるようになっている。その典型が日英同盟だな。ま、この話は長くなるから、今回はこれまでにしよう。
日米同盟はなぜ重要なのか?
日本はなぜ独自の防衛力の構築を模索してこなかったのか?
これについて時間が許すかぎり述べてみたい。おいおいということになるかも知れんが..(苦笑)
文を見直しておらんから、文の乱れはご容赦いただきたい。
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Re: 中国海軍の空母保有予測�
投稿者: miyo_kohmon3 投稿日時: 2012/01/29 21:47 投稿番号: [188328 / 196466]
中国人は自国の悪いことは役人、共産党、公安と言う。
あまり政治家の責任とは言わない。
一方日本では、国民自身が選んだ政治家を悪く言う。行政機関をコントロールするのが
政治家なのだが、大小スキャンダルで失脚させられてしまう。大臣がラリって
記者会見したのを大臣の責任と言うなかれ。彼は可哀想に死んでしまった。
又、ある大臣が東北の被災者に対し「被災者たちが何を本当に必要と
しているか大臣自身では分からない。だから被害者たちが企画をたてて必要なものを陳情してほしい」と言ったところ、
「ふさわしくない発言」と言われ辞職させられた。こりゃナンダと言いたい。
いろんな役所に大臣宛の嘆願書が集まることを、この人は期待していたと思う。
それが役所に足下をすくわれてしまったとしか見えない。
日本では肝心な所に目をつぶり的を外した社会批判をしている。
日本には言論の自由があるんだろう?
一方中国人は何が悪いかを知っていることが多いようだ。
中国人を笑うなと申し上げたい。
これは メッセージ 188326 (soutennohoshi さん)への返信です.
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Re: 中国海軍の空母保有予測②
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/29 21:14 投稿番号: [188327 / 196466]
レスありがとう。しかし、私はレスにご返事するのがあまり得意ではないが..(苦笑)。暇にまかせて持論を述べているが、レスがなくとも関係者はチェックしているものと考える。中共関係者にチェックしていただくとありがたい。できるだけ現実に沿った私の持論を述べたいものと考えているが、現実に沿わない部分もあろう。ただし、こういう選択肢も考えられるということだ(苦笑)。
これは メッセージ 188326 (soutennohoshi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188327.html
Re: 中国海軍の空母保有予測②
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2012/01/29 18:16 投稿番号: [188326 / 196466]
あまりレスがついていないようですが、いつも拝見しています。
私には軍事関係は専門的過ぎて質問さえできません。。
>強大な相手には口先ばかりで行動は決して取らない。<
中国だけではなくて、常識的なことだと思います。
で、行動しちゃったのが大日本帝国。
まぁ、ある程度の勝算があって勝ち逃げっ!みたいなつもりもあったのかもしれませんし、ヤバイとみんなが思ったけど、
責任もってストップかける人がいなかったという、現代日本にも通じる官僚制システム(民間も含めた)の結果でもあるのでしょうけど。。
とりあえず、日本のとる道はアメリカのご機嫌を取りつつ軍備を最新鋭のものに更新し、できれば独自の防衛力の構築を
模索するしかないのでしょうね?
中国の軍事費拡大を牽制するためにも、中国国民が人権の尊重、福祉の拡充に国家予算を割くように中国政府に求めるようになればと
考えたりします。
これは メッセージ 188320 (mr_chinii さん)への返信です.
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Re: 中国海軍の空母保有予測①
投稿者: mahalo777dx 投稿日時: 2012/01/29 12:15 投稿番号: [188325 / 196466]
中国の空母はまず最初にアフリカにいくんじゃないかな。
弱いものいじめというか。
これは メッセージ 188310 (mr_chinii さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/188325.html
Re: 中国海軍の空母保有予測②
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/28 22:49 投稿番号: [188324 / 196466]
他トピのレスから:
>でも22DDHはあくまでもヘリ搭載ですからね。中国さんのような攻撃型空母ではありませんのよ。実際は対潜空母です。PKOにも大変役にたちますわね。日本はあくまでも平和貢献国家ということよね^^;
でも、赤城と加賀が絶対ほしいぃー(^-^)
赤城と加賀になると、日本政府がどう言い訳しても攻撃型空母ということになる。ということは憲法九条の改訂が必要だな。有事法もきっちり策定せねばならん。同時に専守防衛の自衛隊を通常の軍隊に格上げせねばならん。それで晴れて日本は普通の国になれる。米国との根回しが大事だな。中国にもっと頑張ってもらえば、日本は自然とそういうことになる(苦笑)。とにかく、中国に攻撃型空母を早く作って威嚇してもらわんことには、日本は動けんということだ(苦笑)。
22DDHのヘリ空母では、PKOにしか使えん。対潜能力は飛躍的に向上するが、米空母機動部隊と共同でなければ、相手に脅威を与えん。脅威を与えんということは、日本単独では抑止力に乏しいということだ。だから日本はODA等の金拠出の国としてなめられておる。なめられておるから、外交は金拠出にしか力がない。日章旗を見るだけで安易に旧日本の軍国主義をイメージする戦後生まれもまだまだ多い。日本の国旗なのに敬意を払わない。日の丸を掲げると「極右だ!」と看做す者も多い。どうしてこのような日本になってしまったのか?
しかし、最近の日本は思っていることを言うようになった。特に韓国、中国、ロシアに対しては、もはやかってのような遠慮はなくなる気配である。インターネットの普及のおかげであろう。
以下はこのトピ向けに追加:
ま、日本自衛隊の能力向上は、中国の出方次第で「やむなく」という後付けの姿勢が国民的コンセンサスが得やすいし、世界にも受け入れられやすい(苦笑)。本当は、莫大な費用がかかることであるから、そこそこにしておきたいのだが、周りが許さんからしかたがないということだな(苦笑)。では、どういう対抗策を取るべきか?
日本の科学技術と経済力そして民度をもってすれば、いたって簡単なことである。これについては、おいおい述べてみよう(苦笑)。
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国際外交は国益のせめぎ合い②
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/28 20:37 投稿番号: [188323 / 196466]
しかし、ソ連が崩壊し東西の冷戦が終結すると、西側先進国(日本を含む)の間で国際法の尊重と国連重視に力点を置くようになったが、わずか5カ国の拒否権保有国間の確執と多数の発展途上国間の思惑が複雑に交錯し、国際法の遵守も国連機能の尊厳も混乱している。経済的利害関係や軍事力を背景に自国の利益の追求に余念がない。弱小国に至っては、これら強国からお裾分けをもらうことに右往左往している。また、数は少なくなったが北朝鮮を含む独裁国は権力者の保身のみが眼中にあり、資源保有国はその資源を武器に露骨な要求を主張する。国家のみならず、民族主義や宗教間の対立も激しい。特にイスラム圏においては、スンニ派とシーア派という二大宗派の対立が激しい。同じイスラム教なのに、お互いに和解困難なほどの怨念と復讐に燃えている。
加えて、文化圏の違いも大きい。すなわち民度文化の格差がいまだに激しいということである。例えば、自称先進国と自負している韓国を例にとってみよう。韓国の欧米型民主主義が国としてそれなりの形を見せたのは、軍事政権が崩壊した後と言える。金泳三が大統領になった1993年からということだ。しかし、この金泳三時代、その後の金大中と盧武鉉時代は、民主主義というよりも、圧迫されてきた軍事政権のゆりもどし民主主義でしかなかったようである。北朝鮮の独裁政権や中国共産党の工作もあり、極端な、俗に言う左派民主主義という罠に落ち込んでいる。このような罠に陥ったのは、韓国人の歴史的民度が大きく原因していよう。軍事政権から脱してさまざまな立法も行ったが、驚くべきは過去に遡って処罰する遡及法なるものまで平気で制定したのである。要するに、現代法倫理の欠如ということだ。歴史教育も、過去の文献や史跡もほとんどが破棄されたり破壊されてきたから、検証すべき資料がまことにない。だから推測と自分都合で歴史を創作する。
世界の経済国11位と自負するまでになった韓国ですらこのような民度にある。中国に至っては、米国に次ぐG2国と言われているが、国民一人当たりでは日本の10分の1の所得でしかない。中国の改革解放、すなわち竹のカーテンが開かれたのは訒小平時代からである。それまではマルクス・レーニン主義一辺倒の国であった。現在でも共産党一党独裁政権が中国を牛耳っている。韓国は、韓国に都合が悪い国際法を無視する。中国は、国際法は力でどうにでもなると考える。ロシアは、自国に都合が悪い国際法など何の価値もないとしている。ましてや、発展途上国の多くは「国際法って何だ!」とくる。「それで飯が食えるのか?」と(苦笑)
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国際外交は国益のせめぎ合い①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/28 20:30 投稿番号: [188322 / 196466]
古代から世界の歴史を見れば、国家間の関係というものは自国に有利か否かに支配されてきた。利害が対立すれば最後は武力の行使となる。国家間の平穏な関係には指導者同士の友情や姻戚関係というのもあるが、大体は主従関係が圧倒的に多かった。気に入らなければ強い国が弱い国を問答無用に滅ぼしてきた。そしてこの強い国の論理があたかも正論のように世界に黙認されてきた。このような国家間関係論は、国にもよるが、第二次世界大戦後においてもしばらく続いいる。
世界がこのような戦争による惨禍を避けるための規範として、第一次世界大戦後、英国をはじめとした当時の先進国間で世界秩序のルールを確立すべきとの機運が高まったが、なんのことはない、実態は強い国・強者の間のルールであった。第二次世界大戦前まで、この強者のルール(国際公法)が世界秩序維持の大まかな規範となったが、これはアフリカや中央アジア、東南アジア等の弱小国には適用されず、当時で言う欧米列強間の支配構図を暗黙に了解させるための道具でしかなかった。しかし、これは世界の強国同士が世界秩序の維持を図る目的で合意した暗黙の了解事項となり、現在の国際法の芽生えとなっている。この結果、世界は国際連合という機関を設立した。
しかし、この国際連合も第二次世界大戦を防ぐことが出来なかった。第二次世界大戦後、国際連合は国際連盟として再出発し、現在ではかなり詳細な国際ルールを確立している。これが、現在でいう国際法である。この国際法に違反する国には、国連加盟国が是正措置や制裁を求めることになっているが、各国の国内法ほどの権威はまだ薄い。したがって、いまだに多くの国々が昔ながらの強者と弱者の論理に固執している。この強者の論理を支えているのは、主に2つの要素からなる。すなわち、経済的影響力と核を含む軍事力である。これが現在世界でも外交力の背景として堂々とまかり通っている。
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Re: スクラップ級空母
投稿者: fujinotakanenifuruyuki 投稿日時: 2012/01/27 13:58 投稿番号: [188321 / 196466]
>コスト
vsパーフォーマンスを考慮する海軍なら騒音基地より空母を選ぶのでは。
私は詳しくないから聞きかじりですが、空母の発着訓練は地上でやるらしいです。
パイロットを熟練するためにはものすごい回数と時間が必要とか。
いきなり空母への発着は不可能に近いと思いますよ。
これは メッセージ 188319 (miyo_kohmon3 さん)への返信です.
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Re: 中国海軍の空母保有予測②
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/25 23:28 投稿番号: [188320 / 196466]
あるトピで私の同じ意見にこういう反応があったから、あえてここに紹介しよう(苦笑):
>中国は、最低3隻の空母を建造するものと予測される。その配置は、南シナ海を受け持つ南海艦隊に全艦配備されよう。東シナ海配備は考えにくい。何故なら、東シナ海は日米空海軍が睨みを利かしているからである。
↑
4隻という情報もあるようですよ。東海艦隊に2隻配備し、日本や台湾に対して示威行動を取る可能性もあるんじゃないかしら?
北朝鮮の日本海側の港湾整備も中国が行っているようですけど、日本海でも示威行動したいとか、あるんじゃない?(- -;
そうだな、2隻+2隻という計画だな。まず2隻建造することは間違いない。通常動力艦になるだろう。次が原子力空母2隻と考えるが、ロシア並みを超えるとは考えにくい。最初の2隻を南海艦隊に配属し、南シナ海周辺国に圧力をかけるものと思われる。次の2隻も南海艦隊配属と考えるが、一部は東シナ海に出張ってこよう。日本海を遊弋させるかも知れん。名目は、北朝鮮の日本海側港湾から鉱物資源を積み出す中国船舶の護衛ということだな。しかし、北朝鮮の鉱物資源は、鉄道で満州へ積み出した方が安上がりである。中国南部へ送る場合は海上輸送に依存するかも知れんが。
しかし、中国空母が対馬海峡を抜けて日本海へ出る行動は、日本と韓国そしてロシアを強く刺激することになる。日本の海自と空自は、この中国空母を常時監視することになろう。そのためには、日本は賢く対策を講じる必要に迫られる。これは中国空母が幅350キロの宮古海峡を通過し、西太平洋に出ようとした場合も同様である。特に中国空母が宮古海峡から西太平洋に出る場合は、潜水艦を含む海自艦がぴったりと付き添うことになる。米海軍もだ(苦笑)。これは、中国空母にとってはまことに都合が悪い。すなわち、中国空母機動部隊の能力が日米に筒抜けとなるからな。中国海軍は能力秘匿を図るであろうが、そんなことは日米海軍にとり百も承知なことである。これから得たさまざまなデータを分析すれば、相手のだいたいの能力や艦隊作戦が把握できる。もちろん、意図的な欺瞞工作もあろうが、これも承知の上となる。
相手の能力がある程度であっても判明すれば、その対抗策が立てられる。ここが大変重要なことである。今ままでにも中国海軍は宮古海峡を通過し、西太平洋で演習らしきものをこれ見よがしに行っていたが、日本海自や米軍にとっては中国海軍能力の実態把握にまたとない機会となっている。中国空母機動部隊が国際法に基づき宮古海峡通過しても、日本は一応抗議するであろうが、「どうぞいつでも通過してください」ということだ。中国潜水艦に至っては「音紋」が取れるから、以後秘やかに潜行突破を図っても、「これは中国潜水艦の○○だ」ということが特定できる。宮古海峡国際航路の中国潜水艦の潜航突破は国際海洋法違反となるから、後は日本海自が堂々と撃沈訓練を行えばよい。対馬海峡とて同様である。
さらに日本は、このような中国海軍の行動に対して対抗措置を日本国民のコンセンサスを得て、大儀名文を得たとばかりに取ることになる。北朝鮮のテポドン発射で日本がそれまで防衛庁にしか過ぎなかった自衛隊を、野党の何ら強力な反対もなくすんなりと防衛省に昇格させておる(苦笑)。
米国は中国に対し、「旧日本軍を想起せよ!」と忠告しているのは、ブラフではないということだ。中国共産党もこのことはよく承知していると見え、尖閣の一件以来、日本には他の東南アジア諸国に対するのとは違い、極めて慎重なようである(苦笑)。
ある中国高官が「相手にするには日本は強大だ!」とポロッと発言したことがある。中国は、強大な相手には口先ばかりで行動は決して取らない。これは中国人の習性だな。ましてや日本よりも遥かに強大な米国に対してはということになる(苦笑)。
どうやらこの議論は続くかも知れんな(苦笑)
これは メッセージ 188311 (mr_chinii さん)への返信です.
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