尖閣領有権主張を主張する中国の矛盾
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/01 23:28 投稿番号: [188344 / 196466]
中国の党機関紙が「尖閣諸島は、チベット、新疆、台湾と並ぶ中国の核心的利益だ」との論評を掲載したそうだ。言い換えれば、中国の核心的利益を脅かす行為には軍事力の行使も辞さないと暗に威嚇しているということだな。以下に別トピで私とよくレスする投稿者の意見があったから、ここに紹介しよう:
>中国さんは尖閣諸島の領有権が国際法上でも中国にあると主張しておりますが、でわ国際法上のどういう根拠でというお話が一切ありません。歴史上ですとか、地理上ですとか、下関条約で日本に割譲した台湾の一部ですとか、言いたい放題ですけど、肝心の国際法上の根拠となると、まったくありません。ただ「国際法上も議論の余地がない中国の領土だ」と繰り返すだけです。
国際法上確立した日本の領有権(日本外務省ホームページから):
1.1.尖閣諸島は,1885年から日本政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い,単に尖閣諸島が無人島であるだけでなく,清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重に確認した上で,1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行って,正式に日本の領土に編入しました。この行為は,国際法上,正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています(先占の法理)。
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そして、どこの国からも異議がなかったのです。この異議がなかったことで国際法上の日本領土として確定したんです。
2.中華民国8年冬,福建省恵安県の漁民である郭合順ら31人が,強風のため遭難し,日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島に漂着した。日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏の熱心な救援活動により,彼らを祖国へ生還させた。救援において仁をもって進んで行ったことに深く敬服し,ここに本状をもって謝意を表す。(中華民国駐長崎領事 馮冕 中華民国9年5月20日)
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中華民国(台湾)さんも、このように日本領土だと認めております。
3.1953年1月8日人民日報記事: 「琉球諸島は,我が国(注:中国。以下同様。)の台湾東北部及び日本の九州南西部の間の海上に散在しており,尖閣諸島,先島諸島,大東諸島,沖縄諸島,大島諸島,トカラ諸島,大隈諸島の7組の島嶼からなる。それぞれが大小多くの島嶼からなり,合計50以上の名のある島嶼と400あまりの無名の小島からなり,全陸地面積は4,670平方キロである。諸島の中で最大の島は,沖縄諸島における沖縄島(すなわち大琉球島)で,面積は1211平方キロで,その次に大きいのは,大島諸島における奄美大島で,730平方キロである。琉球諸島は,1000キロにわたって連なっており,その内側は我が国の東シナ海(中国語:東海)で,外側は太平洋の公海である」。
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人民日報は中国共産党さんの機関紙です。
これだけの証拠があるのに、尖閣諸島は国際法上も中国の領土だと主張しております。気がお狂いになったとか、あるかもね(- -;
中国政府は、この日本側の主張を百も承知なのだが、尖閣は古来から中国領であったと繰り返し主張する。訒小平が中国の国内海洋法で「尖閣は中国領」と定め、人民を教育してきたからにっちもさっちもいかないのかも知れん。これと同じことが竹島にも言えよう。韓国では竹島が朝鮮古来からの領土である独島(于山島)であると主張し、国民にそう教育してきた。しかし近年、この于山島が韓国鬱陵島のすぐ東にある竹嶼であることが朝鮮古文書の記述で判明した。于山島は1島から成るが、竹島は2島からなる。島の形状だけでも大違いだな。それでも韓国は、日本の竹島が独島であると主張してやまない。まことに厚顔無礼な民族である(苦笑)。
>中国さんは尖閣諸島の領有権が国際法上でも中国にあると主張しておりますが、でわ国際法上のどういう根拠でというお話が一切ありません。歴史上ですとか、地理上ですとか、下関条約で日本に割譲した台湾の一部ですとか、言いたい放題ですけど、肝心の国際法上の根拠となると、まったくありません。ただ「国際法上も議論の余地がない中国の領土だ」と繰り返すだけです。
国際法上確立した日本の領有権(日本外務省ホームページから):
1.1.尖閣諸島は,1885年から日本政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い,単に尖閣諸島が無人島であるだけでなく,清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重に確認した上で,1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行って,正式に日本の領土に編入しました。この行為は,国際法上,正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています(先占の法理)。
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そして、どこの国からも異議がなかったのです。この異議がなかったことで国際法上の日本領土として確定したんです。
2.中華民国8年冬,福建省恵安県の漁民である郭合順ら31人が,強風のため遭難し,日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内和洋島に漂着した。日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏の熱心な救援活動により,彼らを祖国へ生還させた。救援において仁をもって進んで行ったことに深く敬服し,ここに本状をもって謝意を表す。(中華民国駐長崎領事 馮冕 中華民国9年5月20日)
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中華民国(台湾)さんも、このように日本領土だと認めております。
3.1953年1月8日人民日報記事: 「琉球諸島は,我が国(注:中国。以下同様。)の台湾東北部及び日本の九州南西部の間の海上に散在しており,尖閣諸島,先島諸島,大東諸島,沖縄諸島,大島諸島,トカラ諸島,大隈諸島の7組の島嶼からなる。それぞれが大小多くの島嶼からなり,合計50以上の名のある島嶼と400あまりの無名の小島からなり,全陸地面積は4,670平方キロである。諸島の中で最大の島は,沖縄諸島における沖縄島(すなわち大琉球島)で,面積は1211平方キロで,その次に大きいのは,大島諸島における奄美大島で,730平方キロである。琉球諸島は,1000キロにわたって連なっており,その内側は我が国の東シナ海(中国語:東海)で,外側は太平洋の公海である」。
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人民日報は中国共産党さんの機関紙です。
これだけの証拠があるのに、尖閣諸島は国際法上も中国の領土だと主張しております。気がお狂いになったとか、あるかもね(- -;
中国政府は、この日本側の主張を百も承知なのだが、尖閣は古来から中国領であったと繰り返し主張する。訒小平が中国の国内海洋法で「尖閣は中国領」と定め、人民を教育してきたからにっちもさっちもいかないのかも知れん。これと同じことが竹島にも言えよう。韓国では竹島が朝鮮古来からの領土である独島(于山島)であると主張し、国民にそう教育してきた。しかし近年、この于山島が韓国鬱陵島のすぐ東にある竹嶼であることが朝鮮古文書の記述で判明した。于山島は1島から成るが、竹島は2島からなる。島の形状だけでも大違いだな。それでも韓国は、日本の竹島が独島であると主張してやまない。まことに厚顔無礼な民族である(苦笑)。
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