対米全面テロ

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“状況”はとても変わった

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/11 13:17 投稿番号: [159451 / 177456]
>それほど昔のことではない。わずか数ヶ月前のことだよ。
>“状況”は、どれほど変わっているというのだろうか?

そのわずか数ヶ月の間に
1:アッバスの首相就任とロードマップの開始
2:イスラエル側によるパレスチナ国家建設承認の閣議決議
3:イスラエルによるいくつかの違法入植地撤去
4:アッバス、バルゴーティによるハマス・イスラム聖戦・アルアクサの停戦宣言
5:パレスチナ側による反イスラエル煽動の大幅抑制
6:イスラエル側によるいくつかの都市からの撤退と、治安権限の自治政府への委譲
7:1〜6の結果による平穏な期間
というものがあったことを忘れたのかね?
(参考:http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/3081098.stm
Analysis: 100 days of Mahmoud Abbas)
つかの間だが、平和への希望が見えた時期だ。

結局、「停戦」でもテロをやるという偽善性や、イスラエルによる防護壁建設、
ロードマップに規定がない囚人釈放問題がクローズアップされたこと、
対ハマス作戦の強化、そしてアラファトの「背後からの一突き」で、
潰れてしまったけどね。

>パレスチナの人たちには、忘れられない“想い出”が、たくさんあるだろう。
>イスラエルのやり方は、多くのパレスチナ人に、憎悪を積もらせることは
>あっても、それと反対の方向には働かんだろうことは、確かだよ。

イスラエル人にもその手の「思い出」がたくさんある。
もう「どっちがより可哀想か」競争には関わりたくないから
細かい話はしないけどね。

下の記事に出てくるような人たちの存在は、
君の思考からは考えられないかもしれない。
でも、イスラエル/パレスチナ双方にこういう人たちがいることを知っておいてくれ。
http://www.gulf-news.com/Articles/news.asp?ArticleID=70526
Bereaved families call for peace

また、この3年間、わずかだがパレスチナ側が彼我の圧倒的な戦力さと
武装蜂起路線の自己破壊的な側面に気づいたことをうかがわせる内省的な
言動があった。

たとえば昨年末に首相就任前のアッバスは、PLO秘密会合で
「闘争のあるべき道から多くの者が離れ、われわれの手に負えない道を進み始めた。」
「迫撃砲や手りゅう弾などの武器を使い、建物から狙撃し、人の多く集まる場所で銃を乱射するなど、闘争を本来の道から逸脱させた」
「損得を計算すれば、疑いなく、われわれが失ったものは大きく、得たものは少ないと分かる」
「この2年間で、これまで築き上げてきたものが完全に崩壊してしまった」
などと話しておった。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=4620

次期首相となったクレイ氏も2002年初頭に、
武装蜂起戦略により、イスラエル国内の平和運動勢力が衰退している事に懸念を表明し、
平和的な運動への転換を語っている。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=6393

民衆レベルでも、「イスラエル軍に家を破壊されたのは、ハマスのせいだ」
なんていう抗議デモがあった。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5352
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