酒井女史の発言に対するコメント
投稿者: pesiticider 投稿日時: 2003/11/19 16:46 投稿番号: [6887 / 20008]
>アジア経済研究所参事:酒井氏は
1、安全な地域はない事。
米軍がいるから、攻撃するので、安全地
域だったのが、米軍や自衛隊の登場で危険地域になるってこと。
[コメント]
まず酒井氏には「イラク復興支援」の対案がない。もし今「米軍」が撤退し、「自衛隊」を含めた各国の「イラク復興支援部隊」が現地入りしないなら、イラクの復興支援は全く進展しないし、その結果「イラク暫定政府」は空中分解し、イラクはテロリストの温床になろう。
2、現地のイラク人に、米軍の占領下に入って行動する軍隊というイメージを払拭してもらう事は困難であり、実績次第だ。
[コメント]
これは「自衛隊」が実績で、もしそのようなイメージがあるとするなら、それを払拭してくれるだろう。
3、現地の人達と友好を持ちながら行動することが肝要。どのような形で友好な状況を作っていけるか、がカギ。
[コメント]
これには別に意義はない。
4、安定には、基本的なこと
つまり、国境管理を厳重にしなければいけないのに、現実にはおざなりなこと。
次に、イラク人によるデモ・ストライキに関して、行政上の措置(失業手当、給料未払い等)を早急にとること。
これら安定に欠かせない基本的措置、をまず実行すること。
[コメント]
国境管理は今までは杜撰だったが、今後は「イラク暫定政府」の「国境警備隊」を含む警備体制が整ってくるに従い、徐々に厳重に行われるようになってくるだろう。
「失業手当」「給料の未払い」などの問題を早急に解決して、社会の安定化を計ることはもちろん重要。
5、イラク人には戦争以前に日本企業による経済支援があり、それがよいイメージとして残っている。だから、反感をもたれる可能性の高い自衛隊より、日本企業による長続きする、地道な経済貢献が最もイラク人に喜ばれるタイプの貢献で、効果的だ、と思う。
[コメント]
イラク人が、「イラク復興支援」に特化した目的で派遣される日本の「自衛隊」に対して反感を持つ可能性は低い。
イラクの状態が安定した暁には、もちろん現地のニーズなども見極めながら「日本企業」が 現地入りし、「長続きする、地道な経済貢献」を行うことは両国にとり相互に利益があり、大いに結構なことである。
これは メッセージ 6882 (whitered2530 さん)への返信です.
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