独善的でなく、イラク市民の気持ちを
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/11/18 19:10 投稿番号: [6882 / 20008]
>突発的な自爆テロなどの場合は、手順を踏んでいる余裕がないでしょうから、臨機応変に対応することになります。
だから、武力による交戦権を認めない憲法で、臨機応変な武力の行使が認められるのかって、お伺いしています。自衛権の行使も、交戦権の中に含まれるのではないですか?
>復興支援に行くのですから当たり前の話ですが、こちらから戦闘行為は仕掛けないということです。
ここで日本の認識が問題だ、と思うのは
相手の気持ちを、一切考慮に入れていないのではないか、と言う事です。
今、イラクは戦争状態に引き戻されていますが、イラク人自身による日本自衛隊の支援要請があったのでしょうか?
本音はアメリカの要請があるから、行くのでしょう?イラク支援ではなく、アメリカ支援ですね。だから、イラク人の気持ちなんかどうでもよろしい、、、のですね。
貴方は、ご自分だけの判断で論理的に矛盾がなければ、それで十分納得いくはずだ、と思い込んでませんか?そういうのを失礼ですが、独り善がりっていいますね。
相手は、そういう論理に理解を示さない人達なんですよ。自分達だけで納得した論理を無理強いして、イラク支援になりますか?
あまりにも一方的過ぎませんか?
アルカイダは、自衛隊の派遣があれば、東京を攻撃する、と言っています。
>復興支援には戦闘地域でない地域を選んで行くのですよ。
だから、そんな地域なんてないって、米軍自身が言ってるでしょ?
無理やりこじつけようとしても駄目です。
アジア経済研究所参事:酒井氏は
1、安全な地域はない事。
米軍がいるから、攻撃するので、安全地
域だったのが、米軍や自衛隊の登場で危険地域になるってこと。
2、現地のイラク人に、米軍の占領下に入って行動する軍隊というイメージを払拭してもらう事は困難であり、実績次第だ。
3、現地の人達と友好を持ちながら行動することが肝要。どのような形で友好な状況を作っていけるか、がカギ。
4、安定には、基本的なこと
つまり、国境管理を厳重にしなければいけないのに、現実にはおざなりなこと。
次に、イラク人によるデモ・ストライキに関して、行政上の措置(失業手当、給料未払い等)を早急にとること。
これら安定に欠かせない基本的措置、をまず実行すること。
5、イラク人には戦争以前に日本企業による経済支援があり、それがよいイメージとして残っている。だから、反感をもたれる可能性の高い自衛隊より、日本企業による長続きする、地道な経済貢献が最もイラク人に喜ばれるタイプの貢献で、効果的だ、と思う。
と言っている。
これは メッセージ 6881 (pesiticider さん)への返信です.
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