バカでも分かる目に見える壁
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/06 11:30 投稿番号: [6303 / 20008]
>>「交通を遮断」しようがどうしようが、フェンスそのものが絶対悪というわけでもない
>私が壁を嫌うのは
僕も「壁」自体は嫌いです。なにしろ美しくない。景観を損ねすぎている。
壁は必要悪の典型。このグロテスクな形が屹立し続ける限り、「パレスチナ不信」というメッセージが発せられている。そういうことをさせることになったパレスチナに対する「嫌悪と怒り」は、簡単には払拭できない、ということも、「負けまくり」のパレスチナこそが理解すべき――勝った側にあれこれ要求するのではなく。
>1 相互理解/相互への「赦し」こそが平和の確立には必要だが
>それは、「交流」からしかうまれない。
>「隔離」によって、流血が減るかもしれないが、
>それを「平和」と呼べるとは思えない。
う〜ん。イスラエルがまず求めているのは、最低限の、その程度の「平和」なのだと思う。
例えばエジプトとは和平協定のお陰で長いこと「平和」状態が続いているけど、所詮は「Cold Peace」としか呼ばれていないはず。そして、それで充分なのではないかと思う(別にエジプトと「交流」がなくてもちゃんとやっていける。テロさえなければ)。
パレスチナ(もしも仮に建国が実現したとして)とイスラエルの「和平協定」も、どうせ当分の間は「冷たい関係」でしかないと思う。効率性からみてもイスラエル側は「ヒトとモノの交流」の機会は提供しようとするはずだけど、パレスチナの根性ではそれを生かしきれないに決まってる。
アドベンさんの2〜5まではおおむねその通りだと思う。さらに付け加えれば、ジュディア、サマリアのオファーが「既成事実」となってしまうこと。PAが「そもそも」戦法を続ける真似をした場合に「そもそもってんなら、ヨルダン=パレスチナ、でもあるんだぜ」という開き直りが弱くなっちゃう。
あの「壁」が伝えていてこれからも伝え続けるメッセージというのは、けっこう奥が深いと思います。なにしろ、目ン玉点コのお手軽アタマだろうが天国爆発ラクダ雲古アタマだろうが、論旨すっ飛び痴的ハチャメチャ文字読めんのかアタマだろうが、具体的な建造物というのはイヤでも目に入る。バカでも分かる目に見えるフェンス、という訳です。パレスチナくらいに底なしの莫迦が相手の場合、「目に見える」というのは重要なことだ。
しかもパレスチナは莫迦な上に回路が史上最大級に遅い。問題を解くのに数分遅れてテストが全部回答できない、とかいうレベルじゃない。ほとんど半世紀分ぐらいの遅さなんでアル。このままいけば1世紀はかかりそうな救いがたい遅さ。昨日そういえば、フェンスのことを考えた。今日起きたら、まだフェンスがあった。だからまた考えた…。こういう繰り返しが、莫迦には大事。
まあ「莫迦にも見えるフェンス」というものの第一期分がとうとうできた。その効果のほどはこれからだけど、ジュディア、サマリアがオファーされているだけでも有り難いと思え、ということぐらいは、分かるようになるんじゃないか。なにしろアンケートとかでも、それなりの数字は出てきているようだし(メッセージ: 6226 )。
たしか「フェンス」は2002年6月あたりから建設がはじめられていた。ほぼ一年、建設過程がパレスチナ人たちにも見せつけられてきていた。あのアンケートの個々のパレスチナ人たちの「心の変遷」までは分からないけど、もしかしたら、「目に見えるフェンス」が最大の影響要因だったのかも――その可能性は非常に高いと思うけど、ホントそうだとしたら、つくづくお笑いネタの尽きない民族チャンだ。
コストについては、前にも投稿したけど、完成してしまえば数ヶ月とかで「回収」できるという「試算」があるそうです。手間としては、不況下の公共事業なので理屈には合う(イスラエルの借金は日本みたいにGDPを上回る、なんてこともないし)。
>私が壁を嫌うのは
僕も「壁」自体は嫌いです。なにしろ美しくない。景観を損ねすぎている。
壁は必要悪の典型。このグロテスクな形が屹立し続ける限り、「パレスチナ不信」というメッセージが発せられている。そういうことをさせることになったパレスチナに対する「嫌悪と怒り」は、簡単には払拭できない、ということも、「負けまくり」のパレスチナこそが理解すべき――勝った側にあれこれ要求するのではなく。
>1 相互理解/相互への「赦し」こそが平和の確立には必要だが
>それは、「交流」からしかうまれない。
>「隔離」によって、流血が減るかもしれないが、
>それを「平和」と呼べるとは思えない。
う〜ん。イスラエルがまず求めているのは、最低限の、その程度の「平和」なのだと思う。
例えばエジプトとは和平協定のお陰で長いこと「平和」状態が続いているけど、所詮は「Cold Peace」としか呼ばれていないはず。そして、それで充分なのではないかと思う(別にエジプトと「交流」がなくてもちゃんとやっていける。テロさえなければ)。
パレスチナ(もしも仮に建国が実現したとして)とイスラエルの「和平協定」も、どうせ当分の間は「冷たい関係」でしかないと思う。効率性からみてもイスラエル側は「ヒトとモノの交流」の機会は提供しようとするはずだけど、パレスチナの根性ではそれを生かしきれないに決まってる。
アドベンさんの2〜5まではおおむねその通りだと思う。さらに付け加えれば、ジュディア、サマリアのオファーが「既成事実」となってしまうこと。PAが「そもそも」戦法を続ける真似をした場合に「そもそもってんなら、ヨルダン=パレスチナ、でもあるんだぜ」という開き直りが弱くなっちゃう。
あの「壁」が伝えていてこれからも伝え続けるメッセージというのは、けっこう奥が深いと思います。なにしろ、目ン玉点コのお手軽アタマだろうが天国爆発ラクダ雲古アタマだろうが、論旨すっ飛び痴的ハチャメチャ文字読めんのかアタマだろうが、具体的な建造物というのはイヤでも目に入る。バカでも分かる目に見えるフェンス、という訳です。パレスチナくらいに底なしの莫迦が相手の場合、「目に見える」というのは重要なことだ。
しかもパレスチナは莫迦な上に回路が史上最大級に遅い。問題を解くのに数分遅れてテストが全部回答できない、とかいうレベルじゃない。ほとんど半世紀分ぐらいの遅さなんでアル。このままいけば1世紀はかかりそうな救いがたい遅さ。昨日そういえば、フェンスのことを考えた。今日起きたら、まだフェンスがあった。だからまた考えた…。こういう繰り返しが、莫迦には大事。
まあ「莫迦にも見えるフェンス」というものの第一期分がとうとうできた。その効果のほどはこれからだけど、ジュディア、サマリアがオファーされているだけでも有り難いと思え、ということぐらいは、分かるようになるんじゃないか。なにしろアンケートとかでも、それなりの数字は出てきているようだし(メッセージ: 6226 )。
たしか「フェンス」は2002年6月あたりから建設がはじめられていた。ほぼ一年、建設過程がパレスチナ人たちにも見せつけられてきていた。あのアンケートの個々のパレスチナ人たちの「心の変遷」までは分からないけど、もしかしたら、「目に見えるフェンス」が最大の影響要因だったのかも――その可能性は非常に高いと思うけど、ホントそうだとしたら、つくづくお笑いネタの尽きない民族チャンだ。
コストについては、前にも投稿したけど、完成してしまえば数ヶ月とかで「回収」できるという「試算」があるそうです。手間としては、不況下の公共事業なので理屈には合う(イスラエルの借金は日本みたいにGDPを上回る、なんてこともないし)。
これは メッセージ 6299 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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