アラファトが信託委任統治案を支持
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/06 14:18 投稿番号: [6304 / 20008]
Arafat says he and many others wanted to see
cooperation and open borders between Israel,
Palestine, Jordan and possibly Lebanon, and
nobody thought about a separation wall running
through the country.
He also supports an idea recently raised by
Martin Indyk, the former U.S. ambassador to
Israel, for an American-British-Australian
mandate in the West bank and Gaza for an
interim period, until a permanent agreement is
reached. "I always was in favor of sending
international forces to the West Bank and Gaza,
under an American umbrella," he says, adding he
also spoke about the idea at the Camp David
summit.
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/326212.html
○アラファトは最終合意到達までの間を、米英豪による信託委任統治とするという、最近浮上してきた前駐イスラエル大使マーティン・インディク氏の案を支持している、とのこと。
「ウエストバンクとガザへの米の傘下による国際軍派遣」も「好ましい(in favor of)」と語った。
○この「前駐イスラエル大使マーティン・インディク氏の案」とは、メッセージ: 6135 で紹介したフォーリン・アフェアーズ掲載の論文のことだ。著作権があるので日本語訳は「購入」して頂くしかないが、オリジナルの英文のリンク先は前回の投稿に貼ってある。
○もの凄く重要なことを余りにも何気なく書いているようで、そのことに驚いている。この「何気なさ」というのは、つまりイスラエルではほとんど周知のベクトルということなのだろうか。
○ともあれアラファトが支持、となれば、ロードマップ後の方向性というのは、本当に信託委任統治、なのかも。ハマスどもがどう抵抗するかが最大の問題になるが、それを先読みしてか、「国際軍派遣」さえ良しとしている。
○ハアレツの取材結果が本当なら、アラファトにとってもパレスチナのテロ組織は手に負えない邪魔な荷物、ということなのだろう。もう誰かに何とかしてもらいたいが、さすがにイスララエルに任せるというのも「心情的に」現実性がない。
○いざ進めはじめたあとのそういう具体的な「障害」にまで踏み込んだ形で「支持」と言っているのだから、まあ、ともかくもどうやら本当なんだろう。いやはや驚きのニュース。中東情勢、次の動きは「信託委任統治」か。
cooperation and open borders between Israel,
Palestine, Jordan and possibly Lebanon, and
nobody thought about a separation wall running
through the country.
He also supports an idea recently raised by
Martin Indyk, the former U.S. ambassador to
Israel, for an American-British-Australian
mandate in the West bank and Gaza for an
interim period, until a permanent agreement is
reached. "I always was in favor of sending
international forces to the West Bank and Gaza,
under an American umbrella," he says, adding he
also spoke about the idea at the Camp David
summit.
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/326212.html
○アラファトは最終合意到達までの間を、米英豪による信託委任統治とするという、最近浮上してきた前駐イスラエル大使マーティン・インディク氏の案を支持している、とのこと。
「ウエストバンクとガザへの米の傘下による国際軍派遣」も「好ましい(in favor of)」と語った。
○この「前駐イスラエル大使マーティン・インディク氏の案」とは、メッセージ: 6135 で紹介したフォーリン・アフェアーズ掲載の論文のことだ。著作権があるので日本語訳は「購入」して頂くしかないが、オリジナルの英文のリンク先は前回の投稿に貼ってある。
○もの凄く重要なことを余りにも何気なく書いているようで、そのことに驚いている。この「何気なさ」というのは、つまりイスラエルではほとんど周知のベクトルということなのだろうか。
○ともあれアラファトが支持、となれば、ロードマップ後の方向性というのは、本当に信託委任統治、なのかも。ハマスどもがどう抵抗するかが最大の問題になるが、それを先読みしてか、「国際軍派遣」さえ良しとしている。
○ハアレツの取材結果が本当なら、アラファトにとってもパレスチナのテロ組織は手に負えない邪魔な荷物、ということなのだろう。もう誰かに何とかしてもらいたいが、さすがにイスララエルに任せるというのも「心情的に」現実性がない。
○いざ進めはじめたあとのそういう具体的な「障害」にまで踏み込んだ形で「支持」と言っているのだから、まあ、ともかくもどうやら本当なんだろう。いやはや驚きのニュース。中東情勢、次の動きは「信託委任統治」か。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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