>パイプス氏
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/12 11:48 投稿番号: [6205 / 20008]
>拡大化への野心/野望は、イスラエルにも根強いでしょ。
もっとも、その拡大欲を体現していたシャロンが
今のようなスタンスを取るようになったんだから、
多少はマシになったんだろうけど。
パイプス氏は直近の記事で次のように簡単明瞭に記しています。
I learned two main lessons about Palestinian-Israel negotiations:
Unless Palestinians accept the existence of Israel, the agreements they sign are scraps of paper.
Unless Palestinians are held to their promise of renouncing violence, agreements with them reward terrorism and therefore spur more violence.
http://www.danielpipes.org/pf.php?id=1143
従ってロードマップについて彼は以下のような懸念を抱いている。
Suppose Palestinian violence continues; won't there be a temptation to overlook it in favor of keeping to the diplomatic timetable?
パレスチナの「全体的な意志/本心」と比較したら、イスラエルに「拡大化」への野心が根強い、という認識は、部分的/限定的な切り方だと思う。
フォーリン・アフェアーズのほうは「hudna」や「ガザ、ベツレヘム撤退」前のものだけど、イスラエルはロードマップ履行に取りかかっている。一方パレスチナは「全員釈放」でなければ「hudna」は無効、と脅している(しかも釈放義務など少なくともフェーズ1にはない)。
>それに二国家共存という解決には。パレスチナ内部だって
>相当のコンセンサスがあるはず。
この認識は絶対に誤りだ。
アッバスでさえ「帰還権」放棄に対して(英語でさえ)言及出来ていない。まして他の「指導者」においては。イスラエルが懸念を表明してブッシュが理解と譲歩を示した意味合いとは、まさにその点であって、「二国家共存」である以上、「当然のことながら難民の帰還などあり得ない」というのが「二つの国家」の基本的な理念だ。
パレスチナ側は、ロードマップによる国家樹立と、さらには既存のイスラエルへの難民帰還の「両方とも全部」を求めているのが本音だと思う――というよりもこの見方を否定すべき証拠が、どこもない。パレスチナの言動からは、むしろ「裏付け資料」ばかりが出てくる。
>パイプスっておっさん、一体何を言ってるンだべ?
>1948年の敗北を思い起こさせる必要がある。
>アメリカの関与はそのためにこそ行われるべき。
>これって、、、、実はとんでもないことを示唆してるのでは??
いやいや。これは僕の引用の仕方が悪すぎただけだと思います。「関与」の仕方について、本質論的に関与しないのなら意味がない、といった程度のことしか言っていなかった。
もっとも、その拡大欲を体現していたシャロンが
今のようなスタンスを取るようになったんだから、
多少はマシになったんだろうけど。
パイプス氏は直近の記事で次のように簡単明瞭に記しています。
I learned two main lessons about Palestinian-Israel negotiations:
Unless Palestinians accept the existence of Israel, the agreements they sign are scraps of paper.
Unless Palestinians are held to their promise of renouncing violence, agreements with them reward terrorism and therefore spur more violence.
http://www.danielpipes.org/pf.php?id=1143
従ってロードマップについて彼は以下のような懸念を抱いている。
Suppose Palestinian violence continues; won't there be a temptation to overlook it in favor of keeping to the diplomatic timetable?
パレスチナの「全体的な意志/本心」と比較したら、イスラエルに「拡大化」への野心が根強い、という認識は、部分的/限定的な切り方だと思う。
フォーリン・アフェアーズのほうは「hudna」や「ガザ、ベツレヘム撤退」前のものだけど、イスラエルはロードマップ履行に取りかかっている。一方パレスチナは「全員釈放」でなければ「hudna」は無効、と脅している(しかも釈放義務など少なくともフェーズ1にはない)。
>それに二国家共存という解決には。パレスチナ内部だって
>相当のコンセンサスがあるはず。
この認識は絶対に誤りだ。
アッバスでさえ「帰還権」放棄に対して(英語でさえ)言及出来ていない。まして他の「指導者」においては。イスラエルが懸念を表明してブッシュが理解と譲歩を示した意味合いとは、まさにその点であって、「二国家共存」である以上、「当然のことながら難民の帰還などあり得ない」というのが「二つの国家」の基本的な理念だ。
パレスチナ側は、ロードマップによる国家樹立と、さらには既存のイスラエルへの難民帰還の「両方とも全部」を求めているのが本音だと思う――というよりもこの見方を否定すべき証拠が、どこもない。パレスチナの言動からは、むしろ「裏付け資料」ばかりが出てくる。
>パイプスっておっさん、一体何を言ってるンだべ?
>1948年の敗北を思い起こさせる必要がある。
>アメリカの関与はそのためにこそ行われるべき。
>これって、、、、実はとんでもないことを示唆してるのでは??
いやいや。これは僕の引用の仕方が悪すぎただけだと思います。「関与」の仕方について、本質論的に関与しないのなら意味がない、といった程度のことしか言っていなかった。
これは メッセージ 6202 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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