第一次と第三次
投稿者: ahho77 投稿日時: 2002/10/10 14:55 投稿番号: [4454 / 20008]
>ユダヤ人はナチに追い詰められ絶滅され
>かけていた、やっと念願の建国が叶った
>とたん、軍隊もない状態で、アラブ連合
>軍に侵攻され、誰の目にも空前のともし
>火だった、、にもかかわらず勝った、す
>ると、アラブは占領地を返せ、と言い
>出す。
第一次中東戦争と第三次中東戦争をごっちゃにしている典型ですねぇ。「占領地」は第三次中東戦争で初めて生まれます。第一次中東戦争でイスラエルが勝ち取った(または、アラブ側が「勝ち取らせた」)領土については「事実上」認める、というのが第一次中東戦争後のアラブ側(まだ王様政権)のスタンスで、それがアラブナショナリズムの高揚(クーデターで王様政権が倒される)と冷戦対決構造から「イスラエル認めず」の杓子定規なスローガンになるまでには時間があるのです。
「占領地」はアラブから見てもイスラエルから見ても「占領地」なのです。イスラエルは今に至るまで30年間ジュデア・サマリアを正式併合できないのですから。民主国家としてのイスラエルとユダヤ人国家としてのイスラエルを両立させようとする矛盾がここにあります。
まあ、どっちも勝手ですな。
これは メッセージ 4425 (happyskay2009 さん)への返信です.
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