シーボルトの尖閣諸島 経緯度をもって
投稿者: hamakaze_matukaze 投稿日時: 2009/01/24 19:37 投稿番号: [9072 / 9207]
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大著「NIPPON」シーボルトの尖閣諸島
「NIPPON」は1832年から1851年にかけて、二十分冊の形で少しずつオランダで出版された。ドイツ語で書か れている。当時、欧州で刊行されたものとしては、もっとも精緻な日本研究書であった。日本研究の精華として、読ま れた。
☆「日本」第六巻
第十三編
琉球諸島
原題
日本の近隣諸国と保護国−−琉球諸島についての記述。
日本の文献および日本の学者の報告に基づく琉球諸島 についての記述
第一章
琉球諸島の位置、名称、区分、および大きさ
琉球諸島は日本の最南端にある薩摩の国の南に位置し北緯二十四度より二十八度、グリニッチ東経百二十三よ
り百三十度十五分の地域にひろがっている。
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この経緯度のなかに尖閣諸島は入っている。この緯度と経度の内にある島嶼はすべて琉球諸島として定義されて
いるのである。最初に経緯度をもって琉球諸島の範囲を定義したのは、シーボルトである。この経緯度からみると、
喜界島が北と東の界となり、与那国を西界とし波照間を南界としていると思われる。当時は経緯度は正確に測定で
きなかった。とくに経度がきちんと測定できなかった。だから今日の目からみると、かなりおかしいのは仕方がない。
これは メッセージ 9071 (vaibs_o2 さん)への返信です.
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