■中国の脅威、米軍再編と日本
投稿者: hangyosyufu01 投稿日時: 2005/04/03 15:25 投稿番号: [3957 / 9207]
一番重要な点は中国の脅威という点です。私の見方は、ブッシュ政権が継続するだろうということで、アメリカは核兵器を日本が持つことを了承し中国との間は日本に任せたいと考えている、というものです。
今米軍は本当に兵員が足りないのです。それはラムズフェルドが判断を誤ったと言えない事はない。イラクの暫定統治機構行政官だったブレマーという男が、イラクで13万の兵力ではとってもやってゆけないと言っている。
東京都の警視庁が5万人くらいいます。イラクは日本より大きいのです。しかしラムズフェルドは戦争始まる前から米軍は多すぎると言っていたのです。米軍再編の話の本当の動機は国内問題です。別に日本やドイツに意地悪をするためだとか言うことではありません。
第2次大戦が終わった時に非常な危機が来たのです。あの大戦を戦うために世界最強の軍隊を作ったのですが、一夜にして全員除隊し解除され消えたのですが、その後5年して朝鮮戦争が始まって冷戦が始まりあわてたわけです。それでこういうことが二度とあってはいけないということで、あらゆる州に一心不乱に軍産複合体の様なものを作ったわけです。
最初は基地を作るのです。基地は雇用を生み出します。それから軍需産業をペンタゴンの援助で補助金出して育て全国にできました。すると全国の選挙区で議員がペンタゴンの予算に利権を持つことになるわけです。そのような体制にあってソ連と戦ってきたのです。
ソ連と戦ってきた軍隊というものはおよそテロとの戦いには使い物にはならないのです。例えば、米軍の戦車にエイブラムスというのがありますが、これが50トン以上もあります。こんな重い戦車乗せられる飛行機なぞないと思っていましたら、ある、というのです。これは先日アメリカ行く時隣り合わせになったアメリカ人女性がパイロットだというので教えてもらったことですが2台まで乗せられるのがあるそうです。
いずれにしてもテロとの戦闘にはあまり必要ない。ペンタゴンとしては基地の議員とタイアップしている利権が多すぎてこれを削りたいわけです。これが一番の動機だったと言われています。
これは メッセージ 3956 (hangyosyufu01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1za1vcddega1wa4offckdc8gmada4nnneza4ga49_1/3957.html