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投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/11/07 02:51 投稿番号: [12903 / 17759]
君へのレスの最後のリンク先が切れてしまったので、再掲しておきます。
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その結果、当時の二階堂官房長官は、パレスチナ寄りの談話を発表せざるを得
なかったんだけれどね。
ttp://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPME/19731122.S1J.html[文書名]
中東問題に関する二階堂官房長官談話
[年月日]
1973年11月22日
[出典]
外交青書18号,116頁.
1
わが国政府は,安保理決議242の早急,かつ,全面的実施による中東に
おける公正,かつ,永続的平和の確立を常に希求し,関係各国及び当事者の努
力を要請し続け,また,いち早くパレスチナ人の自決権に関する国連総会決議
を支持してきた。
2
わが国政府は,中東紛争解決のために下記の諸原則が守られなければなら
ないと考える。
(1)武力による領土の獲得及び占領の許されざること。
(2)1967年戦争の全占領地からのイスラエル兵力の撤退が行なわれる
こと。
(3)域内のすべての国の領土の保全と安全が尊重されねばならず,このた
めの保障措置がとられるべきこと。
(4)中東における公正,かつ,永続的平和実現に当つてパレスチナ人の国
連憲章に基づく正当な権利が承認され,尊重されること。
3
わが国政府は,上記の諸原則にしたがつて,公正,かつ,永続的和平達成
のためにあらゆる可能な努力が傾けられるよう要望する。我が国政府としても,
もとよりできる限りの寄与を行なう所存である。
わが国政府はイスラエルによるアラブ領土の占領継続を遺憾とし,イスラエ
ルが上記の諸原則にしたがうことを強く要望する。わが国政府としては,引続
き中東情勢を重大な関心をもつて見守るとともに,今後の諸情勢の推移如何に
よつてはイスラエルに対する政策を再検討せざるを得ないであろう。
これは メッセージ 12736 (tsuyuakesenngenn さん)への返信です.
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