“平和ボケ”のお部屋

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今日も雨だった〜♪の梅雨明け君へ 2

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/11/07 02:36 投稿番号: [12902 / 17759]
> 所謂先進主要国のGDPに占める国防費の割合つのは概ね3%前後といった
> ところだが、対して日本のそれはほぼ1%だよ。
> この実状に鑑みるなら、日本の国防費は倍にして世界の常識の範疇に入ると
> いうものだよ。元来安全は只ではないつう冷厳な現実を直視なさい。

それぞれの国には、それぞれの事情があるでしょう。国防費は、3%でなけれ
ばならないという規則でもあるのかね? 国防費の構成比より、絶対額や、そ
の国の軍の実際の内容の方が重要でしょう。

また、国防費を増やすことが「安全」だというのは愚かだね。国防費ばかりが
突出していく国の末路がどうなるかは、20世紀の歴史がよく示しているのでは
ないかね? いくつもそのような例を示すことができるよ。


> 米国の遣り方は決して誉められたものじゃないけど、米国はフセインの圧政
> を排除し、自由と民主を根付かせようとしてるんだよ。

そんなことアメリカ人ですら、もはや信じなくなりつつあるよ。(笑)
そんなこと信じている馬鹿がいっぱい住んでいるおめでたい国は、日本ぐらい
のものかもよ。


> もし、仮に中国が現体制のまま、唯一超大国としてイラクを占領しているの
> なら、これまでのチベットや新疆ウイグルなどの惨状に鑑み、今のとは比べ
> るべきもない多数のイラクの無辜の民が犠牲になってるであろう。

常任理事国の中国は、安保理で武力行使が討議されたときは、ことごとく棄権
しているんではないだろうか? 多国籍軍などに出兵したことは一度もなかっ
たのではないかな?


> 「日本が米国から真に独立するほどの実力を獲得する」プロセスを論理的整
> 合性をもってご説明戴きたい。

具体的モデルが実際にあるけれどね。ベトナムとかイラクとか。安逸と飽食を
むさぼる我らに、彼らのような覚悟は、到底ないよね。もちろん君にもね。し
かし、ほかにも、モデルはあるよね。中南米なんかの反米政権もモデルになる
のでは? ドイツやフランスなどもモデルになるな。

我らより、ずっと脆弱な国がアメリカに楯突いているよ。そこへいくと日本の
無様なこと。自分より弱い立場のものには、えばるくせに(それも虎の衣を借
りる形で)、本当に強いものに対しては、何一つ言えない。そんな国だね、わ
れらが国って。


> それは日米安保体制が片務的であることに起因する要素大だからと言ったろ。
> 米国にとって日英は、ユーラシアの台頭を抑止するに最重要同盟国だよ。
> 一方日本が国家主権を中国のような非自由民主主義大国から侵されないため
> の最強の後ろ楯が唯一超大国米国なんだよ。

なんで、地球の裏側の国との関係をアジアの仲間より重視する必要がある?
日本がアジアで生きていくためには、アジアを裏切るような真似をしては、い
けないと思うけれどね。

君の言い方は、まるで中国が「悪の根源」みたいな言い方だね。理想国家だと
は申し上げませんが、この国を安易に敵に回して良いことなんか何もないと思
いますよ。


>> アメリカは、石油は分けてくれないと思
>> うよ。
>
> そもそも相当相互依存関係にある日米関係において、日本が破綻してひいて
> は米国が左前になるような愚策を犯そうとするのかい?

ちょっと適当なのがなかったのだが、↓日米間には、過去にこういう経緯が
あった。


> 1973 年10 月にエジプト、シリアがイスラエルを挟撃する形で奇襲を成功さ
> せると、アラブ産油諸国は経済面での参戦を呼号していわゆる石油戦略を発
> 動した。すなわち、アラブ側にとっての「友好諸国」には従来レベルでの石油
> 輸出が維持される一方、それ以外に対しては段階的に禁輸措置を採り、全体
> の産油量も削減していくとの決定がなされたのである。自動的な減産見通し
> と非友好国への輸出差別とが組み合わされることで、石油輸入諸国の間に不
> 安と緊張と対立が沸き起こり、日本を含む西側先進諸国の連帯は切り崩され
> た。非公式ではあったが米国は日本への石油供給の保証を拒否し、ここに日
> 本は独自の対応をとることを余儀なくされたのである。

http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/tyousa/chutou-4.pdf


その結果、当時の二階堂官房長官は、パレスチナ寄りの談話を発表せざるを得
なかったんだけれどね。

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPME/19731122.S1J.html
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