“平和ボケ”のお部屋

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B.ポツダム宣言②

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/09/11 23:38 投稿番号: [11584 / 17759]
以前にも申し上げましたが、これら2つの事後法のうち、「人道に対する罪」については、国際連合発足後の1948年12月、第3回国連総会において「ジェノサイド条約」という形で全会一致で採択され、1951年1月に発効していますので、いわば国際社会から「追認」された形となっています(もちろん、これで当初の問題が解消されたとは私は全然思っていませんが)。
しかしながら、「平和に対する罪」の方は、未だにこのような形で国際条約に昇華することすらなされていません。
これはいったいどうしたことなのでしょうか?
東京裁判における「平和に対する罪」が、たとえ事後法であろうとも、一片の正当性を有していたとするならば、ジェノサイド条約同様、国連発足後速やかに条約化されてもおかしくなかったはずではないでしょうか?
いえむしろそうならなくては説明がつかないはずです。
ところがそうはならないどころか、私が以前の投稿でも述べさせていただいたとおり、現在の国連憲章下においてもなお、戦争は国際犯罪とは認定されていないのです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=10956
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=10957

第二次大戦後、国際社会は朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、アフガニスタン事件、イラン・イラク戦争、フォークランド戦争、湾岸戦争、ユーゴ空爆、イラク戦争など、数多くの戦争や武力紛争を見てきましたが、これらのうちには明らかに国連憲章で禁じられていると思われるものも少なからずありました。
しかし、そうした戦争を起こした国家の指導者たちが、それを理由に個人として刑事的な処罰を受けたという話は聞いたことがありません。
この事実は、東京裁判が少なくとも法理論的には完全に正当性を欠く不条理なものであったということを、その後の歴史が証明しているに他ならないと私は考えます。
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