実際にあった攪乱工作4
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2011/08/25 18:32 投稿番号: [951 / 2250]
外国人も、最初は日本軍の犯罪と考えていましたが、
徐々にそうではないことが判ってきます。
松村俊夫著
『「南京虐殺」への大疑問』
140〜141pを見てみましょう。
《 憲兵も毎日日暮れ以後はあまり活動せず、七時、八時にはまったく影も形も
なくなった。それで強奪などの事件は後を断つことがなかった。
最初、新街口で難民収容所が一つ襲われた。・・・その次は孫軍需官で、
彼は教導総隊第一連隊の軍需主任である。
出発直前まで私は彼と一緒にいたが、その後、連絡が途絶えた。・・・
軍需という目標はとくに大きいので、普通は軽々しくは外出しなかった。
彼が用事で五台山付近へ出かけたとき、二人の盗賊に金をゆすられた。
彼は
「私は藁をしき、藁をかけて寝ているのに、どうして金など持っていようか」
と
言ったが、彼らはいたるところを探した。
中国人の強盗は日本人よりもずっと芸が細かい。
彼らは全身裸にして靴下さえも脱がし足の指に金の指輪をはめていないかまで調べ、
衣服のいたるところをさわって縫い目の中に紙幣を隠していないか
どうかまで調べた。(②234頁〜235頁)
・・・
これは『資料集②』に載っている郭岐の手記の一部である。》
*
ここに
「軍需という目標」
という言葉があります、
これが単なる市民の言葉でない事は確かでしょう。
次はローゼンがコヴィルに言った言葉
151p
〈 日本人はいかなる文明も持っていない。 (中略) 日本は負ける (中略)
ゲリラがゴリラに対抗しているのだから、ゴリラが敗退するのは必定だ。〉 (①116頁)
*
この中で 「ゲリラ」 とは便衣隊の事ですね。
151〜152p
《 三月三十一日、 「南京から、見せかけの経済についてのノート」
という
宛先不明の文書がベイツによって書かれている(①194〜197頁)。
・・・
〈 日本軍の統制の不安定さについての根拠のない噂が出回っている。
その原因は、全体的に信頼できるニュース源をまったく欠いていること、
および
「国民政府軍の便衣隊」
という快適なタイトルに多少なりとも値する
彷捏 (さまよ) える中国軍部隊の活動があることに求められる。)(①196頁)》
*
南京陥落から三カ月半も過ぎたころになって、ベイツも、
ようやく混乱の原因が便衣隊にあると、わかってきたようです。
*
つまり、便衣隊の攪乱工作は実際に行われていたのです。
従って、龍と周が命により残留させられたのなら、
攪乱工作の密命を帯びていると疑うのは当然でしょう。
次からは通常のルートに戻ります。
これは メッセージ 950 (kireigotowadame さん)への返信です.
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