略奪する中国軍、総崩れの兆候
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2011/05/10 18:42 投稿番号: [832 / 2250]
上海派遣軍の大場鎮占領、蘇州河渡河、そして第十軍の杭州湾上陸により、
蘇州河南の中国軍兵士は、挟み打ちを恐れて、退却モードになりました。
そうすると、中国軍お得意の略奪行動が表れます。
上海の中国軍、総崩れの兆候
〔昭和12年11月8日
東京日日(夕刊)〕
《 某所着電によれば、我が飛行機の偵察によると、浦東方面の敵は五日、
我が陸軍の杭州湾上陸以来右往左往し、全く混乱状態に陥れるもののごとく、
殊に蘇州河南方地区の支那軍は六日来、虹橋路方面支那人家屋は勿論、
外国人住宅、教会等を見境もなく盛んに掠奪している。
支那軍は退去前には必ず掠奪するのが習わしで、すでに掠奪を開始せるより見て、
上海付近支那軍は近く全戦線総崩れとなるものと観測される。
〔上海本社特電七日発〕(軍七日午後八時発表)
六日午前、黄浦江南岸に到達せる〇〇部隊は、七日午後六時頃、
黄浦江を越えて北岸に進出し、更に松江に向かって攻撃前進中なり。
〔上海七日発同盟〕
事変以来浦東に蟠踞 (ばんきょ) せる敵大部隊は
我が陸軍新鋭部隊の杭州湾上陸により多大の脅威を受け、動揺の色顕著なるものが
あったが、敵は袋の鼠となるを恐れて、咫尺 (しせき) を弁ぜぬ濃霧と夜陰に乗じ
六日夜来浦東を抛棄 (ほうき) し、上海西北に向け続々退却を開始した。
蘇州河南岸を大躍進
〔上海にて七日平栗本社特派員発〕
田上、石井両部隊の一線は
七日午後三時から総攻撃を開始し雨中猛攻撃を加え、歩兵部隊は勝庚部落を占拠した。
〇〇部隊の右翼方面では蘇州河に架橋し、後続部隊とともに戦車、
砲車も渡河し、いよいよ戦果を拡大しつつある。》
つづく
これは メッセージ 831 (kireigotowadame さん)への返信です.
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