8月14日 岳陽丸追い返しの理由判明
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2011/02/16 19:31 投稿番号: [748 / 2250]
引揚げ領事館員たちを乗せた岳陽丸は13日、
江陰という所で中国海軍に停められ、南京に戻るよう指示されました。
その時は、理由は判りませんでしたが、14日になってハッキリしました。
戦史叢書 『中国方面海軍作戦〈1〉』
303p
《 一四日得た情報では、江陰水路は軍艦五隻
(通済、大同、自強、徳勝ほか一生)
及びかねて南京に集結碇泊中の二、〇〇〇屯ないし五、〇〇〇屯商船一八隻を
十二日夜、同所に沈没させ閉塞させたとのことであり、
一三日午前国民政府外交部は各国大使館あて、自衛上暫時揚子江水路を閉塞し
南京−上海間の鉄路交通を禁止し外圧除去せば直ちに解除する旨、通告した。》
要するに、中国は、12日に黄浦江だけでなく、揚子江の江陰にも船を沈めて、
川を封鎖していたのです。
領事館員たちは、中国の言葉を信用し過ぎていたために、脱出し損ないました。
中国は、甘い言葉で日本人を安心させながら、着々と戦争準備を進めていたわけです。
日本人はお人好しだから、中国を信用しようと努力して、逆に上海を攻撃されました。
これだけ、明々白々であっても、中国の嘘宣伝に騙されて、日本が上海戦を
起こしたと思い、日本の教科書にそう書くバカもいますから、始末が悪いですね
つづく
これは メッセージ 743 (kireigotowadame さん)への返信です.
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