入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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共産党の策動1 ソ連の反日工作

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2010/06/10 18:36 投稿番号: [469 / 2250]
蒋介石は一応、釈放され、建前としては、取引は無かったとされていますが、
共産党への攻撃は停止され、

劉少奇などが西苑の兵営などに出入りしていますから、
やはり何か取引があったのでしょう。

ところで、共産党の元締めソ連は、中国に対して早くから工作をしていました。

日露戦争に敗けた事で、ロシアでは帝国の力が弱まり、
それが革命へと導かれ、

ソビエト社会主義共和国連邦が出来ました。
ソ連は中国に、反日をさせるよう画策します。


K・カール・カワカミ著 『シナ大陸の真相   1931〜1938』(原題 Japan in China )
訳者   福井雄三    展転社   58〜59p

《 中山大学は中国人の学生を勧誘するために一九二五年一月、モスクワに設立された。
・・・この学校は中国人の入学だけを認めており、男女共学である。

在学中、学生たちは個人的な出費を含む必要経費を全て支給される。
一九二五年に第一回卒業生一五五名を出した。   カリキュラムは東方大学と似ている。

テキストはロシア語と中国語の両方で使用されている。
現在の教授陣は約五〇名のロシア人と二五名の中国人から成る。

一九二八年以降、登録された学生数は年によって異なるが、
大体年間四百名から五百名といったところである。


さらにまた、中国人はソ連の軍事関係の学校、例えば赤軍陸軍大学、
歩兵士官学校、高級空軍学校などへの入学を許されている。

赤軍陸軍大学には一五名の中国人、高級空軍学校には二〇名の中国人、
歩兵士官学校には一二〇名の中国人と朝鮮人が在籍している。


このようにして学生と兵士双方合わせて毎年数百名の共産主義者たちが祖国へ
送り返され、そこで彼らはコミンテルンとその現地工作員の指示の下に働くのである。

中国の広大な地域が次々に共産化していったとしても何の不思議があろうか。
アジア経由で共産革命をヨーロッパへ導入するというレーニンの夢は実現するかも知れない。

日本は中国の目の前の隣国として、
他の資本主義諸国よりもはるかに鋭くその危険を察知している。

コミンテルンが中国人の間で宣伝工作活動を推し進める目的のために、
反日運動に共産主義の要素を付け加えた時

(ちょうど一九二五〜二七年にかけての反英運動に共産主義の要素を付け足した時のように)、
この日本の恐怖感はさらに一段と大きなものになった。》


『魔都上海十万の日本人』   NHK取材班編   角川文庫   86〜87p

《 共産党は、一九二五年、労働組合の全国組織である中華全国総工会を設立するが、
上海にはそれより早く、一九二二年の共産党成立のころから、

中国労働組合書記部を設けて労働者の組織化を進めていた。
また、この年、労働者に対する教育工作を強化するため、

上海大学が開校された。・・・
末端の労働者に対する大衆工作にも力が注がれた。

その結果、上海の大小の工場には共産党の組織が網の目のように張りめぐらされ、
内外綿工場などの日本企業にも、共産党の細胞組織が設立されたのである。》


つづく
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