入って中国人に南京事件真相議論しましょう

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

1月26日 アリソン殴打事件

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2010/01/28 18:48 投稿番号: [327 / 2250]
松村俊夫著 『「南京虐殺」 への大疑問』 123p

事件は一月二十六日に突発した。
リッグズと共に金陵大学に隣接する建物に入ろうとしたアリソンが、

警備していた日本軍の歩哨と押し問答の末、
無理に進入しようとして二人が殴られた・・・(①448〜452頁)。


事件の大要を、一月二十八日付の上海発アベンドの電報と、同二十九日付
「ニューヨーク・タイムズ」 の記事をもって描いてみる。

ある女性が日本兵に暴行されたとの訴えを受けたアリソンは、
その兵士を特定し得る証拠を掴もうとして、

リッグズと共にその兵士が入っていったと彼女が指し示した建物に入ろうとした。
被害者は近くのアメリカ人財産である金陵大学に連なる建物にいた難民だった。

兵士が入ったのは、日本兵の宿舎だったので、歩哨はアリソンの進入を許さず、
交渉半時間に及んだが、業を煮やしたリッグズが半開きの門から押し入ろうとしたために、

歩哨が二人の頬を一回ずつ平手打ちした。(①449〜451頁)

注:   ①は青木書店刊 『南京事件資料集』 のアメリカ関係資料編


171p
アリソン殴打事件の笠原解説

〈一月二四日の夜一一時ごろ、武装した日本兵が金陵大学農学部の作業場に侵入し、
女性一人を連れ去った。

その女性はアメリカ人のカソリック司祭が住んでいた邸宅に連れていかれ、
同邸を占領していた日本兵に三回強姦されて、二時間後にもどってきた。

二日後、日本兵が侵犯したのが二つともアメリカ人の施設であったので、アリソン
書記官は金陵大学のリッグズと一緒に被害女性に案内させて現場へ調査にいった。

日本の領事館警察と憲兵が複数名同行した。

強姦がおこなわれた家の邸内に入ろうとしたところ、中から日本人将校があらわれ、
アリソンとリッグズに平手打ちをくれたのである。

止めに入った憲兵が 「こいつはアメリカ人だ」 というと、将校はさらに激昂して
リッグズに襲いかかり、衿を引き裂き、シャツのボタンを引きちぎったのである。

これが、日本軍将校がアメリカ政府の外交代表である外交官に平手打ちを
加えて侮辱した、アリソン事件である。〉

  (『南京難民区の百日』   294〜295頁)


173〜174p
偕行社編纂の 『南京戦史資料集』 に収められている当時の上海派遣軍参謀長、

陸軍少将飯沼守の日記に、アリソン殴打事件に関連すると思われる記述が見える。

〈一月二十六日、本夕本郷少佐ノ報告。   米人経営ノ農具店ニ 二十四日夜十一時頃

日本兵来リ、留守店ヲ銃剣ニテ脅シ 女二人ヲ連行強姦ノ上   二時間程シテ帰レリ、

依 (よっ) テ訴ヘニ依リ   其 (その) 強姦サレタリト云フ   家ヲ確メタルトコロ

天野中隊長 及 兵十数名ノ宿泊セル所 ナルヲ以テ、其屋内ヲ調査セントシタルニ

米人二人亦 (また) 入ラントシ、天野ハ兵ヲ武装集合セシメ   逆ニ 米人ヲ殴打シ

追ヒ出セリ、其知ラセニ依リ   本郷参謀現場ニ到リ、中隊長ノ部屋ニ 入ラントシタルモ

容易ニ入レズ、隣室ニハ   支那女三、四名在リテ   天野ノ部屋ニ入レバ

女ト同衾シアリシモノノ如ク、女モ寝台上ヨリ 出テ来レリト、依テ中隊長ヲ

訊問シタルニ 中隊長ハ其権限ヲ以テ 交ル女ヲ連レ来リ   金ヲ与へテ 兵ニモ姦淫

セシメ居レリ トノコト、依テ憲兵隊長小山中佐 及 33〔i〕(引用者註・iは歩兵)

第二大隊長ヲ呼ヒ 明朝ノ出発ヲ 延期セシメ   大隊長ノ取調ニ引続キ   憲兵ニテ

調ブルコトトセリ。〉(同書242頁)



*   飯沼日記から見るに、この女性は売春婦のように見え、とても連行されて
   強姦されている様には見えない。それでも、日本側は天野らを処罰した。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)