1939年 蒋介石側の美女工作員
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2013/02/10 15:16 投稿番号: [2237 / 2250]
晴気慶胤著
『上海テロ工作76号』
毎日新聞社
『上海テロ工作76号』
の、ここの部分は長いので、要約して紹介します。
元、丁黙邨の部下にして、美人の重慶側工作員が丁黙邨に近づいてきました。
彼は一発でメロメロになり、彼女を
「76号」
に引き入れ、
汪側の秘密や日本側の機密を漏らします。
もちろん、 「76号」
の他のメンバーは反対ですが、恋の虜になった彼は聞きません。
或るとき、彼は、敵の工作員に銃撃されて、やっと目が覚めますが、
同志からは総スカンを食い、 「76号」
は内部分裂となり、
汪側の工作機関としての機能は停止しました。
丁黙邨派が一掃されてから、「76号」
は活動を再開します。
しかし、それまでに、蒋介石側の工作は日本側のあちこちに入り込んでいました。
135p
《 彼女は
『七十六号』
のメンバーとして、
汪派、ひいては日本側の間諜になりすましていた。
日本語もうまい彼女にとって、
多くの日本人たちを手玉にとることは何の造作もなかった。
彼女は、よく日本の軍人たちと虹口
(ホンキュ)
の日本料亭にも出入りし、
女中たちの間で、〝乙姫さま〟のように美しいお嬢さまだと謳われた。》
つづく
これは メッセージ 2221 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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