1938年1月2日蒋介石和平拒絶を命ず
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/12/29 15:14 投稿番号: [2145 / 2250]
児島襄著
『日中戦争4』
261p
《 一月二日、外交部長王寵恵が、
ドイツ大使トラウトマンから対日回答の督促をうけていると報告すると、
「日方所授条件等
於征服
與
滅亡我国、與
其屈服而亡、不如戦敗 而亡之為愈」
(日本側の条件は、わが国を征服して滅亡させるためのものだ。
屈服してほろびるよりは、戦って敗れてほろびたほうがよい)
蒋介石は、大声で、そう、叫ぶと、王部長に命令した。
「応即厳詞拒絶」 (断乎として拒絶せよ) 》
*
日本は、別に、中国を征服して滅亡させるような条件などつけていない、
自分で勝手に戦争をしかけておきながら、勝手に滅亡の妄想をしている。
日本はただ、早く戦争を止めたいだけなのだ。
しかし、蒋介石は、断固拒絶を命じた。
蒋介石は、またしても、和平の拒絶を選んでしまった。
これは メッセージ 2139 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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