入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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1938年1月2日 ラーベの日記

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/12/27 18:38 投稿番号: [2141 / 2250]
一月二日


《本部の隣の家に日本兵が何人も押し入り、

女の人たちが塀を越えてわれわれのところへ逃げてきた。

クレーガーは、防空壕の上からひらりと塀をとび越えた。

塀はひじょうに高いのだが、警官がひとり手伝ってくれたので、私もあとを追おうとした。

ところが二人ともバランスを崩して落ちてしまった。

さいわいかなり太い竹の上だったので、竹が折れただけで、けがをせずにすんだ。

その間にクレーガーは兵たちをとっつかまえた。やつらはあわてふためいて逃げていった。

ただちょっと様子を見にきただけだというのだ!



十日前、銃剣でのどを突かれた近所の奥さんを鼓楼病院に運んだが、

今日ようやく退院が許された。入院費は一日当たり八十セント。

お金がないというので、私がかわりに払った。

日本軍の略奪につぐ略奪で、中国人は貧乏のどん底だ。

自治委員会の集会がきのう、鼓楼病院で開かれた。

演説者が協力ということばを口にしているそばから、

病院の左右両側で家が数軒焼けた。軍の放火だ。



自治委員会の代表でありかつ紅卍字会のメンバー、孫氏がもったいぶって私にいった。

「ある重要な件につき、近いうちにお話ししたいのですが」

どうぞどうぞ!   とっくに心づもりはできている。

お宅たちがなにを狙ってるのかなんざ、お見通しだよ!



安全区の通りは、あいかわらず見渡すかぎりの人の海だ。

何千というおびただしい人々が道ばたにたたずんでいる。

値段の交渉をしている人もある。

道路の両側には行商人が鈴なりになって、食料品、タバコ、古い衣服を売っている。



だれもが日本の腕章や国旗をつけてとび回っている。

横町や道路の間の空き地には、藁小屋が所せましと建ち並び、難民村ができている。

わが家と同じ光景だ。うちの庭には、もはや草一本生えていない。

美しかった生け垣もあっという間に踏みつぶされ、見る影もなくなった。

なにしろ大人数だ、しかたあるまい。なによりまず生きることが先決なのだ!

昨夜、またしても日本兵の乱暴があいついだ。

スマイスが書きとめ、いつものように抗議書として日本大使館に提出した。



我々がひそかにおそれていたことがついに起こった。

中国の爆撃機がやってきたのだ。といったからといって、けっして友人としてではない。

敵としてだ! かつての日本軍のように、時間どおりに爆弾を落としていく。

だが、いままでのところ、幸いなことにたいていは同じ場所、

つまり南の飛行場かその近くに限られている。



日本の防空部隊が姿を現したが、人数も少なく、いとも手薄だった。

空襲がこのまま安全区の外にとどまるかどうかは、あとになってみないとわからない。

だが、そうであってほしい。

さもないと、いままでよりもっと悲惨なことになるかもしれないのだ。

いまの安全区の混み具合ときたら、日中は上海よりすごい。

そんなところに一発爆弾が落ちたが最後、ものすごい数の人命が失われるのだ。

そう思っただけでぞっとする。》



*   「日本軍の略奪につぐ略奪」・・・「軍の放火だ。」・・・

   「道路の両側には行商人が鈴なりになって、食料品、タバコ、古い衣服を売っている。」


   とラーベは言っているが、おかしいと思わないのだろうか。

   その商人はどこから品物を仕入れたのか?

   実は、彼らこそが略奪の犯人で証拠隠滅のために放火しているとは考えられないのか?
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