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1937年12月23日 和平条件、中国へ伝達

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/12/10 18:37 投稿番号: [2102 / 2250]
戦史叢書   『支那事変   陸軍作戦1』   466p


《 駐日大使から報告を受けたドイツ外務省は、

二十三日これを漢口のトラウトマン大使に伝達 》



児島襄著   『日中戦争4』   258p


《 大使ディルクセンはベルリンに日本側条件を急電した。

ドイツ外相 C・ノイラートは、覚書の語調と内容から   「最後通告」   にひとしい

との印象をうけ、とっさに中国側への伝達は和平仲介の趣旨に反する、と考えた。

しかし、駐支大使トラウトマンに転電するとともに、中国大使程天放の来訪をもとめ、

日本側条件をつたえながら、このさいは、隠忍して受諾してはどうかと勧説した。》



*   こんなお人よしの和平案を   「最後通告」   にひとしいとは、

   どういう了見だろうか?

   第一、とっくに戦争しているではないか。

   いまさら   「最後通告」   して、何の意味がある?


   もともと中国が戦争を仕掛けたのだから、中国が譲歩するのが当たり前。

   それを日本が譲歩してやっているのに、過重だとか、 「最後通告」   に等しいとか、

   ふざけるにもほどがあるだろう。


   まー、ドイツ軍将校が中国軍の後ろで指揮しているのだから、当然の反応か。
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