1937年12月14日 和平案改訂会議
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/10/19 18:37 投稿番号: [1982 / 2250]
戦史叢書
『支那事変
陸軍作戦1』
463p
《 十四日午後、第二回目の大本営政府連絡会議が開かれ、
独大使に対する回答案が提出された。
出席者は、大本営側から参謀次長、軍令部次長、
政府側から総理、陸、海、外三相のほか賀屋蔵相、末次内相
(馬場硏一辞任のため、十四日、内閣参議から内相に就任)
が出席し、
風見内閣書記官長と陸海軍両軍務局長
(町尻量基少将と井上成美少将)
が
幹事役であった。
この会議では、まず交渉成立の見込みが問題となった。
参謀次長は、陸軍部内でもこの見通しについては異論があるが、
次長としては見込みは少ないが一応筋を通して、
当方の誠意を示しておく必要があるという見解であった。
次いで独大使に示す案について検討したが、
初めて本案を見る人もあったので、明日更に会議を開くことになった。
また、あたかもこの日、北支に臨時政府が成立したので、
中国新中央政府の問題が論議された。》
これは メッセージ 1861 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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