入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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12月14日 国際委員会と日本軍の折衝

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2009/09/30 18:25 投稿番号: [195 / 2250]
児島襄著 『日中戦争4』 233〜234p

委員会は、傷兵、傷病者を外交部、鉄道部、国防部にうつし、
J・マギー牧師を委員長とする 「国際赤十字南京委員会」 を組織し、

「南京日本軍司令官」 あてに 「安全区」 の保護を要請する書簡を用意した。
その書簡をもって、J・マギー牧師らが第二十三連隊第三大隊をむかえたのである。

マギー牧師たちが会った日本軍将校は、牧師によれば、
説明する趣旨に諒解の意を表明した、という。



ラーベの日記12月15日より

十二月十四日、司令官と連絡がとれなかったので、
武装解除した元兵士の問題をはっきりさせるため、福田氏に手紙を渡した。

南京安全区国際委員会はすでに武器を差し出した中国軍兵士の悲運を知り、
大きな衝撃をうけております。

本委員会は、この地区から中国軍を退去させるよう、当初から努力を重ねてきました。

月曜日の午後、すなわち十二月十三日まで、
この点に関してはかなりの成果を収めたものと考えております。

ちょうどこの時、これら数百人の中国人兵士たちが、
絶望的な状況の中で我々に助けを求めてきたのです。

我々はこれらの兵士たちにありのままを伝えました。
我々は保護してはやれない。

けれども、もし武器を投げ捨て、すべての抵抗を放棄するなら、
日本からの寛大な処置を期待できるだろう、と。

捕虜に対する一般的な法規の範囲、ならびに人道的理由から、
これらの元兵士に対して寛大なる処置を取っていただくよう、重ねてお願いします。

捕虜は労働者として役に立つと思われます。
できるだけはやくかれらを元の生活に戻してやれば、さぞ喜ぶことでありましょう。

         敬具
         ジョン・ラーベ、代表



*   最高司令官は蘇州に居て、まだ南京には来ていない。
   しかも高熱で病床に在った。

   本来はこの日に蘇州を発つはずだったが、軍医が止めた。


早瀬利之著『将軍の真実   南京事件   松井石根人物伝』134p

南京攻撃の日から十四日まで、松井は肺炎を併発する寸前の重態だった。
高熱と悪寒に苦しんでいる。作戦命令は病床から冷静に命令、伝達した。

当初、湯水鎮台への移動は十四日を予定していたが、
軍医に止められて一日延期となった。
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