1938年12月29日 汪兆銘の 「和平建議」
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/08/10 18:39 投稿番号: [1823 / 2250]
児島襄著
『日中戦争5』
191p
《 汪兆銘は、そこで、さらにその翌日、十二月二十九日、
中央監察委員会のほかに国民党総裁蒋介石もあて名に加えた
「和平建議」
電をおくった。
近衛声明の内容につき、それが中国の
「生存独立」
を阻害しないと
みなされる根拠を詳細に述べ、
声明がふれていない
「撤兵」
と駐兵地域の限定を中国側の条件として
和平を交渉せよ、と、提案したのである。
汪兆銘は、しかし、この
「和平建議」
電も、
前日の
「和平提議」
電と同様に、公表をひかえた。
蒋介石は、その点に注目して、
なお汪兆銘の公然と叛意を表明する決心が未熟だと、推理したらしい。》
これは メッセージ 1821 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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