1938年 中国堤防破壊を日本がやったと宣伝
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/05/08 18:33 投稿番号: [1631 / 2250]
〔昭和13年6月16日
東京朝日(夕刊)〕
中国側の逆宣伝に軍当局反論
〔上海特電十五日発〕(上海軍当局談)
支那側は目下しきりに黄河堤防決演は日本軍の所為なりと宣伝に努めつつあるが、
決潰地点と称される京水鎮にはまだ日本軍は進出して居らず、
また支那側は日本が爆撃により堤防を破壊したと称しているが、
幅三百メートルもある堤防は到底爆弾では破壊し得るものではなく、
その虚構なること明らかである。
目下氾濫せる水流は京水鏡より中牟を経て開封西南方の朱仙鎮方面に向かいつつあり、
このため開封附近ではかえって減水を見つつあり。
しかし中牟附近における水深は二メートルで人の丈が立たず、
水速は毎秒一メートル五十という有様で、皇軍将士の困難はもとよりであるが、
支那農民の蒙りつつある損害は言語に絶するものがある。
この堤防破壊は支那側の計画的行為に出ずるものであること明らかであって、
さきに徐州戦前、支那側スポークスマンが、
「いざとなれば支那は黄河堤防を破壊して日本軍追撃を阻止すべし」
と言明せることによっても察すべきであり、
国民の損害を顧みない行為は鬼畜にひとしき行為である。
なお支那側は日本の機械化部隊の大部隊が水害のため殲滅したというような
宣伝をしきりに行いつつあるが、これは全く虚構な事実で、
皇軍将士が氾濫のため多少の困難は受けつつあっても、
これにより我が漢口進撃に支障をうけることは全然ありえない。
これは メッセージ 1629 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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