入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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鉄壁の布陣で待ち構える中国軍

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/04/23 18:47 投稿番号: [1602 / 2250]
これは1937年の第二次上海事変の話


陸軍は何とか上陸はしましたが、非常に苦戦します。

敵は鉄壁の布陣で待ち構えていたからです。



早瀬利之著   『将軍の真実   南京事件   松井石根人物伝』   には


54p

《 この両師団の上陸は、ドイツ軍事顧問の指導で構築された

中国軍のトーチカからの抵抗に苦戦した 》


55p

《中国軍側の配備は、上海北側地区に三十万、浦東に二万、上海西部地区に十万、

北翼羅店鎮に十八万の最精鋭中国軍が、トーチカなどで陣地を造っていた 》


57p

《馮玉祥総指揮の下に、張治中の十万、のちに台湾の国民党の台湾主席となる

陳誠が指揮する十八万、張発奎指揮の二万と判明する。

空軍の飛行機はほとんどがソ連製の飛行機だった。

トーチカなどに構築された高射砲はドイツ製。機関銃はチェコ。

それにアメリカ製のカービン銃が見つかる。》


58p

《第十一師団の長勇参謀が旗艦   「由良」   に帰ったさい、

羅店鎮の正面に中国軍は約二万人、さらに嘉定方面より増援があり、

近々、第十一師団に反撃してくる姿勢がうかがえると報告がある。

・・・

中国軍は呉淞砲台、商船学校付近から西方の大金家村付近に及ぶ線を守っている。

指揮官は陳誠で、兵の数約十五、六師団であることが判明する。

日本軍の一師団と、ドイツ顧問団に指導された十五、六師団との睨み合いである。》



とあります。

とんでもない大軍と堅固なトーチカ、優れた外国製の武器が待ち構えていたのです。

これにたった二個師団で太刀打ちできるはずがありません。

かつ敵は地の利を活かしています。



55p

《   十一師団が上陸した辺りの稲の中には身を伏せて待ち伏せし、

日本軍を狙撃したり、また飛行機に連絡するなど、訓練された中国兵に苦戦する。

軍の参謀、下坂正男歩兵中佐が狙撃されたのは、稲の中からの中国軍による。

このときの十一師団の損害は、二十三、二十四日の二日間だけで、

下坂参謀以下戦死十五名、負傷兵五十余名に及ぶ。》



60p

《 難敵は縦横に走るクリーク(川)である。

橋は落とされていて、日本軍は前進できずにいる。》



つづく
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