3月14日 台児荘戦の前段階1
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/03/25 14:30 投稿番号: [1542 / 2250]
当面の敵の掃蕩作戦という名目で滕県占領に派遣された瀬谷支隊は、
三月十四日、はやくも滕県にせまった。
児島襄著
『日中戦争4』
文春文庫
298〜299p
《 −
そのころ、
沂州北東の湯頭鎮では、坂本支隊の第二十一連隊が意外な苦境におちいっていた。
第二十一連隊は湯頭槙の南の西水湖崖付近に集結し、
その北方の砂嶺に第十一連隊が位置していた。
対峙する中国軍は、第三軍団長兼第四十軍長ホウ炳勲が指揮する第三十九師
(馬法五)
であったが、所属する第五戦区司令長官李宗仁は、
沂州の
「絶対不能放棄」
を命じ、第五十九軍
(張自忠)
の二個師
(第三十八師、第百八十師)
を増強していた。
そして、三月十四日、中国軍は攻撃を開始し、
第五十九軍は沂河をわたって第十一、第二十一連隊の中間に進入し、
第三軍団は第二十一連隊を南から攻めた。》
つづく
これは メッセージ 1529 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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