満洲に於ける日本人迫害3の2
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/01/19 18:54 投稿番号: [1400 / 2250]
臼井勝美著
『満洲事変
戦争と外交と』
中公新書
20 p
《 三月二十六日、瀋陽
(奉天)
の遼寧党部で、呉鉄城、張継をはじめ
張学良副司令などが出席して、党務指導員の宣誓就職、省党部成立式が行なわれた。
この日、飛行機五機が党部上空を飛翔して典礼を祝し、多数の宣伝文を撒布した。
以後、四月二日吉林、六日ハルビン、十日チチハルと、次々に呉鉄城は党部を
成立させ、国民党の政策を鼓吹し、ときには排日演説を行なった。
各地民衆の対外意識、特に対日意識が国民党部の活動により昂揚をみたことは
否定できなかった。
たとえば五月初旬のチチハル党部の活動状況をみてみると、
五月二日、陳某が全市中等学校生徒を集め、日本と東北問題に関し演説、
五月三日、約数百名が党部大礼堂に集合、五・三惨案記念式を挙行
(五・三惨案は、日本軍が一九二八年に起こした済南事件である)、
五月五日、この日は国民会議開催当日なので各機関、学校は休業し、
各戸は一斉に国旗を掲げて慶祝、生徒および民衆二万人がデモ、
五月九日、国恥記念日につき各機関、学校は休業、各戸は一斉に弔旗を掲げ、
娯楽、宴会を停止
(この国恥記念日は日本の二十一箇条要求を最後通牒によって受諾した日)、
というような状況であった
(六月八日、清水八百一チチハル領事 → 幣原外相)。
東北大学その他学界、言論界の代表を網羅して結成された国民外交協会も
しばしば大会を開き、鉄道交渉について東三省当局を激励、
各新聞もこれに呼応し、民衆の反日意識は確実にたかまってきた。》
*
(五・三惨案は、日本軍が一九二八年に起こした済南事件である) と
臼井氏は書いているが、彼は中国の嘘に騙されている。
済南事件は中国軍が起こしたもの。
中国は自分達の加害行為を被害者の日本になすりつけ、
まるで自分達が被害者であるかの如くすり替えている。
昔の人は、騙されたかも知れないが、
今の日本人は尖閣事件によって、
中国が、自分達の明々白々の犯罪でも、
平気で日本にすり替える事を知っている。
一部の騙されたい人を除き、まともな日本人は、もう騙されないだろう。
これは メッセージ 1398 (kireigotowadame さん)への返信です.
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