入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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1月3日 ラーベの日記

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2011/12/10 16:43 投稿番号: [1305 / 2250]
一月三日

《 きのう夜七時に、スマイスがフィッチあての報告書を手に

医者の許伝音氏のところからやってきた。


  フィッチ様!

本日午後四時三十分ごろ、劉培坤は、暴行されそうになった妻を守ろうとして

日本兵に射殺されました。

近所の家が日本兵に占領されているため、わが家はいま、逃げてきた婦人たちで

いっぱいです。私はシュペアリング氏に手紙を書き、すぐにこちらへきて

我々を守って下さるようお願いしました。シュペアリング氏の体があかない場合、

ここ寧海路五号に、だれか他の外国人をさしむけていただけないでしょうか?
     敬具
    許伝音



本部に泊まりこんでいるはずのシュペアリングをスマイスが探しに行っている間、

私はマギーといっしょに日本大使館へ行った。

マギーはすでにこの件について詳しい報告を受けていた。

田中氏に軍部に出向いてもらい、この事件を調査するよう要求してもらうのだ。

これは実に計画的で残虐な犯行だ。



劉の妻がおそわれたのは昨日の朝だった。五人の子どもがいる。

夫がかけつけ、日本兵の横っ面をはって追い払った。

午後、朝は丸腰だったその兵士は、今度はピストルを持ってやってきて、

台所に隠れていた劉をひきずりだした。

近所の人が必死で命乞いをし、ある者は足もとにひれ伏してすがった。

だが日本兵は聞き入れなかった。



田中氏は、ただちに軍部に報告すると約束した。

私も氏が約束を果たさなかったとは思っていない。

だが結局、沙汰やみだ。兵士の処罰といえば、いつだってたかだか平手打ちどまり。

それ以上こらしめたという話を聞いたことがない。



せめてもの慰めのつもりだろう、田中氏は、そのあととてもうれしいことを教えてくれた。

目下蕪湖にいるローゼン、それからたぶんヒュルターとシャルフェンベルクの三人が、

一月五日に南京に到着するそうだ。ということは、アメリカ大使館の人たちと同じ日だ。

そちらからはすでに連絡がきている。


  (数行略)


給食所と収容所の決算報告で、委員会の財政がかならずしも楽ではないことが

わかったが、これには改めてうなってしまった。

要するに、働いている中国人がめいめいしっかり手数料を取っていたのだ。

なんせここは中国だ。手数料なしにはなにひとつ運ばない。

今日うちの庭で、とほうもない値段をふっかけようとした野菜売りをつかまえた。

ちょうどそこにいあわせた女の人たちが品物をそっくり買いとろうとしたので、

私はそれをとめ、そいつを追い払った。



*   >朝は丸腰だったその兵士は、今度はピストルを持って<

   「日本兵 (陸軍) はピストルを持っていない」   と私は聞いている。

   「将校が自決用にピストルを持っている」   とも。

   自決用なら、弾に予備はあまり無いだろう。

   と言うか、将校のピストルは自前だから、弾は軍所有の弾と合わない。

   ピストルを持って来た兵士   便衣兵の変装ではないのだろうか?


*   「働いている中国人がめいめいしっかり手数料を取っていた」

   ラーベ達が善意で無償で働いているのに、当の助けられている中国人が

   手数料をとり、人の弱みに付け込み、途方もない値段を吹っ掛けている。

   ラーベ達も大概で、自分達が何をしているのか気づくべきだろうに。
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