Re: hogeisuisinha_tahineさんへ(反捕鯨国
投稿者: hogeisuisinha_tahine 投稿日時: 2008/02/17 21:17 投稿番号: [7284 / 63339]
>現時点での反捕鯨国の主義・主張は主張は鯨を保護することを目的にしているのではなく
>環境保護活動の「象徴」としてクジラを利用しているに過ぎない。
>自国に対して不満のある国民の目を逸らしたり、自国の真の環境活動の実態を
>隠すためにスケープゴートにしていたりしているってことは最早間違い無いだろう。
>これは新興宗教や戦時下にある国の活動と似ている。
>こんな不健全な状態にある国の戯言に耳を貸す必要があるのか?
>こんな間違った主張に対して日本が折れる必要があるのか?
あなたは過去の私とのやり取りで、「外交は国益のために展開する」といいました。
私はそれに日本は捕鯨することが国益で
反捕鯨国はその捕鯨に反対することが国益であるということを返したように記憶しております。
反捕鯨国のうちのオーストラリアや、ブラジル、アルゼンチン、ニュージーランドなど
南半球でホエールウォッチングの盛んな国はクジラを観光資源として扱っています。
そのクジラの繁殖地は南極海です。
いくら公海での調査という名目がついても、観光資源を捕りにくる国に対して歓迎はできないでしょう。
しかもわざわざ赤道を越えてまで観光資源を捕りにくる事を考えると
もし捕鯨に反対しなければその国の観光業界などは政府を無能扱いするでしょうね。
確かに環境保護のためというのは無理があるとは思います。
自分勝手な反捕鯨国の主張には目を余るものはあります。
しかしだからといって「観光資源を守るため」という国益のために捕鯨を反対する国に
「不当な外圧」だというのも無理があります。
これもひとつの外交上の衝突なのですから
日本の国益になるのであれば日本は主張を押し通せばいいし、折れる必要はありません。
逆に押し通すことが国益にならない、もしくは大きなマイナスになると判断すれば
一部妥協していく必要もあると思いますね。
それが外交というものなのではありませんか?
それに反捕鯨国が鯨を使って情報操作をしているとの事ですが
日本だって捕鯨関係で世論を操作するための情報操作はしていますよ。
その際たるものは「鯨食害論」ですね。
魚が減っている原因が鯨が増えた影響という明確な科学的データが何一つありません。
それで捕鯨の必要性を訴えるというのはかなり無理があるのですが
捕鯨賛成の方で平気でそれが正しいと思い込んでいる人がいますね。
それぞれの国にはそれぞれの国なりの事情はあります。
他国が情報操作に鯨を使っていることは紛れも無い事実。
しかし日本も、捕鯨の必要性を国民に訴えるための情報操作をしていることも事実ですね。
外国だけが世論操作だという批判も無理でしょう。
でも今までは捕鯨の必要性を訴えてきても、国民はなかなか興味を示さなかったですけど、
今、鯨文化が危機にたたされて始めて聞く気になった気もします。
実は言うと一番問題があったのは、日本人一人一人の鯨に対する無関心さだったのかもしれませんね。
>環境保護活動の「象徴」としてクジラを利用しているに過ぎない。
>自国に対して不満のある国民の目を逸らしたり、自国の真の環境活動の実態を
>隠すためにスケープゴートにしていたりしているってことは最早間違い無いだろう。
>これは新興宗教や戦時下にある国の活動と似ている。
>こんな不健全な状態にある国の戯言に耳を貸す必要があるのか?
>こんな間違った主張に対して日本が折れる必要があるのか?
あなたは過去の私とのやり取りで、「外交は国益のために展開する」といいました。
私はそれに日本は捕鯨することが国益で
反捕鯨国はその捕鯨に反対することが国益であるということを返したように記憶しております。
反捕鯨国のうちのオーストラリアや、ブラジル、アルゼンチン、ニュージーランドなど
南半球でホエールウォッチングの盛んな国はクジラを観光資源として扱っています。
そのクジラの繁殖地は南極海です。
いくら公海での調査という名目がついても、観光資源を捕りにくる国に対して歓迎はできないでしょう。
しかもわざわざ赤道を越えてまで観光資源を捕りにくる事を考えると
もし捕鯨に反対しなければその国の観光業界などは政府を無能扱いするでしょうね。
確かに環境保護のためというのは無理があるとは思います。
自分勝手な反捕鯨国の主張には目を余るものはあります。
しかしだからといって「観光資源を守るため」という国益のために捕鯨を反対する国に
「不当な外圧」だというのも無理があります。
これもひとつの外交上の衝突なのですから
日本の国益になるのであれば日本は主張を押し通せばいいし、折れる必要はありません。
逆に押し通すことが国益にならない、もしくは大きなマイナスになると判断すれば
一部妥協していく必要もあると思いますね。
それが外交というものなのではありませんか?
それに反捕鯨国が鯨を使って情報操作をしているとの事ですが
日本だって捕鯨関係で世論を操作するための情報操作はしていますよ。
その際たるものは「鯨食害論」ですね。
魚が減っている原因が鯨が増えた影響という明確な科学的データが何一つありません。
それで捕鯨の必要性を訴えるというのはかなり無理があるのですが
捕鯨賛成の方で平気でそれが正しいと思い込んでいる人がいますね。
それぞれの国にはそれぞれの国なりの事情はあります。
他国が情報操作に鯨を使っていることは紛れも無い事実。
しかし日本も、捕鯨の必要性を国民に訴えるための情報操作をしていることも事実ですね。
外国だけが世論操作だという批判も無理でしょう。
でも今までは捕鯨の必要性を訴えてきても、国民はなかなか興味を示さなかったですけど、
今、鯨文化が危機にたたされて始めて聞く気になった気もします。
実は言うと一番問題があったのは、日本人一人一人の鯨に対する無関心さだったのかもしれませんね。
これは メッセージ 6986 (hennayatsuhakken さん)への返信です.
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