捕鯨とクジラ保護

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致死的調査は本当に必要か?_1

投稿者: capt_paul_watson 投稿日時: 2008/03/27 09:08 投稿番号: [17627 / 63339]
くだらない奴の戯言は無視して、我々は先へ進もう。

日本の調査捕鯨では約千頭もの致死的調査が行われているがこれだけの規模の致死的調査がはたして必要であろうか?

単に資金を稼ぐ為の致死的調査ではないのか?

以下、財団法人日本鯨類研究所が示す、6つの調査目的を検証してみる


6つの調査目的の意味と調査方法

調査目的1: 鯨類の資源動向及び生物学的特性値のモニタリング
クジラの個体数のモニタリングは、理論上はクジラを数えればいいだけです。しかし専門家による2006年の学会でJARPAの18年に及ぶデータは、「JARPAの設立以来、地理的区域でのミンククジラの数は、一定性のある著しい減少、著しい増加、あるいはおおよその安定性が見られる」とまとめられました。日本は成熟したクジラの年齢を知るために大量の捕鯨を行い、木の年輪に似た耳垢の年輪を調べていますが、18年間に及ぶ致死調査で結論付けられたことは結局何もなかったのです。そもそもこの調査の求めている調査結果は、世界から必要とすらされていません。
妊娠率については、ほとんどのミンククジラのメスが妊娠することなどは既に過去の調査からわかっており、致死的な調査を行う必要がありません。

調査目的2: オキアミ資源と鯨類の摂餌生態のモニタリング
餌の消費量と脂肪の厚さは、JARPA及びJARPA Ⅱでは8000頭以上ものクジラを捕獲し、胃の中の物質の重さを計ることにより調査が行われています。しかしわざわざ捕殺しなくても、クジラの食習慣に関する情報はクジラのフンを収集すれば分析することが可能ですし、脂肪の厚さはバイオプシーダーツをクジラに撃つことでわかります。バイオプシーダーツ
は皮膚を少しとるだけで、殺したりはしません。

調査目的3: 環境汚染物質が鯨類に与える環境のモニタリング
JARPA及びJARPA Ⅱが定めるクジラの体内の汚染度を測定する調査方法は、クジラを殺すよう綿密に図られています。調査員は、腎臓や肝臓などクジラの内臓にある重金属のレベルを調べるので、クジラを殺さないわけにはいかないようにできているのです。しかし有機塩素化合物などクジラに大きな影響を及ぼす汚染物質は脂肪に溶解する性質を持っているので、実際はバイオプシーダーツからの標本による分析が可能です。またクジラの体内に蓄積される重金属に関しては、既に過去のプログラムからの情報が多くあり、これ以上情報収集をする理由が見つかりません。もしもさらに情報が必要ならば、事故や座礁によって死亡したクジラや、研究用に集めたがまだ分析されていない、何千もの標本を手に入れることで可能になります。
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