対イラク武力行使

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>派閥政治

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/21 12:24 投稿番号: [27200 / 118550]
>森派が橋本派取り込んだと云う事ではないでしょうか。

安倍幹事長の誕生ですよ。従来では出来なかった人事ですね。当選回数から言っても。従来の派閥力学は完全に壊れましたね。

野中氏の完敗は決定的ですね。もともと、この人、無理があったな。一旦、失った政権を取り戻すのに無理をし過ぎた。時の流れに逆らい過ぎた。

小選挙区。党に入る政治資金法。これらは、利権政治の威力を削ぐ。利権政治は、選挙資金の面倒をどれだけみられるかで、集まっている。その政治資金が党から出るのもが増えた。それだけでも派閥は弱まる。そして、公共投資への激しい風あたり。土木利権で成り立っていた橋本派には不利な事ばかり。それを剛碗とかで小渕内閣、森内閣とやり過ぎだの反動が見事に出た感じ…。時代錯誤だったんですね。

安倍幹事長は手ごわいね。ルックス、毛並み、拉致問題でのポイント。好感度抜群…。選挙の顔としては、申し分がない。これから、テレビなどに登場する回数も飛躍的に増えていく。

やはり、世の中、人事ですね。小泉氏は最初に閣僚人事に関しては、確かに従来のやり方を破った。「改革」したんだわ。その効果がここに来て爆発ですね。

殆ど、小泉氏のやりたい放題になってきている。

さて、危ないのか、日本に取って起死解消の内閣になるのか。

アメリカの一大強国ぶりを読むのと同様に判断が難しい。アメリカは国連までも自分のコントロール化に置きたいと触手を延ばしている。これが阻止できるのか、あるいは…。難しいな。やはり軍事大国には逆らえないなのか。

>安倍氏、幹事長

投稿者: atodekaku 投稿日時: 2003/09/21 12:19 投稿番号: [27199 / 118550]
>ルックスがいい

目医者に行ったほうがいい
ぶっさいくだと思う(w

岡田幹事長のほうがハンサム

安倍氏、幹事長

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/21 12:08 投稿番号: [27198 / 118550]
>森派が橋本派取り込んだと云う事ではないでしょうか。

はい。やはり、権力は強い。只今、安倍幹事長誕生のニュースが流れている…。

小泉氏もやるなあ。こう勘どころは物凄いものがある。これまでだったら、安倍氏の起用は当選回数から言っても到底、無理だった。

なるほど、確かに、小泉内閣は最初の閣僚人事の起用方法を変えた。派閥推薦を蹴った。閣僚の入れ替えも押さえた。

確かに、この部分は改革している。人事というのは、要ですね。とうとう、安倍氏の抜擢に成功しましか、という感じですね。

ルックスがいい。毛並みもいい。拉致問題で好感度もアップしている。実はどんな人か良く知らないのですけど、選挙には強いだろし、次世代が確実に育っているという印象を与えるのに成功だ。やるねえ、小泉氏…。野中氏の敗退効果だわ。完敗ですね、野中氏。

さて。

気になる言葉

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/21 12:03 投稿番号: [27197 / 118550]
今日は雨。何か久しぶりにノンビリしている一日だ。

この間イラク関係の英文を読んでいて、気になる言葉がある。日本語では「恥をかかせること」とか「屈辱」とか訳されているhumiliationだ。これが、アメリカ人とイラクの人に両方に登場する。たとえば以前に紹介した米軍家族なんかによる「Bring Them Home Now!」(26902)の運動趣意書では、次のような使われ方をしている。

Not one more troop psychologically damaged by the act of terrifying, humiliating, injuring or killing innocent people.
(無実の人を怖がらせたり、辱めたり、あるいは殺傷したりする行為によって、これ以上兵士に心理的な傷を負わせてはならない。)

また、「バグダッドは燃えている」のRiverbendさんは、米兵の家宅捜索について記した9月19日付けの日記で次のように書いている。

All you have to do is stifle your feelings of humiliation, anger and resentment at having foreign troops from an occupying army search your home.
(占領軍の外国兵が家宅捜索にきたときに、あなたがしなければならないことは、彼らの行為に対する屈辱や怒り、憤りの感情を押し殺すこと、これに尽きる。)

そんなに頻繁に出てくる言葉ではないのだけれど、何か日本人の俺にはすごく新鮮というか、なつかしく感じられた。「屈辱」なんて、昔々歴史の教科書で見たような、ってな感じだ。そして、占領してる側と占領されている側の両方が使っていることも、何か感慨深い。

派閥政治

投稿者: factionalstrife 投稿日時: 2003/09/21 06:56 投稿番号: [27196 / 118550]
森派が橋本派取り込んだと云う事ではないでしょうか。
安倍氏も拉致問題より党利党略の森派を頼る。発言も顔色も陰険ですからね。
バックにブッシュもいると踏んでいるのでしょうか。
ブッシュ頼みの小泉自民党、ブッシュも来日しますからね。

>地震・カミナリ・火事・オヤジ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/20 22:11 投稿番号: [27195 / 118550]
>>
オヤジ:何を考えているかわからない、日本のオヤジ(小泉再選)

迷信っぽくない人でも、さすがに日本の行く末に不安を感じるんじゃないかな。何か起きなきゃいいけど・・・と。
>>

本日の総裁再選の記者会見をみていて、実に奇妙な気分になったのは確か。

古い体質にしがみついて逆戻りしたい勢力とくっついて勝っちゃった。
党員の方も古い体質に戻るよりはいいや、と具体策では気に要らない人を総裁に選んでしまった。

森派閥の元気なこと。そして早くも青木氏が入り込んで、古い体質での閣僚割り当てを画策している。

自分のやることの足を引っ張る人の支持を受けての再選。なんと言ったらいいか。本音を隠して小泉氏にすり寄った人たちの言い分を立てたら、流石に国民を誤魔化せそうもない。だが、その人たちの支持がないと、法案一つがなかなか整理しない、国会も通過しない。

ドタバタ劇じゃないですか。総選挙をどうすんだろと思うけど、民主党次第なんでしょうね。民主党もいろいろネックがある。外国人の参政権問題はちょっと国民の理解を得られないね。時期的にも…。まあ、この問題は自動的に消滅するでしょうけど。ある意味、旧社会党的要素を切り捨てることができるチャンスが来ているから、マニフェストとかが格好よければ、受けてしまいそう。それと、魅力のある人材がどの程度、参入するか見ないと、何とも言えないんですけど、総選挙を闘える組閣ができるのでしょうか。

小泉さんの公約。自民党を壊す。これだけが公約を果たしたことになるかも。まあ、いいですけど。壊す人と再建する人は必ずしも同じでなくてもいい。別の才能といえば、別の才能ですね。

意外な健闘は高村氏ですね。議員票の47は派閥数が15、苦労した推薦人20人を遥かに越える得票ですね。自民党内の浮動票は全部頂いたという数ですね。

実質的な勝利は高村氏なのかも知れないですね。政策だけで取った数字ですね。今後の発言力は増すでしょうし、ルックスもいい。国民の受けもよさそうだものね。

何だかんだ言いながら、自民党もまだ人材があるなあ、という感じですね。高村氏の後には安倍晋三氏が控えているし。いやはや。

日本の核武装もあるかも。いずれにしても、北朝鮮問題の結末はドカンになりそうですね。民主党の登場は、北朝鮮が消滅した後の登場でもいいですけど、外交問題はどっちがいいのか。さて、どうなりますかね。

>>>不思議な共通点

投稿者: kateba_kangun_waruika 投稿日時: 2003/09/20 21:36 投稿番号: [27194 / 118550]
「不思議な共通点」ですね。

ほかにも、辻元清美もいますね。

報道や逮捕になんだかうさんくささを感じていたのですけど、靄がはれたような気がします。

アメリカ寄りといえば、中曽根。
リクルートで失脚するはずなのに、自民党のドンとして健在です。

なんだか嫌な予感。

愚かさ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/20 20:07 投稿番号: [27193 / 118550]
アメリカのマスコミなんかから発せれる、いろんなコメントを見聞きしていると、つくづくアラブあるいはイスラムとかの人々を理解することはないだろうな、と感じることがある。それは、屈辱に耐えるよりは、死んだ方がまし、という人間が確かに存在するという現実を、この人たちは理解できないんじゃないか、と思うからだ。逆に言えば、「自爆攻撃(あるいはテロ)」というのは「理解不能」と叫んでいるに等しい、と思うからだ。

これは、北朝鮮に対する日本側の人たちのコメントにも言えるような気がする。確かに日本の経済援助は欲しい。でも、屈辱を受けるよりは、飢え死にした方がまし、という考え方が存在するかもしれないことを、そうした人たちは理解できないのではないか、と思えるのだ。

逆に言えば、このことは、アメリカや日本の多くの人が何のために生きているのかをはっきりと示していることになるのかもしれない。このとてつもなく広い溝が埋められることはあるのだろうか...?

古い欧州と日本

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/20 19:40 投稿番号: [27192 / 118550]
この後の区切り線の後の文章は、俺が前に出そうかと思っていた投稿ですが、次のmoriya99さんの考えに対する俺の答えになるかもしれません。

> 自国に対する戦争責任というのは、ある程度、明確にできると思う。だが、相手国、交戦国に対しては、結果責任しかないんでしょうね。
>

つまり、責任の取り方というのは、自分が考える責任しかあり得ない訳で、それさえ日本はやらなかった、ってことだと俺は思う訳です。それが「一億総懺悔」ではないでしょうか。だから、自民党の人たちのアホみたいな意見が何度でも出てくる。つまり、「自国に対する戦争責任」さえ明確にせずに、日本はずっと来てしまった、ってことなんですよ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

かって第二次世界大戦で戦ったフランスとドイツは、今やEUという一大事業を推進する中心となり、国連でもアメリカに対する対抗勢力として共同歩調を取っている。それに対し、ドイツと同じ敗戦国であった日本には、友人と思える隣国はない。それどころか、もし日本がやばい行動でもしようものなら、対日本ということで隣国は一致団結するように見える。米国が友人というお人好しもいるみたいだが、米国が友人でいてくれるのは、自分たちの言うことに従ってくれているときだけだろう。多くの人が見抜いているように、友人というよりは、アメリカは将軍、日本はどっかの藩主だ。

このドイツと日本の違いを、俺たちはもう一度考えるべきじゃないだろうか。南京虐殺とか未だに細かいことをいう輩がいるが、日本が彼の地に軍隊を送り、いろんなことを行ったことは疑いようのない事実なのだ。何を行ったのかを調査するのは、日本の責任じゃないんだろうか。なんで、未だに戦後の問題がごたごたしているのだろうか?なんで、こんなに多数の在日がいるのだろうか?

冷戦時代は終わった。共産化を心配する必要はもうない。もはやアメリカは自国の都合だけで日本を利用すればよいだけになった。第二次世界大戦ではなく、大東亜戦争の戦後が解決すると、困る人は誰なんだろう、と俺は考えることがある。彼の地にもこの問題を政治的に利用しようとする勢力があることは確かだろう。しかし、俺はやったことはやったこととして事実認識して、先に進むしかないように思えるのだ。南京虐殺があったとかなかったか、強制連行があったとかなかったとか、何で戦後50年以上もたって日本国内で言い争わなければいけないんだろう。そもそも、そのことを調べるのは、他人の国に軍隊を送った俺たち日本人の仕事じゃないんだろうか。

ちょっと難しい

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/20 19:14 投稿番号: [27191 / 118550]
>>
俺は、日本は大東亜戦争(第二次大戦ではない)の責任をとっていないんじゃないかって見方なんですけど(「犯罪者の系譜」(26528))、何かそのツケを払う日が着々と近づいているような気がします。現地に赴いての調査もまともにやらずに、やったやらないとか、人数が違うとか、どうでもいい話ばっかり国内でしている。
>>

この件は非常に難しいと思う。何がというと議論すること自体が難しい。
何故かといえば、まず、戦争論があると思う。戦時のことは、ある意味、その根底の根性はどこでも同じじゃないかと思う。

勝ったか負けたか。余裕のある戦争であったか、そうで無かったか。

要するに、公正な裁判などやってくれるところは何処にも無い訳ですね。

自国に対する戦争責任というのは、ある程度、明確にできると思う。だが、相手国、交戦国に対しては、結果責任しかないんでしょうね。

だから、戦争とは何か。敗戦国の運命とは。戦争は不可避か。国境は本当に必要か。など、問題の風呂敷を広げて考えていく他はない。敗戦国は、敗戦がすなわち絶対の責任を取ったということも言えるんじゃないかな。極論すると…。

でも、敗戦国の立場でそういうことをニュートラルにみて主張していくことは、できない。議論を成立させること自体が難しいですね。

私は戦争は何でもあり、であり、いいも悪意もない。絶対の悪だと思う。

それと、戦時中のことなど、敗戦すると正式資料がないんですね。何を言われても反論できないところがある。戦争ってそんなものもです。責めたてる方は捏造でも推測でも、思い込みでもなんでもあり、という側面もある。だが、これへの反論も難しい。

これは戦国時代でも同じで、例えば、破れさっている武田信玄の側の資料はほとんどない。非常に優れている武将であっても、資料が残らない。語られるのは、戦勝側に残った資料だけなんですね。戦勝側からみた、あるいは、都合のいい資料しか残らない。武田氏でいえば、あれだけの隆盛を誇った武将でも、正室の名前さえ分からない。それほど資料がない。私たちが知っている信玄は武田以外の者が記録したものをつなぎ合わせて推測した像しかないんですね。そこへ行くと、徳川の資料は内部資料が一杯あるんですね。内側から見た資料が。行政機構なども非常によく分かる状態で残っている。だが、あの時代の政治家として、武将として、家康の方が信玄より絶対に優れていたかというとそうでもない。紙一重の運命の相違と言える要素が多い。っとした時間軸の狂いとか、地政的位置のちょっとの差が、滅亡と長期政権を分けているようなところがある。私が感じるのは、家康は殆どの物を信玄から学んでいるな、とり入れているな、ということですね。創造性では信玄の方が勝るのではないか、と考えているんですが…。

戦争とはそういうものですね。それと、第二次世界大戦以前と以後では、戦争というものの意味も評価も180度変わっている。

現在の価値基準で第二次世界大戦のことを裁くのは、訳の分からない問題も続出する。また、西欧人と東洋人の間にあった差別意識も今では想像ができないほどのもので、しかも、それを双方が容認しているようなとろこがある…。今でもあるかも知れない。中国にしても、アヘン戦争を仕掛けて中国を悲惨な状態にしたイギリスは声高には非難しない。だが、日本に対しては…。これは、敗戦国と戦勝国側に位置しているだけの違いだけではないかも知れない。西欧人に対するのと、東洋人に対すのと、無意識に差別意識などが横たわって要るのかもしれない。

要するに戦後処理も力関係でしかない。中国、朝鮮半島の非難も、もし、日本が経済大国として成功していなかったら、という仮定で立論してみると面白いと思うんですよ。どうなっていたか。韓国、中国と同じような経済力で戦後の50年間を推移していたら〜。

戦争って所詮、そんなもの。パワーポリッテックスの世界ってそんなもの。

もし、それが嫌でご託をいうなら、如何にしてパワーポリッティックスの世界から脱出するか、という新しい命題に立ち向かいながらでないとできないと思う。

戦争ってそれほどの悪なんですよ。勝者も敗者も結局は犠牲者でしかない。勝利も一時のものでしかない。
一握りの悪魔に踊らされたツケを払う。

地震・カミナリ・火事・オヤジ

投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/20 18:48 投稿番号: [27190 / 118550]
地震・カミナリ・火事・オヤジ

日本人のコワイもの、これで全部揃いましたね。

地震:総裁選の日に、千代田区で震度4。
カミナリ:9月3日に、国会議事堂の頂点を直撃
火事:ここんところ立て続けに自動車関連の施設が爆発火事
オヤジ:何を考えているかわからない、日本のオヤジ(小泉再選)

迷信っぽくない人でも、さすがに日本の行く末に不安を感じるんじ
ゃないかな。何か起きなきゃいいけど・・・と。
それにしても、外国人からはますます日本という国が不可解に思え
るんじゃない?
ブッシュは支持率低下で再選の目が消えかかっている。
ブレアは情報操作、説明責任で窮地に立たされている。
小泉は、圧勝で再選を果たす。

何かこの印象のままだと、日本人(今のところは自民党員)だけが
イラク攻撃に全面支持の姿勢を崩さないという感じだけ残ってしま
う。これは日本人特有の「無びゅう性」というやつか。とにかく、
失敗を認めないという体質。小泉さんもそうだしね。
失敗を認めないわけだから、当然「反省」という概念もない。
反省がないから、成長もなし。(何か小泉節になってきた)
でも「変化」はある。その変化を成長と勘違いしている可能性もあ
りそうだ。

小泉さん、この勢いでアメリカとの関係を根本から立て直すくらい
の「構造改革」までやるんだったら、本当に見直すけどね。
構造改革の一番の要は、たぶん、そこだと思う。
横須賀育ちというのが、親米トラウマになっているのかもなぁ。

日本のこれから(補足)2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/20 18:44 投稿番号: [27189 / 118550]
再び、小泉さんの「構造改革無くして、経済再生無し」。小泉さんのうまいところは、実に日本的な「思い込み」を利用していること。例えば、彼は「構造改革」が何の構造改革であるかを限定していない。例えば、会社がいつでも社員の首を切れるようにすることも構造改革になるよね。「経済再生」も具体的に経済再生がどのようなことなのかを言っていない。勝手に周りの人が「思い込み」でいろんなことを言っている。小泉さんが最終的に困ったときは、こう言いますね。誰が行政の構造改革って言いましたか?誰がずっと右肩上がりの経済再生って言いましたか?ってね。理屈はあってるでしょ。勝手な思い込みで、いろんなことを言っているのは小泉サン以外の人だから。詰まる話が、何も言ってないのと同じことなんですよ。でも、マスコミも突っ込まない。出来レースとしか言いようがない。

>>>不思議な共通点

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/20 17:30 投稿番号: [27188 / 118550]
moriya99さん、こんばんは。敷延していただいて有り難うございます。ちょっと書き加えなければいけないことがあると感じていたのですが、ほぼ重なっていました。

政治家のことは、逆に考えると面白くて、アメリカ寄りの人で失脚したような人って思い浮かばないんですよね。でも、常識的に考えて、政治家は同じようにお金が必要で、アメリカ寄りの人だけが清廉潔白なんて、ちょっと考えにくい。そうなると...、ってことではないでしょうか。

北朝鮮のことで俺が出した結論めいたものは、俺自身驚いているのですが、この間の動きを見ていると、どうもこの線が一番納得できるような気がします。いやむしろ、北朝鮮をどうするかは、ずっと考えていたはずだから、もっと前にシナリオが書かれていた可能性もあるかもしれません。

しかし、この線で考えていくと、moriya99さんが指摘しているように、日本は超危ない橋を渡っていて、誰からも支援を得られない道を進んでいるような気がします。拉致問題についても、人権がどうのこうのと言っていますが(確かに人権問題なのですが)、従軍慰安婦などを含めて日本は声高に言える立場にないんじゃないかと思う。アメリカの中国系や韓国系の人たちの力を考えると、移民としては彼らの力の方が圧倒的で戦時中のことを言い出したら、日本はひとたまりもないんじゃないんでしょうか。日本でもほとんど話題にもなりませんでしたが、何年か前にも『The Rape of Nanking』という本が出てかなり売れている。けっこう間違いみたいのがあるみたいなんですが、でも読んだ人は本気にするでしょう。近いことをやってた訳ですから。

俺は、日本は大東亜戦争(第二次大戦ではない)の責任をとっていないんじゃないかって見方なんですけど(「犯罪者の系譜」(26528))、何かそのツケを払う日が着々と近づいているような気がします。現地に赴いての調査もまともにやらずに、やったやらないとか、人数が違うとか、どうでもいい話ばっかり国内でしている。その気になれば、アメリカの中枢は中国系や韓国系の人たちを解き放って、自分たちは知らんぷりしてればいいだけですから。現状から行くと、これも「金の切れ目が縁の切れ目」の時に起きる、ってことになるのかなあ...。どうも悲観的になってしまいますが...

>>不思議な共通点

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/20 15:26 投稿番号: [27187 / 118550]
そして

果実はアメリカの手に、血と金はアメリカ以外の手で贖うという不思議な構造が構築されつつある…。

中国、日本、イスラム。誰がこれを完成させないで破る力があるか…。

最後の武器はやはり広い意味での精神力だと思いますけど…。

>不思議な共通点

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/20 14:28 投稿番号: [27186 / 118550]
>>
失脚あるいはそれに近い形で政界を去っていくか、問題になった政治家を思い出すと、不思議な共通点があることに気付く。

金丸信、鈴木宗男、田中真紀子、野中広務
>>

良く気付かれましたね。それだけじゃないんですね。

田中角栄、細川護煕

と中国よりというか、アメリカべったりでない宰相が加わりますね。

アメリカと言えば、大統領が実に多く暗殺されている国ですね。コントロールが利かない大統領が出ると、殺害して腹心の副大統領を就任させる勢力があるのは公然の秘密…。さらに背後には、国籍不明の巨大資本がチラついている。
ケネディ暗殺の真相は今でも闇のなかなんですね。そして関係者の不慮の死が多いのも、偶然の確率を越えているのも指摘されているのですが…。

新聞などでは全く語られませんが、実は、日本でも起きているんですね。同じ失脚劇が…。汚職スキャンダルの場合は発火点が外国がらみというのも共通項です。発覚の端緒は外国から出ている。角栄の場合もロッキード事件は奇妙な書類がアメリカで間違って配達されたのが、露顕のきっかけ。

管直人氏なども気をつけないといけないな、と思っているのですけど…。スキャンダルを仕組まれる危険があるポジションなんですね。

アメリカの深部がもつ透明性、解放性の本当の正体はこんなものなのですね。アメリカの自由…?!。

>>
6カ国協議でなぜ中国が中心になったのか。中国は北朝鮮に対する食糧・エネルギー援助の検討にまで入っている。
>>

そうなんですね。この動きに導く背景になっている事件…。

投票トラブルが数日も続いた大統領戦 → 9.11同時多発テロ →アフガン攻撃 →イラク武力行使。イラクには平行して北朝鮮問題が浮上してくる。(過去の伏線としては、アフガン侵攻がソ連崩壊の要因の一つになっている。この時、ソ連に対抗するために、アフガンを援助、アメリガが育てたのがタリバンですね。)

どちらに向いた威嚇行動か。

>>
いつまでも戦後問題を抱える日本は、当分の間、冷戦構造の枠組みの中でものごとを考えることになるだろう。
>>

冷戦構造といえば、イデオロギーの対立と観られ、そちらに目を向けられているが、実は、違うとずっと考えている。根底にあるのはナショナリズムの対立に過ぎない。大国のエゴと言ってもいい。それがイデオロギーという仮面を被って冷戦構造を演出してきたに過ぎない。このことから、日本はずっと目を塞がれてきていますね。ナショナリズムとか愛国心というと、日本の戦時中の「愛国心」の被害者意識に論点が向かってしまうが、実に問題なのは、奇妙なのはアメリカの「愛国心(ナショナリズム)」なんですね。

この間、田原総一郎で、このアメリカの奇妙な愛国心について、やろうとした節がある。分析してみないか、と提案した節がある。だが、出席者の殆どがアメリカのナショナリズムを問題にしようとしているのだと、気付かずじまい。「奇形の戦時中愛国心」にしか認識がなくて、論点がズレてしまったままになった。
折角、(アメリカの)を言葉上では隠して、アメリカの愛国心というテーマを広い電波に乗せるのに成功したのにね…。俎上に乗らないママ終わってしまった。

>>
そして、突然の変化を目にすることになるのではないだろうか....?
>>

イラクの武力攻撃、イラク派兵法など、現在のアメリカの顔が続くと決め込んで賛成している。

だがある日突然、アメリカが仮面の下の顔を見せたら? 思考停止になりそうですね。情報も少ない。検討や議論の積み重ねも全くない。見当外れの議論、分析を続けてきている。呆気に取られるだけかも知れない。そしてその後に待っているものは…。ちょっと予測ができない…。それくらい迂闊ですよ。日本の戦後の知識人はね。

その時は、「蛇ににらまれた蛙」以上の日本の姿は思い浮かばないんですよね。

不思議な共通点

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/20 12:01 投稿番号: [27185 / 118550]
この間、失脚あるいはそれに近い形で政界を去っていくか、問題になった政治家を思い出すと、不思議な共通点があることに気付く。

金丸信、鈴木宗男、田中真紀子、野中広務

そう、中国/朝鮮寄りか、少なくとも米国寄りではない人たちだ。この間の北朝鮮絡みで一番得した人は誰だろうか?俺なら、国内の一部の人を除けば、さまざまな面で米国と答えるだろう。具体的なことは分からないが、この流れは戦後ずっと続いているのではないだろうか。行き着く先は、どういうことか?戦後処理の問題で、中国や朝鮮と相変わらず対立関係を持つ日本は、政治的には完全に米国の手のひらに載ることになる。米国なしでは情報も得られず、身動きとれない状況になるのだ。

にもかかわらず、米国と中国は政治的にも経済的にもますます重要な関係になっているように思える。6カ国協議でなぜ中国が中心になったのか。中国は北朝鮮に対する食糧・エネルギー援助の検討にまで入っている。

海外ニュース - 9月20日(土)7時1分
食糧・エネルギー援助を検討=25日からの呉邦国氏の訪朝で−中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030919-00000853-jij-int

こと中国や朝鮮のことに関する限り、日本の多くの人の思考は冷戦構造の中にある。事あるたびに戦後処理のことが話題に上ることがその原因の一つであるかもしれない。しかし、そんなことは米国には関係のないことだ。当然のことながら、この援助提案はアメリカの相談の上でなされることだろう。米中両方にとって、あるかないか分からない北朝鮮の核兵器の問題さえ片付けば、後は大したことじゃない。体制以前の問題として、北朝鮮は国そのものが生き残るために、外からの援助が必要なのだ。これは、体制を保証したとしても、体制変更の基盤ができることを意味するのではないだろうか。いつまでも戦後問題を抱える日本は、当分の間、冷戦構造の枠組みの中でものごとを考えることになるだろう。そして、突然の変化を目にすることになるのではないだろうか....?

小泉さんもすごい

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/19 22:35 投稿番号: [27184 / 118550]
2010年に、プライマリー・バランス(財政)の黒字化を目指すというけど、どうやるのか訊きたいですね。

それに

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/19 20:20 投稿番号: [27183 / 118550]
小泉さんに、景気対策をいう人がいるけれど、小泉さんはやらないと思った方がいいですよ。財政的な問題もあるが、あの人は自分の改革に対して頑なところがあるし、その癖専門的なことを問い詰められると、専門家任せだから。まあ、経済の勉強をして欲しいよ。

つまり

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/19 19:45 投稿番号: [27182 / 118550]
小泉さんは、就任した時に、「国民の皆さんには、私の改革は、痛みを伴いますが、我慢してください。」といいました。その痛みの意味は、不況によって生じる問題を意味し、その範疇に自殺問題も入っていると私は思ったのです。

>>日本のこれから 

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 19:23 投稿番号: [27181 / 118550]
> 自殺者は多いけど、改革の過程で出た痛みであるから、我慢をしてくれ、と考えているからですよ。そういう内閣を、約6割の国民が支持しているという事実があるんですから。もう、どうしようもないでしょ?
>

need2003jpさん、俺がどうにかしようと思っていると思えるのかな?そこが不思議なんだよな。ただ自分の考えを言ってるだけだよね。俺の考えを言って、何か考える人は考えるし、考えない人は考えないし、それだけのことでしょ。

でも、「自殺者は多いけど、改革の過程で出た痛みであるから」っていう考え方って承服できるかなあ?まあ、小泉さんは口が裂けてもそんなこと言わないだろうけど。

>日本のこれから

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/19 19:04 投稿番号: [27180 / 118550]
masajuly2001さん、小泉さんが、自殺者が出ても何も手を打たないのは、自殺者は多いけど、改革の過程で出た痛みであるから、我慢をしてくれ、と考えているからですよ。そういう内閣を、約6割の国民が支持しているという事実があるんですから。もう、どうしようもないでしょ?

>>>>中国の動き

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 19:03 投稿番号: [27179 / 118550]
> 地理的位置+核+独裁国家ということですけどね。中国はアメリカのEUに並ぶ最大関心事の国家ですから、その緩衝地帯になって来た北朝鮮が核で強請をしてきたのは、どうでもよくないと思うよ。
>

俺の認識としては、緩衝地帯として意味があったのは、冷戦時代じゃないでしょうか。今は、冷戦時代の遺物としての北朝鮮をどうしようか、ぐらいのことだと思いますけど。つまり、北朝鮮というのは、中国に比べたら、アメリカにとってまるで市場価値もないから、ずっとほっておかれて、ずっと戦時体制、浦島太郎になっちゃったってことじゃないでしょうか。それが、中国が市場経済で経済力を付けてくるに従って情報が提供されるようになり、いろんなことを学び始めてるんだと思います。金正日くんも、どうしようかなあ、なんて考えてるんじゃないのかな?ずっと戦時体制の国なんて、こんなもんですよ。あのアメリカだって、まだ生活が豊かだから余裕があるってだけで、政治的に見れば北朝鮮に近い状態ですから。年がら年中、国歌流して国旗出してる国なんて、北朝鮮と同じじゃないのかなあ。

>誤射の行方 2

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/19 18:48 投稿番号: [27178 / 118550]
>>
ファルージャあたりの「スンニ・トライアングル」に関する限り、米兵はすでにまともな精神状態じゃないような気がする。
>>

精神状態がまともじゃないのは、ありうることですね。単に恐怖のためだけじゃなく、恐怖を取り除くためと称して、戦意を煽るためにドラッグが使われているらしい。特に航空機などの誤爆で見方が死んだりしているケースは薬で判断力で失っているのが原因だと、一部では指摘している記事が出てましたね。アメリカで…。

戦争のもつ限りない闇をみる気がするんですが…。

これが、アメリカの一般的な新聞などにも載るレベルになると、アメリカにも嫌戦が拡がるかも知れないですね。今、政府が恐れていることではないかな。

だから、死亡者数でなく、いつの間にか兵士の数が減っている…、などの記事になって現れたりするんじゃ…。

>>>中国の動き

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/19 18:38 投稿番号: [27177 / 118550]
>>
これはあり得ないと思う。独裁国家という理由で武力行使していたら切りがないし、アメリカにとってはどうでもいい問題。
>>

いや、地理的位置+核+独裁国家ということですけどね。中国はアメリカのEUに並ぶ最大関心事の国家ですから、その緩衝地帯になって来た北朝鮮が核で強請をしてきたのは、どうでもよくないと思うよ。

それに、こんなことをすればこうなるぞ、というお手本にしたい、ということもあるでしょう。世界の覇権が視野にありますから、優先順位は第一じゃないかもしれないが、どうでも良くはないと思うよ。在韓米軍問題もあるし…。これは、北を睨んで維持してきた基地ですね。だが、今は撤退したい。韓国は人質に近い米軍の撤退を恐れているけど…。

アメリカは、北朝鮮を丸裸にして潰したいと思っているはず…。それが可能かどうか探っている…。無理なら中国にやらせる気でしょう。アジアの覇権を一時、中国に譲っても…。

突出した軍事能力を持っている国はそんなに殊勝じゃないと思うよ。東アジアの市場は中国も含めて、そう簡単には明け渡せないと思う。

思惑どおり行くかどうか、それは未知数ですけど、今の軍事力なら不可能でもないですからね。

誤射の行方 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 18:34 投稿番号: [27176 / 118550]
イラク中部のファルージャで起きたイラク警察官への米軍の誤射、その直後の15日の葬列での収まらないイラク人の怒りはお伝えしたとおり。その後、18日ファルージャ近くのハルディヤで米軍8人の死者が出たようだ。

海外ニュース - 9月19日(金)1時29分
米軍車列襲撃、8人死亡報道も   イラク中部で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030919-00000011-kyodo-int

ファルージャでは、さらに続きがある。同じ18日、米軍が結婚式に出席していた14歳の少年を殺してしまった。BBCの記事を読むと、結婚式で銃声が聞こえたため、ということらしいが、前にも同じことがあったような。米軍は今回も謝罪したそうで、誤射で謝りっぱなしじゃないのだろうか。ファルージャあたりの「スンニ・トライアングル」に関する限り、米兵はすでにまともな精神状態じゃないような気がする。先の警察官への誤射では、何を血迷ったか病院にまで攻撃を加えている。要するに、恐怖に駆られて所構わずぶっ放してる状況のように見える。ブッシュさんは、ハリケーンに備えてすでに首都を離れたみたいだし、見事な好対照としか言いようがない。ブッシュは自国民に対しても犯罪を犯しているのではないか...。

U.S. Kills Iraqi Teen At Wedding from Democracy Now!
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/09/18/1751235

US troops die in Tikrit ambush
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3119778.stm

日本のこれから(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 18:31 投稿番号: [27175 / 118550]
書き忘れたことがある。小泉さんの「構造改革無くして、経済再生無し」だけど、そもそも「構造改革」と「経済再生」は何の関係もない。思い出して欲しいんだけど、「構造改革」はアメリカの好景気を見て出てきたもの。でも、今のアメリカはどうか?元々ドルが基軸通貨であることを前提に成り立った好景気で、日本とでは条件がまるで違うから無理。「経済再生」は、多くの人がバブルの頃を前提に考えているから、これは論外。

皆さん、落ち着いて考えましょう。

バブルの頃が良かったですか?
自殺者がこれほど多くても何の手も打たない小泉・竹中コンビを信頼しますか?
どんな生活を求めているのですか?
......

米軍リクルート

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 18:10 投稿番号: [27174 / 118550]
いつ頃からだったか思い出せないけど最近、RealOne Playerで米軍のリクルートビデオを見られることがある(ずっと前からやってたかもしれない。俺は普段イギリスの方を見てるので、たまたま目にしただけ)。ご興味のある方はどうぞ。RealOne Playerをお持ちでない方は以下で入手できる。

http://www.real.com/realone/intl/?lang=jp&src=jphome
(有料版が欲しいのでなければ、必ずこのページの中程の「RealOne Player (無料)」のリンクをクリックすること)

インストールしたら、RealOne Guideの米国/カナダのページを開くんだけど、アドレスのところに以下を入力すればよい。

http://home.real.com/?

たまに見られないときがあるんだけど、タイミングはよく分からない。ご自分で確認してください。

>>中国の動き

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 18:04 投稿番号: [27173 / 118550]
こんばんは、moriya99さん

俺も中国に関しては、よく見えないんですが、

>アメリカもそう。北朝鮮のようになった独裁国家は、所詮武力行使をして潰さないとどうにもならないと読み切っているのか、
>

これはあり得ないと思う。独裁国家という理由で武力行使していたら切りがないし、アメリカにとってはどうでもいい問題。むしろ、攻撃して中国や日本の経済にひどい影響が出たら、困るのはアメリカ。だって、アメリカの財政支えてるのは、米国債保有国の2位と1位の中国と日本みたいなものだから。(アメリカが北朝鮮に手を付けるとすれば、今のところ、債務不履行みたいな状況を作り出したいときではないでしょうか?)

それより中国とアメリカの対比を考えてたら、自分が思い付いたことを自分で笑っちゃったんですけど、

アメリカ - 目の前のニンジンを見て、ほぼ何も考えずに取りに行く自信過剰の馬鹿
中国 - とりあえず周りを見ているお利口さん

いやはや、中国2000年の歴史ってやつでしょうか(一人で笑ってるなんて、俺もかなりやばいかも...)。

>中国の動き

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/19 11:40 投稿番号: [27172 / 118550]
>>
それも昨年の段階から。中国は北朝鮮をどうしたいかだよな。まだイメージが湧かないけど。
>>

全くなんですけど、今、中国が一番恐れていることは何だろうか。アメリカとは対決する気はない。軍事でも全面対決はできない。経済でもアメリカとの仲を拗らせたら立ち行かない。だが、一方で東アジアの覇権は握りたいのも当然といえば当然の本音でしょうね。

ズバリ、日本の核武装ではないだろうか。関連の法整備をして核武装が可能になることじゃないかな。国際世論、特にアメリカが日本の核武装を認める環境が整うのは怖いのじゃないかな。

日本が核武装する。もともと世界第二位の軍事能力を温存する日本が核武装したら、中国はどうなるか。目下、東アジアでは核に関しては、中国の一人勝ちだ。インド、パキスタンの核保有はあるが、これは両者の紛争問題がらみ。

日本が核武装したら、中国の絶対的な優位は失われるような気がする。核がなくなれば、または、日本が核武装したら、中国と対等になってしまう。中国は大国扱いだが、内情は辛い。後進国の顔を隠している。膨大な人口の脅威がものを言っているけど、これも展開次第では足かせになる。内戦などの要因にもなるのですね。

となると、日本が核武装し、国連の常任理事国入り、安保理でも発言権を得る地位を得たら、中国は中程度の国でしかなくなるのかも知れない。国連問題では、今が日本のチャンスを読む向きも少なくない。

これ以上、北朝鮮をのさばれせたら、日本の核武装の口実になる。それを睨んでの北朝鮮対策になるのかも知れない。6カ国協議を巧みに仕掛けて、対米の核のカードを巧みに奪った。次ぎはテポドンなどの日本に関連する弾道ミサイルの封じ込めだ。
弾道ミサイルのカードも奪いたい。巧みなやり方で6ケ国協議を利用しながら北朝鮮を締め上げているようにも見える。

事実、この間の軍事パレードではミサイルどころか武器類が登場しない骨抜きパレードになりましたね。燃料など相当、切迫しているのが見て取れる。兵士の体格をみても栄養状態がいいとはとても言えない。今は中国からの原油供給が頼みの綱では、それを数日遮断されても、僅か供給量を減らされても、悲鳴があがる状態の北朝鮮ですね。中国には逆らえない。それが6ケ国協議の成立時のも窺えた。今後も同じだろう。

単に、北朝鮮を封じ込めて置きたいのか、政策変更を迫りたいのか、それとも北の消滅を狙っているのか。韓国・中国主導の半島統一を狙っているのか。

いずれにしても、北朝鮮の核が消滅すれば、それ以上に北朝鮮が崩壊すれば、日本の核武装の道が遠のくと見ていいのじゃないか。日本は動機付けが難しくなる。

日本が核武装すれば、台湾の核武装も火がつくかも知れない。中国の国際的な地位は相対的に落ちることになる…。

このあたり、老獪な中国がどんな手を打ってくるのか、読めないですね。

どうも、拉致問題の全面解決は、短時間の内に解決はあまり可能性がないことになる。

宙づり状態を保つしかないのが日本政府かも知れない。国内問題からも、国際環境からも…。経済制裁にしても、万景峰号の寄港阻止にしても、法案をこれから検討という状態だ。法整備だけでも時間がかかる。

一方の軍備に関する法整備と実質の支度は、その時間に進めることができる。2年というのは、そのために必要な時間という意味かも知れない。

早い時期から、拉致問題の解決は2年という声が出ていた。これは北朝鮮問題に本格的に手をつけるまでに必要な時間ということかも知れない。

経済問題も含めて、行く先の見えにくい局面に入っているんですね。きっと。

日本も一つの時代が終わるのかも知れない。進路次第で、今後の幸せは大きく左右されそう。確かに、本格的に外交手腕が問われる時が戦後始めて来ていると言えるのかも知れない。吉田茂が講和条約を成立させた時以来の外交手腕が…。

消えた米兵が一万人以上

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/19 10:38 投稿番号: [27171 / 118550]
>>
イラク駐留米軍によると、イラクにいる米軍の兵士数は11万6000人で、それまで発表されていた人数に比べ、1万−1万5000人がいつの間にか減っていることが明らかになった。なぜ、人数が減っているのかは明らかにされていない。脱走兵が多いとか、実は非常に多くの死傷者が出ているのではないかといった憶測が以前から出ており、それらの要因との関係が気になる。

http://tanakanews.com/weblog.htm
>>

中国の動きは関心事なんですが、どうも読みきれない。連動してアメリカも読みきれないんですね。
北朝鮮に関しても政策変更をさせて存続させる気なのか、金政権を潰して朝鮮半島の再編成を狙っているのか、最終意図が今ひとつ読めないんですね。

アメリカもそう。北朝鮮のようになった独裁国家は、所詮武力行使をして潰さないとどうにもならないと読み切っているのか、それとも、中国に任せきる気なのか。上記のような記事を読むと、今は温存しておきたいのか、とも見える。

早い話しが、イラクで手一杯で手がつけられない。イラクだけでも兵力不足に悩んでいるとも見える。韓国からの出兵も1万人単位という情報もある。

イラク絡みで在韓米軍の大規模な撤退を恐れて、イラクへの派兵を韓国が代わるという意図も読めるらしい。

となると連動して日本政府の動きにも反映されることになりますね。今は北朝鮮の劇的な変化は回避したい。なるべく弄りたくない。ならば、日本の政府の態度も理解できないことではないのがミソ…。

拉致問題も動きがあっては困る。経済制裁もそうなる…。イラクで軍事的には手一杯…。しかも、こっちは中国という国が控えているので迂闊なことはできない。しばらくは、北朝鮮は現状維持で放置したい。

どうも、イラク攻撃は予想以上に狂いが生じているとも取れる。上記の記事のように死者、負傷者などの犠牲者が一万人以上を越えてくると、アメリカの世論はブッシュに相当苦しいものになりますね。再選があやうい声が出てますね。

イラク攻撃が予想以上に狂いと負担が増大しているとしたら、当然ですが、北朝鮮問題にも響きますね。こちらも当初の計画どおりには進まない。進めないというか。

騙され易い、アメイカ人も気がつくとブッシュ非難の声も高くなる。イスラエルもイギリスなどが今までと違う方針を打ち出しだしているのか、という動きがあるようにみえる。イスラエル攻撃も視野にあるか、という展開だ。こっちも考えてみればパラサイト国家ですね。

イラク攻撃を機にあちっもこっちも狂い出しているのか。北朝鮮どころではないのか。それを窺いながら中国が動き出しているようにみえるけど、出口が見えないですね。中国は短期的にも、長期的にも北朝鮮をどうしようとしたいのか、しようとしているのか。

6ケ国協議などを使って巧みに封じ込めようとしているようにも見えるが国境での動きは、北の崩壊、あるいは北への侵攻工作に乗り出しているようにも見える。

読みにくくなっていますね。

中国の動き

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 07:31 投稿番号: [27170 / 118550]
朝鮮国境への人民解放軍の投入とともに、中国がちょっと気になる動きをしているようだ。それも昨年の段階から。中国は北朝鮮をどうしたいかだよな。まだイメージが湧かないけど。

海外ニュース - 9月19日(金)3時5分
<中国>自治州朝鮮族に帰属意識高める教育   南北統一後に備え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030919-00002134-mai-int

> 皆さまの意見を

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/19 07:21 投稿番号: [27169 / 118550]
やあhitozuma_itudemoさん、おはようございます。途中あまりにもどうでもいいレスが多いんで、止めようかと思ったけど、どういう訳か続いてるよ。頭が止まらない。

皆さまの意見を

投稿者: hitozuma_itudemo 投稿日時: 2003/09/19 00:00 投稿番号: [27168 / 118550]
じっくり読ませてもらってます♪


そ・れ・だ・け。(アピールしたかっただけよん♪)

訂正:ポピ→ホピ

投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/18 21:01 投稿番号: [27167 / 118550]
打ち間違えました。
正しくは、「ホピ」です。
ポピーとなると、また違ったものになる。(笑)

>>在日の方へ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/18 20:44 投稿番号: [27166 / 118550]
こんばんは、moriya99さん。

> 在日といえば、「強制連行」という言葉と結びついてしまう構造ができているみたいですけど、どうも、少し違うみたい。強制連行を否定しようという訳じゃないですけど、戦後、自分の意思で来ている人も多いみたいなんですね。今でも徴兵など逃れるために、不法入国する人が多いみたいな話しもあるんですよね。
>

そうでしょうね。もっと正確な言い方があったかもしれないのですが、これは現在のイラクの原理主義者と同じだと思うんですよ。やっぱり、彼らをサポートする人間が元々イラクにいなければ、そう簡単に原理主義者は入っていけないと思う訳です。つまり、戦後これだけ在日の人が力をつけているということは、戦後すぐの在日の人なしには考えられない状況なんではないでしょうか。ポイントはそこにあると思います。そして、彼らはそういう在日の人から日本に対する考え方を受け継いでいるのではないでしょうか。

戦後確かに朝鮮から渡ってきた人もいるでしょうけど、重要なことはやっぱり強制連行された朝鮮人であり、彼らが在日の社会の基盤を築いたということではないでしょうか。

eldragon88さんへ

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/18 20:30 投稿番号: [27165 / 118550]
先ほどのポピの予言は、なかなか真理を突いていたと思います。自分の書いたくだらない小説よりも、ボキャブラリーがあるし・・・自分の書いた小説(コリン・パウエルの苦悩)は、あやふやなところが多く、かなり嘘もあるし、パウエルさんを高く評価し過ぎた感がありますから。

>在日の方へ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/18 19:49 投稿番号: [27164 / 118550]
>>
それは、なぜ在日の人が日本にこれほど多いのか、ということを考えてしまうからだ。あなた方もやはり「拉致」された人たちの2世、3世と思えるからだ。
>>

在日といえば、「強制連行」という言葉と結びついてしまう構造ができているみたいですけど、どうも、少し違うみたい。強制連行を否定しようという訳じゃないですけど、戦後、自分の意思で来ている人も多いみたいなんですね。今でも徴兵など逃れるために、不法入国する人が多いみたいな話しもあるんですよね。

詳しくないので、責任の持てる数字などは上げられないのですけど…。

結局、祖国が貧しい、祖国の政治が不安定、社会が危険などになると民族は流出するというのもあるんですね。韓国も李時代など奇怪な政権の時代もあった訳で…。

それと、在日という人達の間で、やはり帰化する人が多くて、在日という存在自体が消滅していく危機感もあるみたいなところもある…。

今回の拉致事件では、それが加速してゆくのではないか、という声も聞こえますね。実際は、複雑すぎて責任の持てる発言はできないのですけど…。

今、感じていることは、在日という言葉はポピュラーなんですけど、では、一体、在日ってどういう人たちなの?というと、全く定義が分からないママ使っている感じ…。知らないんですよ。具体的な中身を…

考えてみると不自然な状態ですよね。このまま、公民権など本当に与えていいのかと思う。やはり、外国籍のまま、日本の被選挙権を持つなどは、どうみても奇怪しいですからね。問題が複雑になり過ぎるような気もする。外国人が国政を支配するというおかしな事になってしまうのはどうも…。国内国家でも問題なのに…。

その結果、日本人が迷惑を被るならまだいいけど再び迫害の対象になったりするのは、避けたい過ちなんですね。

ちょっと基礎的なお勉強をしないと、何も言えないんですね。在日外国人の人権問題は大事だとは思うけれども、社会の安定という問題も欠かせない。在日問題はわからないことも多いですね。朝鮮半島と日本との特殊な関係で起きている問題と、異郷に生きるという普遍的な困難の両方もあるでしょうしね。

在日の方へ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/18 19:11 投稿番号: [27163 / 118550]
この間の報道は、拉致問題一色だったと言っても過言ではない。家族会の横田さんなんかの発言を聞くと、もっともだと思う。拉致という犯罪、それも北朝鮮という国家が行った犯罪に対して日本は断固とした態度をとるべきだと思う。しかし、日本人としての俺は、どこか一方的に「北朝鮮をやっつけろ」って言えないところがある。それは、なぜ在日の人が日本にこれほど多いのか、ということを考えてしまうからだ。あなた方もやはり「拉致」された人たちの2世、3世と思えるからだ。

しかし、過去の拉致によって現在の拉致が正当化される訳ではない。どちらの拉致も犯罪であり、人の命を絶つのと同様、他人の人生を突然変えさせてしまう拉致も許し難い犯罪だ。おそらく、あなた方の多くも「拉致をどう思いますか」と尋ねられれば、俺と同じような答えをするだろうと思う。でも、「では、どうしたらいいと思いますか」という問いになれば、うまく答えられないのではないだろうか。おそらく、少なくとも日本人としての俺とは違う、民族としての過去が蘇るだろうと思うからだ。

政治レベルではなく、一個人として考えたとき、この問題の対応として何が一番いいのか、俺には分からない。でも、今回の拉致問題で在日の方の共感が得られないとすれば、日本の対応に何かが欠けている、あるいは間違っている、と俺は感じている。個人として多くの人が許し難いと思うであろう犯罪に対して、共感を得られないのだから...。

スパイス

投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/18 18:58 投稿番号: [27162 / 118550]
イラク戦争、北朝鮮問題、経済問題、アメリカ、日本、・・・。
こうして世界で起きているいろんな出来事を、怒りを感じたり、
哀しみを感じたり、不信感を感じたり、失望したりしながら、
結局、「人間って何だ?」ということを確かめようとしている
のかもしれない。
それは、自分自身の中にもう少し違った「人間像」というもの
を見据えていて、それに近づきたいという自己願望と、現実に目撃する
人間の振るまいとの距離感に苛立っている感じでもある。
それにしても、一番打ちのめされるのは、自分自身の「無力さ」
ではなかろうか。
例え、いかに鋭く物事の「真実」に迫れたとしても、自らは、
その真実に対して何の影響力も持ち得ないまま、ただ、起きる
ことを見過ごしていくしか出来ない。

戦争はイヤだ、人が無惨に死んでいく姿をこれ以上見たくない。
と思いながら、その願望が届かないことを日々思い知らされる。
逆に考えれば、もっと人の死を見たい、もっと戦争を見たい、
より残酷なシーンを見続けたい。と望む人たちの願望は毎日の
ように届いているに違いない。その人たちは、決して自分を無力
だとは感じないだろう。そう世界は我々が動かしている、と。

手や足を失って血だらけになって泣き叫ぶ子供たちの姿の向こう
に、明るい未来を描いて見せるほど、もはや鈍感には成りきれない。
笑顔が消えるのは、実に一瞬のことだ。
しかし、その顔に笑みを取り戻すには、とても長い時間が掛かる。
その時間さえも奪い去ってしまうほど、人間は欲望に取り憑かれて
しまっているのだろうか。

繰り返される歴史の中で、人間は束の間にでも訪れる平穏さや
幸福感というものに、余り価値を見いださなかったのだろうか。
険しい顔をして、怒りを募らせることが「生きる」ということの
確かな意味なのだとしたら、世界で起きていることは、その理に
叶っている。
だとしたら、自分自身が見据えている「人間像」は、きっと何か
の勘違いから生じた幻影のようなものかもしれない。
自分の力で唯一できることは、その幻影を消し去ることしかなさ
そうに思えてくる。

キレる子供たちの中には、きっとこんな心の中の風景も、
あるかもしれない。
人を殺して、モノを奪って、人を騙して、何が悪い?
僕たちは理に叶ったことをしているだけだ、と。
それを、「いや、君たちは間違っている」と諫めることが、
本当に出来るだろうか。諫めながらも、どこかで自らの欺瞞
に気づかされるのではないか。
イラク戦争に「賛成」と言った国の中で暮らす限り、
無力でありながらも、その責任だけはのし掛かる。
国のトップ同士が、笑顔で握手するシーンを見るたびに、
彼らの内なる声が聞こえてくる気がする。
「よう、上手くいってるか。世界から希望の火を消せるのは、
そう遠くないぞ、お互いがんばろうぜ!」と。
彼らの醜い笑顔が、一瞬にして消えない限り、
世界に希望が戻ることは、もはやなさそうに思える。


「種を植えつけるための一本の棒とトウモロコシだけが
わたしが持っているすべてのものだ。
もしおまえたちがわたしのように暮らすのを喜びとするならば
わたしとここで暮らすがよい」(※ポピの予言ープロローグより)

>1つ質問

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/18 18:56 投稿番号: [27161 / 118550]
>>
実は、以前、本か何かで、郵便貯金のお金が、ODAの資金にまわされ、かなりの無駄遣いに貢献していると聞きましたが、本当ですか?
>>

ごめんなさい。ODAのとんでもない実態については、現場サイドからみた知識なので、郵貯に関しては、殆ど知らないんですよね。こっちは郵貯に詳しい人でないと分からないかも…。

まあ、ODAに廻せば、同じカラクリで取り込めるのは理屈としては当然なんですけど…。
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