対イラク武力行使

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不思議な共通点

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/20 12:01 投稿番号: [27185 / 118550]
この間、失脚あるいはそれに近い形で政界を去っていくか、問題になった政治家を思い出すと、不思議な共通点があることに気付く。

金丸信、鈴木宗男、田中真紀子、野中広務

そう、中国/朝鮮寄りか、少なくとも米国寄りではない人たちだ。この間の北朝鮮絡みで一番得した人は誰だろうか?俺なら、国内の一部の人を除けば、さまざまな面で米国と答えるだろう。具体的なことは分からないが、この流れは戦後ずっと続いているのではないだろうか。行き着く先は、どういうことか?戦後処理の問題で、中国や朝鮮と相変わらず対立関係を持つ日本は、政治的には完全に米国の手のひらに載ることになる。米国なしでは情報も得られず、身動きとれない状況になるのだ。

にもかかわらず、米国と中国は政治的にも経済的にもますます重要な関係になっているように思える。6カ国協議でなぜ中国が中心になったのか。中国は北朝鮮に対する食糧・エネルギー援助の検討にまで入っている。

海外ニュース - 9月20日(土)7時1分
食糧・エネルギー援助を検討=25日からの呉邦国氏の訪朝で−中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030919-00000853-jij-int

こと中国や朝鮮のことに関する限り、日本の多くの人の思考は冷戦構造の中にある。事あるたびに戦後処理のことが話題に上ることがその原因の一つであるかもしれない。しかし、そんなことは米国には関係のないことだ。当然のことながら、この援助提案はアメリカの相談の上でなされることだろう。米中両方にとって、あるかないか分からない北朝鮮の核兵器の問題さえ片付けば、後は大したことじゃない。体制以前の問題として、北朝鮮は国そのものが生き残るために、外からの援助が必要なのだ。これは、体制を保証したとしても、体制変更の基盤ができることを意味するのではないだろうか。いつまでも戦後問題を抱える日本は、当分の間、冷戦構造の枠組みの中でものごとを考えることになるだろう。そして、突然の変化を目にすることになるのではないだろうか....?
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