対イラク武力行使

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>不思議な共通点

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/20 14:28 投稿番号: [27186 / 118550]
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失脚あるいはそれに近い形で政界を去っていくか、問題になった政治家を思い出すと、不思議な共通点があることに気付く。

金丸信、鈴木宗男、田中真紀子、野中広務
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良く気付かれましたね。それだけじゃないんですね。

田中角栄、細川護煕

と中国よりというか、アメリカべったりでない宰相が加わりますね。

アメリカと言えば、大統領が実に多く暗殺されている国ですね。コントロールが利かない大統領が出ると、殺害して腹心の副大統領を就任させる勢力があるのは公然の秘密…。さらに背後には、国籍不明の巨大資本がチラついている。
ケネディ暗殺の真相は今でも闇のなかなんですね。そして関係者の不慮の死が多いのも、偶然の確率を越えているのも指摘されているのですが…。

新聞などでは全く語られませんが、実は、日本でも起きているんですね。同じ失脚劇が…。汚職スキャンダルの場合は発火点が外国がらみというのも共通項です。発覚の端緒は外国から出ている。角栄の場合もロッキード事件は奇妙な書類がアメリカで間違って配達されたのが、露顕のきっかけ。

管直人氏なども気をつけないといけないな、と思っているのですけど…。スキャンダルを仕組まれる危険があるポジションなんですね。

アメリカの深部がもつ透明性、解放性の本当の正体はこんなものなのですね。アメリカの自由…?!。

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6カ国協議でなぜ中国が中心になったのか。中国は北朝鮮に対する食糧・エネルギー援助の検討にまで入っている。
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そうなんですね。この動きに導く背景になっている事件…。

投票トラブルが数日も続いた大統領戦 → 9.11同時多発テロ →アフガン攻撃 →イラク武力行使。イラクには平行して北朝鮮問題が浮上してくる。(過去の伏線としては、アフガン侵攻がソ連崩壊の要因の一つになっている。この時、ソ連に対抗するために、アフガンを援助、アメリガが育てたのがタリバンですね。)

どちらに向いた威嚇行動か。

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いつまでも戦後問題を抱える日本は、当分の間、冷戦構造の枠組みの中でものごとを考えることになるだろう。
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冷戦構造といえば、イデオロギーの対立と観られ、そちらに目を向けられているが、実は、違うとずっと考えている。根底にあるのはナショナリズムの対立に過ぎない。大国のエゴと言ってもいい。それがイデオロギーという仮面を被って冷戦構造を演出してきたに過ぎない。このことから、日本はずっと目を塞がれてきていますね。ナショナリズムとか愛国心というと、日本の戦時中の「愛国心」の被害者意識に論点が向かってしまうが、実に問題なのは、奇妙なのはアメリカの「愛国心(ナショナリズム)」なんですね。

この間、田原総一郎で、このアメリカの奇妙な愛国心について、やろうとした節がある。分析してみないか、と提案した節がある。だが、出席者の殆どがアメリカのナショナリズムを問題にしようとしているのだと、気付かずじまい。「奇形の戦時中愛国心」にしか認識がなくて、論点がズレてしまったままになった。
折角、(アメリカの)を言葉上では隠して、アメリカの愛国心というテーマを広い電波に乗せるのに成功したのにね…。俎上に乗らないママ終わってしまった。

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そして、突然の変化を目にすることになるのではないだろうか....?
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イラクの武力攻撃、イラク派兵法など、現在のアメリカの顔が続くと決め込んで賛成している。

だがある日突然、アメリカが仮面の下の顔を見せたら? 思考停止になりそうですね。情報も少ない。検討や議論の積み重ねも全くない。見当外れの議論、分析を続けてきている。呆気に取られるだけかも知れない。そしてその後に待っているものは…。ちょっと予測ができない…。それくらい迂闊ですよ。日本の戦後の知識人はね。

その時は、「蛇ににらまれた蛙」以上の日本の姿は思い浮かばないんですよね。
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