衝撃加重でコアが一気に崩壊?
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2006/03/26 12:26 投稿番号: [89606 / 118550]
レスどうも。
>衝突階から上の死加重が1〜2階ぶん自由落下したと考えて、その衝撃加重で考えれば普通に崩壊すると思えますが。
>そのとき加重は上から順番に支えるわけではなく、一気に全体にかかりますから弱いところから崩壊します〜
WTCのフロアーは、大雑把に言うと、各階ごとに、外周コラムとコアに「angle
clips」(隅のつかみ)で繋がっており、フロアー落下の衝撃は、主に、そこにかかり、その周辺が壊れるだけだろうから、(静的な加重であっても)垂直荷重を受けることが想定され、47本の鉄骨で組まれているコアの方は、たとえ、高熱で弱体化していたとしても、上から下までの「弱いところ」(接合部?)が、その瞬間に、一気に破壊されることはないだろうね。
柱に吊るしたカレンダーを、力任せに下に引っ張っても、柱は倒れないよ。
留め金周辺が、千切れるだけだね。
ちなみに、このフロアーの落下が連鎖的に起こることをパンケーキ理論って呼ぶけど、過去の高層ビル火災で、構造の違いはあるにせよ、同様の事例(10秒崩落)がない以上、机上の空論なんじゃあないかと思う。
どのみち、その場合は、フロアーが剥がれ落ちたコアの鉄骨が残ることになるし。
これは メッセージ 89550 (katuragi1940 さん)への返信です.
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